行ってきますた。
デッキはこちら
Supreme Blue
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《Tropical Island》
4《Tundra》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《目くらまし/Daze》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《Force of Will》
4《もみ消し/Stifle》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《拭い捨て/Wipe Away》
SB
2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《無効/Annul》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《冬の宝珠/Winter Orb》
カナディアンスレショの白バージョン。
コントロールが多くなってきたので、ランデス型スレショを試してみる事に。
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》は不毛ハメが出来る事に加え、《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》と違って最初から十分にデカいのが嬉しい。
R1 赤青ペインター（ぽまさん）
いつものエルフかと思いきやペインターだった。
一本目は１T思案からタルモを連打する。相手は独楽から丸砥石と動いてきたが、肝心のペインターが中々出てこない。そのままタルモで殴っていると等々ペインターが出てきたので、スネアでカウンター＞紅蓮破でカウンターと動かれペインターが着地する。しかしその時点でハンドには《拭い捨て/Wipe Away》があったため、砥石を起動させてレスポンスでペインター戻して勝負あり。
サイドボーディング
もみ消し４＋STP2 → 無効３＋爆薬３
二本目は相手がドローゴーを繰り返すのでとりあえず爆薬を置いたら返しでまさかの《血染めの月/Blood Moon》がプレイされる。《無効/Annul》＞《Force of Will》＞《Force of Will》＞《Force of Will》とカウンター合戦に負けてGG
三本目はタルモ２体と騎士で快調に殴る。相手は独楽を出したりトリンケット出すぐらいしか動いてこないので勝ったかな？と思うとまさかの《誘惑蒔き/Sower of Temptation》降臨。しかしパクられたのがタップ状態の騎士だったので、タルモ２体で殴って残りライフ３にして、蒔き本体でチャンプせざるをえない状況を作って勝ち。
R2 赤単バーン
一本目は《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》をデイズしてから《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を２体並べる。相手のハンドが３枚でこちらのライフ９から稲妻を打ってきたので、スタックして騎士を１体ＳＴＰで７ライフに変える。結局これが決め手になって勝ち。
サイドボーディング
マングース２ → ガドック２
二本目は相手の初動が遅かったのでマングース２体と騎士でビートしようとするも騎士は火炎破で殺される。これでこちらが負ける可能性がＰＯＰ連打ぐらいしか無くなったので、不毛２枚で自分の土地壊してスレショ達成させて殴り勝ち。
Ｒ３ エルフ
一本目は《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》が除去出来ずにフルボッコされて負け。
サイドボーディング
もみ消し２＋ぬぐい捨て１ → 爆薬３
二本目は３枚目の土地が引けずに爆薬起動が１ターン遅れ、《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》２枚で暴れられて負け。
R4 アグロローム
一本目はこちら先手でマングースから入ると相手が土地モックス強迫と動いてくる。しかし土地が止まり、不毛ともみ消しでマナを伸ばさせずにマングース２体で殴りきる。
サイドボーディング
デイズ４＋拭い捨て１＋マングース１ → 爆薬３＋冬の宝珠３
二本目は相手が先手で土地モックスタルモと動いてきたので、再び土地を不毛で攻めるプランに。相手が独楽で土地を探す＞モックス２枚目＋爆薬１を置いた所で爆薬0でシャーク成功。後は騎士を出してずっと不毛の大地のターンにして勝ち。
R5 ドレッジ
一本目は後手１キル＼(^o^)／
サイドボーディング
騎士３＋スネア４＋拭い捨て１＋もみ消し１ → ガドック２＋墓所２＋遺産２＋爆薬３
二本目はマングース＞遺産＋爆薬0とつなげるも、針を置かれる。レスポンスして遺産サクると爆薬を指定される。遺産のドローで引いてたのが遺産だったので出すと再び針が。これをレスポンスでサクると墓所を指定されかねないのであえてヌルーすると当然遺産を指定される。・・・すると次のドローが墓所ｗｗｗｗお互い苦笑いしながら結局マングースをもう１体追加して殴りきる。
三本目は相手４マリ＋こっちの初手が土地３ブレスト思案墓所遺産で詰みゲー。
R6 バベル（キタノ君）
一本目はタルモとマングースでクロック刻むも、１ターン早く《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》経由の《不朽の理想/Enduring Ideal》されて負け。
サイドボーディング
もみ消し４＋STP４ → 無効３＋宝珠３＋ガドック２
二本目は印鑑をカウンターしながら冬の宝珠を設置するも、その前に置かれていた《花の絨毯/Carpet of Flowers》がウザ過ぎる。アカデミーの学長まで登場して戦線が膠着するも、拭い捨てを引いて学長殺して出てきた機知を戻して勝ち。
サイドボーディング
スネア４ → STP４
三本目も１ターン目に絨毯おかれてげんなりする。それでもタルモ＞騎士と動くが、タルモは爆薬で殺されて騎士はPTE＞FOW＞PTEで殺される。結局そのままカーペットのマナで自由に動かれてコントロールされて負け。
