4《Scrubland》
4《汚れた原野/Tainted Field》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
6《沼/Swamp》

4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《残虐の手/Hand of Cruelty》
3《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
2《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
3《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro》

4《強迫/Duress》
4《Hymn to Tourach》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
2《名誉回復/Vindicate》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》

SB
4《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend》
4《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》
詳細はこちらを参照
http://www.cardshop-serra.com/column/worlds-3.html

レベル5ジャッジは世界でも数人しか存在せず、
彼らの判断がすなわちMtGのルールとなっている。
言い換えるなら彼らの判断に従う事が正しいジャッジングであり、
そうでないジャッジングはミスジャッジと言う事だ。

そんなルール界の常識は重々承知の上だが、
それでもなおこの裁定が(仮に事実だとすれば)理不尽だとしか思えない。
無論片方の当事者の話だけを鵜呑みにする訳にはいかないが、
DCIはこの事について何らかの調査をすべきではなかろうか?

最高峰の舞台でこのような失態があったとすれば、
世界中に散らばるジャッジ達の矜持と信用にも関わってくるだろう。

是非DCIにはこの真相について調査・発表して欲しいと思う。

冬至

2006年12月22日
ゆず湯最高ヽ(゜∀゜)ノ

お肌スベスベ 体ポカポカ

これを発明した人にはボガーダンのヘルカイトをあげたいくらいだ

ついでに夕食もカボチャ入りのカレーにしてみた。
半分以上溶けちゃったけどこれはこれで美味いね。

今年も残すところあと10日。
年の瀬の準備もしなくちゃなぁ。

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