ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
痛い痛い痛い叩かないでー

(´;ω;`)

白青コントロールinCS
8《冠雪の島/Snow-Covered Island》
8《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
4《ボリアルの氷棚/Boreal Shelf》
4《占術の岩床/Scrying Sheets》
3《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》

2《風を裂くもの/Windreaver》
2《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》

3《糾弾/Condemn》
4《神の怒り/Wrath of God》
4《差し戻し/Remand》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
3《邪魔/Hinder》
4《巻き直し/Rewind》
4《時間の把握/Telling Time》
3《交易路/Trade Routes》

ごく基本的な白青のパーミッションデッキです。
ドローエンジンの主軸として占術の岩床を使用しているため、
それと相性の良い時間の把握と交易路を採用しています。
最近のコントロールデッキはどうしてもドローをソーサリーに
頼る必要があるため、カウンター多めの構成に出来ないのが弱点なのですが
この構成にする事でカウンターを詰め込む事が可能となります。
特にこのデッキにおける巻き直しの強さは驚くほどです。
やっぱインスタントタイミングのドローはいいですわぁ。

フィニッシャーは氷雪カードでもあるアダーカーの戦乙女と
風を裂くものを採用しています。氷雪ダイアモンドこと冷鉄の心臓を
採用しているために清麻呂の末裔を採用しにくく、フィニッシャーの数自体も
余り多く取る事が出来ないので、死に難い風を裂くものは重宝します。

サイドボードには追加の糾弾と清麻呂の末裔、それに追加の邪魔や
盗用と言った各種対策カードを満遍なくちりばめる感じで。

それにしても占術の岩床の強さはハンパではないです。
普通にマナの出せる土地なのにこんなアドバンテージ取っていいんでしょうかね。
ミラーマッチの岩床対策としてアゾリウスのギルド魔道師を入れるのも
十分考慮に値すると思います。

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