超もるすぁ
ひょんな事からプロキシーカードのような物を手に入れた。

M!TG
カードシール
ヴァンパイアハンター
EXPANSION

と言う奴で、白枠版と黒枠版が1つずつ未開封である。
表に1997 Beer Cap Corporationと書いてあるので、恐らくコミケかなんかで配布されたものなのかも。
イラストレーターはDot.さん

さてどうしたもんかなぁ。
AMCで適当に配ろうかな?
PVにはデッキ使用料を(ry


さすがに世界選手権で自分のデッキをコピーしてもらえると嬉しいねw
完コピでは無いけど、大阪に向けて再調整してるSupreme Blueに近い構成なのでより一層嬉しかったりするw

トライゴンは「不測の事態でメインゲームを落とさない」カードなので、ZOOメタだと割り切れるならエルズペスの方が純粋に強い。
デイズとスネアが2枚ずつになってるけど、これもちゃんとした理由がある。
と言うのもCTGを回せば回すほど、デイズの弱さを痛感する。後半になればなるほど紙だし、マナ食い虫なデッキなのに土地を戻すのもキツい。
なのでカードとしての強さだけならばスネアの方が上なのだが、全部スネアにすると相手がデイズをケアしないで動いてくるようになる。
それはそれでCTG側にとってはあまり美味しくない事態なのだ。
スネアとデイズを2枚ずつにする事で、先にデイズをプレイした場合は2枚目以降のデイズを引く可能性を下げつつデイズを警戒させる事が出来るし、先にスネアをプレイした場合は「スネアをプレイしたと言う事はデイズは無い!」と相手に思い込ませ、重要なスペルをデイズでシャクる事が出来ると言う訳だ。

メインに搭載された花の壁も、対アグロを意識するならば実に良い選択肢だろう。
パワー3以下のクリーチャー中心のビートダウンデッキ相手に、「ナカティル1体じゃ通らない>数並べよう>竜巻されたでござる(’A`)」と言う往年のアイシー+ラスゴを思わせるコンボを狙う事が出来る。
ただ弱い時はゴミクズのようなカードなのも確かなので、使うのならばよくよくメタを吟味した上で使うべきだろう。
みんな明日はToday Cupに行くらしい。
俺は仕事なのに・・・(´;ω;`)ウッ


久しぶりにザソース見たら思案無しCTGが色々出てた。
その分不忠の糸とかヴェンディリオンが入ってる感じ。
マナスクリューさえ回避出来るなら中々強そうな構成だけどどうなんだろなぁ。

ちなみに竜巻CTGが「Supreme Blue」と言う名前で定着してたwwwww

相手:手札7枚
自分:手札4枚(古の墳墓、モックスダイア、餌用土地、何か)

フォーマットはレガシー
自分先手。1ターン目に勝利せよ。


と言うネタが最新スレにあったのでやってみた。


《古えの墳墓/Ancient Tomb》プレイ
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》プレイ 
土地捨てる
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》プレイ
《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》×2を捨てる
《通りの悪霊/Street Wraith》サイクリング
トロールを発掘し、《ナルコメーバ/Narcomoeba》×4、《戦慄の復活/Dread Return》、《セファリッドの賢者/Cephalid Sage》が墓地に落ちる。
ナルコ×4が場に出る。
ナルコ×3をサクって戦慄の復活FB、賢者を釣る
賢者のETBでトロールを発掘し、《黄泉からの橋/Bridge from Below》×4、トロール、《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》が落ちる。トロールを発掘し、戦慄の復活×2、《陰謀団式療法/Cabal Therapy》×3、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》が落ちる。最後の1枚は普通に引いてトロール×2を捨てる。
最後のナルコをサクってセラピーFB、ゾンビが4体出る。
ゾンビ3体サクって戦慄の復活FB、キッチン出る
キッチンサクってセラピーFB、ゾンビが4体出る。
頑強で戻ったキッチンサクってセラピーFB、ゾンビが4体出る。
ゾンビ3体サクって戦慄の復活FB、盲信者を釣る。
3/3のゾンビ6体と3/3盲信者でパンチ21点。