と言う訳で4-2でした。
負けた２試合のうち、エルフは完全な無理ゲー。恐らくダイヤ2-8ぐらいだと思う。十手積んでればワンチャンだけど、マングース型白スレショで勝つのは無理っぽい。
バベルはカーペットさえ出なければオーブ無双出来たので、感触としては悪くない。１ゲーム目も不毛１枚引けてれば勝ててたので、恐らくダイヤ6-4で4の方を引いた感じだと思われる。
勝った４試合のうち、ペインターとバーンは安全に試合運びが出来た。ダイヤ6-4～6.5-3.5ぐらいはありそう。余り早くない上に単体のカードパワーも高くないデッキなので非常にやりやすい。
ロームは5-5～5.5-4.5で微有利ぐらいか。序盤にきちんと土地を攻められればあとは騎士が場を制圧してくれる。逆にロームまで繋がると厳しいので、いかに序盤で場を制圧するかが大切。１ターン目のモックスダイアは秒でFOWすべき。
ドレッジはメイン3-7、サイド後7-3で合計4.5-5.5ぐらいで微不利。ただセファコロにもみ消しが刺さればワンチャンスあるので、CTGよりかはいくらか戦える。
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
コアトルと違って最初からデカいのが頼もしい。赤いデッキ相手の時は初期サイズの違いが非常に重要なので、バント系アグロの新しい選択肢としてワンチャンスあるかも。
《冬の宝珠/Winter Orb》
ランドスティルがあんまりムカつくので最終兵器として搭載。今回は当たらなかったけど、ボードコントロール全般に良く効くので悪い選択肢では無さそう。
《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
なかなかのいぶし銀。《謙虚/Humility》《神の怒り/Wrath of God》《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》《戦慄の復活/Dread Return》《虚空の杯/Chalice of the Void》《綿密な分析/Deep Analysis》《打開/Breakthrough》《むかつき/Ad Nauseam》《巣穴からの総出/Empty the Warrens》《Moat》《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》をすべてシャットアウト出来る。
翻弄する魔導師だと止めきれない事が多いので、最近はこっちの方がお気に入り。
《無効/Annul》と《クローサの掌握/Krosan Grip》
今日は掌握の方が良かった。ただ一長一短なのでどちらが上とも下とも言えない。これは非常に難しい選択だ。
《拭い捨て/Wipe Away》
意外に使えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんなパーマネントにも対処可能な刹那インスタントとか便利すぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・・・まぁでも入っても１枚だわなぁｗ
デッキはこちら
Supreme Blue
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《Tropical Island》
4《Tundra》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《目くらまし/Daze》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《Force of Will》
4《もみ消し/Stifle》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《拭い捨て/Wipe Away》
SB
2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《無効/Annul》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《冬の宝珠/Winter Orb》
カナディアンスレショの白バージョン。
コントロールが多くなってきたので、ランデス型スレショを試してみる事に。
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》は不毛ハメが出来る事に加え、《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》と違って最初から十分にデカいのが嬉しい。
R1 赤青ペインター（ぽまさん）
いつものエルフかと思いきやペインターだった。
一本目は１T思案からタルモを連打する。相手は独楽から丸砥石と動いてきたが、肝心のペインターが中々出てこない。そのままタルモで殴っていると等々ペインターが出てきたので、スネアでカウンター＞紅蓮破でカウンターと動かれペインターが着地する。しかしその時点でハンドには《拭い捨て/Wipe Away》があったため、砥石を起動させてレスポンスでペインター戻して勝負あり。
サイドボーディング
もみ消し４＋STP2 → 無効３＋爆薬３
二本目は相手がドローゴーを繰り返すのでとりあえず爆薬を置いたら返しでまさかの《血染めの月/Blood Moon》がプレイされる。《無効/Annul》＞《Force of Will》＞《Force of Will》＞《Force of Will》とカウンター合戦に負けてGG
三本目はタルモ２体と騎士で快調に殴る。相手は独楽を出したりトリンケット出すぐらいしか動いてこないので勝ったかな？と思うとまさかの《誘惑蒔き/Sower of Temptation》降臨。しかしパクられたのがタップ状態の騎士だったので、タルモ２体で殴って残りライフ３にして、蒔き本体でチャンプせざるをえない状況を作って勝ち。
R2 赤単バーン
一本目は《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》をデイズしてから《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を２体並べる。相手のハンドが３枚でこちらのライフ９から稲妻を打ってきたので、スタックして騎士を１体ＳＴＰで７ライフに変える。結局これが決め手になって勝ち。
