少年アシベのOPを見て夏休みの午前中を連想できない奴はゆとり
2009年6月5日 TCG全般 コメント (7)ロードス島戦記でも同じ事が言える。
CTGを組む場合、青いカードの枚数に気を遣う必要がある。
CTGは意外と青くないカードが多くなりがちなデッキなので、意識的に青いカードを確保しないとすぐに青いカードが不足してしまうのだ。
FOW4枚を運用出来るボーダーラインを何枚とするかは色々な説があるが、俺は22枚がラインだと思ってる。
これにタルモ4、独楽4、土地20~22を加えるとそれだけで50~52枚になってしまうため、デッキに入れる事の出来る青くないカードはせいぜい10枚が限度と言う訳だ。
4Cベーラプは強いんだけど、この10枚をボブ4+ソプロ4+名誉回復2とかで使い果たしてしまいがちなのでどうにも窮屈でいけない。
その点三色なら割とのびのび使えるので好みだったりする。
ちょっと変わった4色CTG
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《Volcanic Island》
1《Underground Sea》
4《Tropical Island》
4《島/Island》
2《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《相殺/Counterbalance》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《虚空の杯/Chalice of the Void》
2《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
SB
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4《強迫/Duress》
4《水流破/Hydroblast》
2《炎渦竜巻/Firespout》
2《真髄の針/Pithing Needle》
CTGを組む場合、青いカードの枚数に気を遣う必要がある。
CTGは意外と青くないカードが多くなりがちなデッキなので、意識的に青いカードを確保しないとすぐに青いカードが不足してしまうのだ。
FOW4枚を運用出来るボーダーラインを何枚とするかは色々な説があるが、俺は22枚がラインだと思ってる。
これにタルモ4、独楽4、土地20~22を加えるとそれだけで50~52枚になってしまうため、デッキに入れる事の出来る青くないカードはせいぜい10枚が限度と言う訳だ。
4Cベーラプは強いんだけど、この10枚をボブ4+ソプロ4+名誉回復2とかで使い果たしてしまいがちなのでどうにも窮屈でいけない。
その点三色なら割とのびのび使えるので好みだったりする。
ちょっと変わった4色CTG
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《Volcanic Island》
1《Underground Sea》
4《Tropical Island》
4《島/Island》
2《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《相殺/Counterbalance》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《虚空の杯/Chalice of the Void》
2《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
SB
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4《強迫/Duress》
4《水流破/Hydroblast》
2《炎渦竜巻/Firespout》
2《真髄の針/Pithing Needle》