《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》は最初こそ高値がつく物の、そのうち安レアになるだろうと言うのが自分を含めた仲間内の見解だった。
無人の荒野を走れれば無双の強さを誇るものの、クリーチャーが1体立っているだけでうんこちゃんになると言う脆弱さがその理由だったが、冷静に考えてみると対戦相手にとっては「クリーチャーを1体立たせて置かざるを得ない」訳で、擬似的な除去として機能するのではないだろうか?と思いついた。
勿論除去としてみれば二流もいい所だが、ルーズライフの無い苦花として機能する可能性を持ちつつ、それがダメでも最低限の働きはこなすと言うのはなかなか侮れないのではないだろうか?
と言う訳でデッキを組んでみた
8苦花
4《Underground Sea》
3《Volcanic Island》
3《Badlands》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《島/Island》
2《沼/Swamp》
4《Maze of Ith》
4《苦花/Bitterblossom》
4《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》
4《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《強迫/Duress》
3《グリクシスの魔除け/Grixis Charm》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
借りパクガルガドンをベースに、トークン量産によるホードモードを加えてみた。
《Maze of Ith》は非常に優秀な除去カードであるのと同時に、《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》と組み合わせる事でその弱点をほぼ完璧に克服する事ができる。
《グリクシスの魔除け/Grixis Charm》とトークンとの相性も特筆すべきものだ。普段は除去として使いつつ、いざとなればプチ《踏み荒らし/Overrun》に化けるのは恐ろしい。
数で押すべき相手にはトークンで、質で押すべき相手にはガルガドンでと幅広く戦えるのも良い。先日ツゴとスパーリングをしていて、借りパクガルガドンの「質で押す事が出来なくなると厳しい」と言う弱点が露呈したので、その弱点をケアする意味でもかみ合っている。
そして十手とトークンとの相性はいまさら説明するまでもない。
ワンチャンスありそうなんだよなぁ・・・回してないけどさwwwww
無人の荒野を走れれば無双の強さを誇るものの、クリーチャーが1体立っているだけでうんこちゃんになると言う脆弱さがその理由だったが、冷静に考えてみると対戦相手にとっては「クリーチャーを1体立たせて置かざるを得ない」訳で、擬似的な除去として機能するのではないだろうか?と思いついた。
勿論除去としてみれば二流もいい所だが、ルーズライフの無い苦花として機能する可能性を持ちつつ、それがダメでも最低限の働きはこなすと言うのはなかなか侮れないのではないだろうか?
と言う訳でデッキを組んでみた
8苦花
4《Underground Sea》
3《Volcanic Island》
3《Badlands》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《島/Island》
2《沼/Swamp》
4《Maze of Ith》
4《苦花/Bitterblossom》
4《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》
4《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《強迫/Duress》
3《グリクシスの魔除け/Grixis Charm》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
借りパクガルガドンをベースに、トークン量産によるホードモードを加えてみた。
《Maze of Ith》は非常に優秀な除去カードであるのと同時に、《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》と組み合わせる事でその弱点をほぼ完璧に克服する事ができる。
《グリクシスの魔除け/Grixis Charm》とトークンとの相性も特筆すべきものだ。普段は除去として使いつつ、いざとなればプチ《踏み荒らし/Overrun》に化けるのは恐ろしい。
数で押すべき相手にはトークンで、質で押すべき相手にはガルガドンでと幅広く戦えるのも良い。先日ツゴとスパーリングをしていて、借りパクガルガドンの「質で押す事が出来なくなると厳しい」と言う弱点が露呈したので、その弱点をケアする意味でもかみ合っている。
そして十手とトークンとの相性はいまさら説明するまでもない。
ワンチャンスありそうなんだよなぁ・・・回してないけどさwwwww