アルファルファモザイクからけいおんネタで辿っていったらオタク論を展開してるブログにいきついた

http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20080513#p1

思わずなるほどなぁと感心してしまった。
改めて考えてみると俺は「オタク第四世代」なんだろうなぁ。
「面白いものは面白い」と言う考え方に違和感が無いし、
逆に理屈で解釈しようとするのは苦手だし、そういう人とつきあうのは疲れる。
お互い「こまけぇ事はいいんだよ!!」と豪快に付き合えるのが最強。


このオタク論に行き着くまでの間に色んなけいおんネタの記事があったんだけど、「一切のネガティブな要因が排除された世界で女子高生がキャッキャウフフとお喋りするだけの退屈なアニメ」と批判的な記事が結構あってびっくりした。
俺からするとそれが良いんだけどなぁ。
ネガティブな要素やエログロ要素、泣き要素なんかは見る側にとってはストレスになる。そう言ったストレスを一切感じさせずに、まったりのんびり楽しめて、その上京アニクオリティの高品質なんだから最高なんジャマイカ。

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