発掘だとすぐ出来るなwwwwwwww
やっぱ発掘はチートだわwwwwwwww

発掘無しだとどんな方法があるんだろ?
今日はGWのEXB3の発売日だったんで死ぬかと思ったwww
けどあの仕様は時のらせんと同じすぎるだろwwww

4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《Tropical Island》
4《Tundra》
2《Volcanic Island》
2《島/Island》

4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》

4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《Force of Will》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》

SB
4《炎渦竜巻/Firespout》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《水流破/Hydroblast》

黄金の左

2009年11月17日 TCG全般
バシュウウウウウウウウ

4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《Underground Sea》
4《Tropical Island》
4《島/Island》

4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》

4《Force of Will》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《悪魔の布告/Diabolic Edict》
2《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》

SB
4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《根絶/Extirpate》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《貪欲な罠/Ravenous Trap》
4《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》

大阪行きの予約

2009年11月16日 TCG全般
ギリギリですべりこみセーフかな?
旅行代理店の返答待ち状態
新幹線でも飛行機でも値段がほぼ一緒だったので、向こうに到着してからの移動が楽な新幹線を選びました。
ホテルは会場から徒歩五分と言う好立地。
これで勝つる!!!
・大阪行きについて
確定しますた!!
早速宿を取る作業に入りたいと思います。
AMCご一行様で予約入れようかと思ってたけど、飛行機の残席数がかなり少ないので諦める事に(´・ω・`)

・チーレガについて
予約の書き込みした人がリーダーですが、別にリーダーをB席にする必要はありません。各チーム当日に決めて貰って大丈夫です。ただし前回同様B席の人は最終戦で動画を撮りますので、その辺りは忘れないようにお願いします。
タルモとRWMの八枚が鉄板だと前回書いたが、通常CTGには10枚前後のクリーチャーが入るため、まだ若干の余裕がある。
誘惑蒔きや三角エイの捕食者を採用するデッキも多いが、最近ではエルズペスがブームになっているようだ。
エルズペスの強さは今更言うまでもないが、相手のエルズペスと対消滅出来ると言う事もCTGにとってありがたい要素だ。

3.呪文
相殺、独楽、FOW、渦巻く知識、剣を鋤にを各四枚、合計20枚は確定パーツだと考えて良い。各カードの具体的解説は後編に譲るが、この20枚が入らないCTGはほぼ無いと考えて良いだろう。
この時点でデッキの内50枚が確定しており、残り10枚をどう組み合わせるかが個性の出し所になる。
とは言っても実際には追加のカウンターとしてスネアかデイズ、追加のドローとして思案の投入がほぼ確実なので、いじれるスロットは2~3枚程度しか無かったりするのだが。
デイズとスネアのどちらが良いかは長い間議論されてきたが、CTGがコントロールである以上、後半に弱く土地を戻してしまうデイズはデッキに合わないカードだと思う。
序盤に強いのは勿論の事、中盤以降も安定した強さを発揮するスネアを選ぶのが正しい選択肢だろう。
思案の枚数も常に悩みの種になっている。出来れば4枚入れたいのだが、カードパワーの面で最も弱いカードである事も確かで、このスロットをもっと他の実用的なカードにしたいとCTG使いなら誰しもが思う所だ。
そして残りの2~3枚だが、一般的に何らかのコントロール要素が入る事になる。
例えば炎渦竜巻を入れればアグロデッキに対するメイン勝率が大幅に上昇するし、ヴィダルケンの枷を入れれば同型相手に優位に立てる。
忘却の輪で各種爆弾カードを丸く対処するのも悪くないし、梅沢の十手を入れると言うのも無くはない。
しかし何を入れようと元々苦手なデッキに対する勝率が5割を超える事は無いので、どうせなら元から得意とするデッキに確実に勝てるようにした方が良いだろう。