サイドボーディング
マングース２ → ガドック２
二本目は相手の初動が遅かったのでマングース２体と騎士でビートしようとするも騎士は火炎破で殺される。これでこちらが負ける可能性がＰＯＰ連打ぐらいしか無くなったので、不毛２枚で自分の土地壊してスレショ達成させて殴り勝ち。
Ｒ３ エルフ
一本目は《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》が除去出来ずにフルボッコされて負け。
サイドボーディング
もみ消し２＋ぬぐい捨て１ → 爆薬３
二本目は３枚目の土地が引けずに爆薬起動が１ターン遅れ、《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》２枚で暴れられて負け。
R4 アグロローム
一本目はこちら先手でマングースから入ると相手が土地モックス強迫と動いてくる。しかし土地が止まり、不毛ともみ消しでマナを伸ばさせずにマングース２体で殴りきる。
サイドボーディング
デイズ４＋拭い捨て１＋マングース１ → 爆薬３＋冬の宝珠３
二本目は相手が先手で土地モックスタルモと動いてきたので、再び土地を不毛で攻めるプランに。相手が独楽で土地を探す＞モックス２枚目＋爆薬１を置いた所で爆薬0でシャーク成功。後は騎士を出してずっと不毛の大地のターンにして勝ち。
R5 ドレッジ
一本目は後手１キル＼(^o^)／
サイドボーディング
騎士３＋スネア４＋拭い捨て１＋もみ消し１ → ガドック２＋墓所２＋遺産２＋爆薬３
二本目はマングース＞遺産＋爆薬0とつなげるも、針を置かれる。レスポンスして遺産サクると爆薬を指定される。遺産のドローで引いてたのが遺産だったので出すと再び針が。これをレスポンスでサクると墓所を指定されかねないのであえてヌルーすると当然遺産を指定される。・・・すると次のドローが墓所ｗｗｗｗお互い苦笑いしながら結局マングースをもう１体追加して殴りきる。
三本目は相手４マリ＋こっちの初手が土地３ブレスト思案墓所遺産で詰みゲー。
R6 バベル（キタノ君）
一本目はタルモとマングースでクロック刻むも、１ターン早く《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》経由の《不朽の理想/Enduring Ideal》されて負け。
サイドボーディング
もみ消し４＋STP４ → 無効３＋宝珠３＋ガドック２
二本目は印鑑をカウンターしながら冬の宝珠を設置するも、その前に置かれていた《花の絨毯/Carpet of Flowers》がウザ過ぎる。アカデミーの学長まで登場して戦線が膠着するも、拭い捨てを引いて学長殺して出てきた機知を戻して勝ち。
サイドボーディング
スネア４ → STP４
三本目も１ターン目に絨毯おかれてげんなりする。それでもタルモ＞騎士と動くが、タルモは爆薬で殺されて騎士はPTE＞FOW＞PTEで殺される。結局そのままカーペットのマナで自由に動かれてコントロールされて負け。
と言う訳で4-2でした。
負けた２試合のうち、エルフは完全な無理ゲー。恐らくダイヤ2-8ぐらいだと思う。十手積んでればワンチャンだけど、マングース型白スレショで勝つのは無理っぽい。
バベルはカーペットさえ出なければオーブ無双出来たので、感触としては悪くない。１ゲーム目も不毛１枚引けてれば勝ててたので、恐らくダイヤ6-4で4の方を引いた感じだと思われる。
勝った４試合のうち、ペインターとバーンは安全に試合運びが出来た。ダイヤ6-4～6.5-3.5ぐらいはありそう。余り早くない上に単体のカードパワーも高くないデッキなので非常にやりやすい。
ロームは5-5～5.5-4.5で微有利ぐらいか。序盤にきちんと土地を攻められればあとは騎士が場を制圧してくれる。逆にロームまで繋がると厳しいので、いかに序盤で場を制圧するかが大切。１ターン目のモックスダイアは秒でFOWすべき。
ドレッジはメイン3-7、サイド後7-3で合計4.5-5.5ぐらいで微不利。ただセファコロにもみ消しが刺さればワンチャンスあるので、CTGよりかはいくらか戦える。
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
コアトルと違って最初からデカいのが頼もしい。赤いデッキ相手の時は初期サイズの違いが非常に重要なので、バント系アグロの新しい選択肢としてワンチャンスあるかも。
《冬の宝珠/Winter Orb》
ランドスティルがあんまりムカつくので最終兵器として搭載。今回は当たらなかったけど、ボードコントロール全般に良く効くので悪い選択肢では無さそう。
《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
なかなかのいぶし銀。《謙虚/Humility》《神の怒り/Wrath of God》《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》《戦慄の復活/Dread Return》《虚空の杯/Chalice of the Void》《綿密な分析/Deep Analysis》《打開/Breakthrough》《むかつき/Ad Nauseam》《巣穴からの総出/Empty the Warrens》《Moat》《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》をすべてシャットアウト出来る。
翻弄する魔導師だと止めきれない事が多いので、最近はこっちの方がお気に入り。
《無効/Annul》と《クローサの掌握/Krosan Grip》
今日は掌握の方が良かった。ただ一長一短なのでどちらが上とも下とも言えない。これは非常に難しい選択だ。
《拭い捨て/Wipe Away》
意外に使えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんなパーマネントにも対処可能な刹那インスタントとか便利すぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・・・まぁでも入っても１枚だわなぁｗ