4.サイドボード
サイドボードは大体下記の様になる。

4~5墓地対策
2~4青対策
0~3コンボ対策
2~4同型対策
3クローサの掌握

まず三枚のクローサの掌握は固定スロットと考えて問題無い。
4枚に増やすのは良いが、2枚以下に減らす事は絶対にしてはならない。
同型やランドスティルに限らず、レガシーには強力なエンチャント・アーティファクトを活用するデッキが掃いて捨てるほど存在し、それらへの対抗手段は必ず必要になる。
また最低4枚の墓地対策も必須だ。
他の対策カードと比べて墓地対策カードが多めなのはより序盤で必要になるからだ。
例えばクローサの掌握が初手にあっても邪魔に感じる事が多い。4~6ターン目辺りに引いてくれば十分間に合うので3枚でも良い訳だ。
しかし墓地対策が必要なデッキはどれも非常に速度の速いデッキなので、初手に来る確率を少しでも上げるために沢山入れるのが正しいのだ。
このように「何時必要になるか」でサイドボードの枚数を増減させると実際に使った時に非常にしっくりくるので、やった事の無い人は是非一度やってみる事をオススメする。
青対策は紅蓮破と赤霊破が鉄板だが、ジェイスでアドバンテージを取りに行くと言うのも悪くない。
コンボ対策はガドック・ティーグが鉄板だが、CTGは元々コンボ耐性が高いのでメタ的にコンボが多くない状況なら抜いてしまっても構わない。
逆にレガシー選手権のようにANTがうじゃうじゃいるメタゲームならば3枚ほど確保しておくとより確実に勝てるだろう。
同型対策は大抵の場合青対策とかぶる。しかもクローサの掌握もかぶる。なので余り意識してスロットを用意する事は無かったりする。


ここ最近いい加減なエントリーが続いたのでたまには真面目に。
CTGに関しては正直語り尽くした感があるけど、初心に戻ってもう一度解説してみる。


1.マナベース
独楽を自由に起動するためには十分なマナベースが不可欠だ。
カードを展開するだけでカツカツなマナベースでは独楽の起動とカードのプレイを両立させる事は不可能だし、マナベースに余裕が無ければ「フェッチを起動せずにトップ3枚が腐るまで温存しておく」と言うプレイも出来なくなる。
経験上、CTGのマナ総数は20~22枚が理想だ。
安定性重視で思案を多めに取ってるタイプならば20枚でも良いし、逆にカードパワー重視でヴィダルケンの枷のようなカードを入れるのならば22枚程度は欲しい所だ。

マナの内容については、極力青マナの出ない土地は避けるべきだ。
2ターン目に相殺をプレイする事がCTG最強の動きであり、その動きの邪魔になるカードは入れるべきではない。
Andy Probascoの様に呪文枠としてアカデミーの廃墟を積むのはアリだが、あれはあくまで土地20枚を確保した上での戦略だと言うのを忘れてはならない。

フェッチランドは渦巻く知識や独楽との相性が非常に良いのだが、もみ消しに対する脆弱性を抱える事にもなるし、マナの絶対数が減ってしまうので多すぎるのも良くない。7~9枚程度に抑えるべきであり、個人的には8枚がベストだと思う。
無論すべて島絡みのフェッチランドで統一する事は言うまでも無い。
根絶をケアするためにも4種×2枚が最良の選択だろう。

デュアルランドと島の数についてだが、CTGは色マナ要求率の高いデッキであるため、不毛の大地をケアしきる事は不可能に近い。むしろケアする事で色マナが揃わずに負ける事の方が多いため、デュアルランドは多めにした方が良い。
かと言って全ての土地をデュアルランドにするのは絶対に避けるべきだ。
これは血染めの月にBEBで対抗するためやとりあえず1ターン目に島から入って2ターン目の相殺を確実にするためでもあるが、最大の理由はZOO相手に流刑への道を撃たれた時にサーチする土地が必要だからだ。


2.クリーチャー
4枚のタルモゴイフに異論を唱える者は居ないだろうが、俺の中では4枚のRWMもタルモ同様に必須パーツになっている。
世界からアグロと言うアグロが死滅して、コントロールとコンボだけで会場の80%を締めるような事態にならない限りはRWMを4枚デッキに入れるべきだ。
なぜそこまでRWMが強いのか?同じマナ域には聖遺の騎士が居るのに、なぜ純粋なサイズ面で劣るRWMを選ぶのか?
それは「CTGはクロックパーミッションではなく、コントロールである。」からに他ならない。
そもそもクロックパーミッションとはまずクロックを出し、場の優位を得てからその優位をカウンターで固定するデッキの事だ。
しかしCTGの動きはそれとは似ても似つかない。
タルモを出すヒマがあれば相殺を置きたいし、相殺ロックが決まればあとはじっくり確実に勝利するのがCTGであり、その動きはコントロール以外の何者でもない。
なので単純なサイズに勝る聖遺の騎士よりも防御性能に優れたRWMが優先されるし、攻撃的なクァーサルの群れ魔導師は余りかみ合わない。同じコントロールデッキ同士の戦いではより遅い方が有利なので対ランドスティル戦が苦手なのも当然だと言える。
休みが取れたら行こうかな。
ここはデュアラン(σ゚Д゚)σゲッツ!!するしかない!!


4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《Tropical Island》
4《Tundra》
4《Underground Sea》

4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》

4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《Force of Will》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
2《目くらまし/Daze》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《名誉回復/Vindicate》

生放送

2009年11月11日 TCG全般
出てきました。

予想以上に真面目トークが出来て自分でもびっくりwww
また機会があれば是非参加したい所

BCP

2009年11月10日 TCG全般 コメント (13)
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《Tropical Island》
4《Tundra》
1《Savannah》
1《島/Island》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》

4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
2《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》

2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》

4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》

BTG

2009年11月9日 TCG全般
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《Tropical Island》
4《Tundra》
3《Volcanic Island》
1《島/Island》

4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
2《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》

2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》

4《Force of Will》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》

SB
4《炎渦竜巻/Firespout》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《赤霊破/Red Elemental Blast》

生放送

2009年11月8日 TCG全般
ツゴとポマ山さんがゲスト参加で放送中
このグダグダっぷりがパネエwwwwwwwwwww

わかめ家合宿

2009年11月7日 TCG全般
仕事が終わってから合流。
やっぱシャーベットうめーwwwww

ゼンディカードラフトは低マナ域が上手く確保出来ずに0-2(´;ω;`)

ヴィンテージでセルキーフィッシュが強いと言う情報を受けて、ちょっとヴィンテージに対する興味が出てきたかも。
ワンチャンやり始めるまであるな
わかめ家合宿に参加する事になったので日曜の大会は不参加。
なので使う予定だったデッキを晒しておきます。


Supreme Blue
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《Savannah》
3《Tundra》
3《Tropical Island》
3《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》

4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》

4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《流刑への道/Path to Exile》
4《もみ消し/Stifle》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》

SB
4《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
4《貪欲な罠/Ravenous Trap》
4《真髄の針/Pithing Needle》
3《神の怒り/Wrath of God》


セレズニア寄りのバントアグロ。
FOWは使いたいカードなんだけど、餌としてブレストやポンダーを用意する必要があって、それらがバントアグロの方向性とかみ合ってないのが嫌だった。
なので思い切ってFOWを抜いて、その分打点を上げる事に努めてみたのがこれ。
カウンターは軽く、単品で最も活躍するもみ消しに限定。残りはマスカンだけで組んだ超ガチムチデッキ。
オランリーフがグロ強いので気になった人は是非使ってみてくだしぃ
2/27~2/28に開催されるGPマドリードのフォーマットがレガシーなので、ワンチャン遠征するまであるかも。
GPシカゴに遠征した奴らの話を聞くと相当面白かったらしいし。

こないだのAMCはなんと会場の9%がランドスティルだったようで。
これはもうCTGにとって構築の工夫で何とか誤魔化せるレベルを超えてしまってるんじゃないだろうか。
素直にアグロロームを使うのが正解なのかなぁ・・・。



< 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 >

 

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