WU Stoneblade
2011年11月15日 TCG全般4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《Tundra》
4《島/Island》
2《平地/Plains》
1《Karakas》
1《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
1《市長の塔/Tower of the Magistrate》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《ルーンの母/Mother of Runes》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《四肢切断/Dismember》
2《マナ漏出/Mana Leak》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
SB
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《解呪/Disenchant》
1《解体の一撃/Dismantling Blow》
2《神の怒り/Wrath of God》
4《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《流刑への道/Path to Exile》
1《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《Tundra》
4《島/Island》
2《平地/Plains》
1《Karakas》
1《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
1《市長の塔/Tower of the Magistrate》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《ルーンの母/Mother of Runes》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《四肢切断/Dismember》
2《マナ漏出/Mana Leak》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
SB
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《解呪/Disenchant》
1《解体の一撃/Dismantling Blow》
2《神の怒り/Wrath of God》
4《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《流刑への道/Path to Exile》
スタンダードも面白い
2011年11月14日 TCG全般 コメント (1)職場で回してる緑青トークンアグロが面白いwww
多分これでFNM出る事になるだろうなぁwwww
3-0しか見えない(`・ω・´)
多分これでFNM出る事になるだろうなぁwwww
3-0しか見えない(`・ω・´)
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《Tundra》
3《Volcanic Island》
3《島/Island》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
3《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
SB
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《神の怒り/Wrath of God》
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《紅蓮破/Pyroblast》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《Tundra》
3《Volcanic Island》
3《島/Island》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
3《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
SB
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《神の怒り/Wrath of God》
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《紅蓮破/Pyroblast》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
rainさんにああまで書かれてはドヤ顔せざるをえないwww
まずはレシピをおさらい
バントとUBGを比較した場合、BUG側の方がより強いカードを選択する事が出来る。
闇の腹心、思考囲い、破滅的な行為と言ったカードはどれもBUGだからこそ使えるカードだ。
にも拘わらず今までバント型の方が一般的だった理由はSTPの存在にある。
黒除去はどれも除去出来る範囲に制限があり、特に1マナの除去はその制限がキツい。
2マナ域になると汎用性の高い除去が多数存在するが、2マナの除去は想像以上に重く、テンポを大きく損なってしまう事になる。
例えば相手が先手2ターン目に石鍛冶をプレイしてきた場合、その石鍛冶がアクティブになる前に除去する必要がある訳だが、2マナ除去でそれをやろうとすると自分の2ターン目をまるまる使わなければならない。これが1マナ除去なら相手のEOTに石鍛冶を除去した上で2ターン目を自分の行動に費やすことが出来るのだからその差は歴然だ。
このため多くのCTGは除去枠にSTPを採用し、バントカラーで構築する訳だ。
しかし現在のメタゲームを見ると、石鍛冶が大流行した影響でタルモゴイフの数が減少し、タフネス3以上のクリーチャー数が激減しているのが分かるだろう。
野生のナカティルですら1ターン目に登場した段階では2/2なので、1~2ターン目にプレイする1マナの除去としてはこれらタフネス2を除去出来れば十分使用に耐えうると言う事になる。つまり見栄え損ないがSTPの代替としてある程度信用出来る環境だと言える訳だ。
さらに四肢切断も黒いSTPとして使う事が出来る。アクティブ状態の聖遺以外はほぼ全てのクリーチャーを除去する事が可能であり、BUGならば中盤以降は普通に3マナでプレイ出来るのも魅力の1つだ。
こうした理由からバントでなくBUGの相殺を使う事になった。
土地構成はごく一般的なものだ。
土地22枚はPW3枚のCTGなら丁度良い枚数で、もしPWを4枚にするのなら土地も1枚増やすべきだろう。
今回のレシピではフェッチランドを9枚にしてあるが、10枚にするのも良い。もみ消しのリスクは若干上がるが、かわりに独楽やブレストの性能が若干上がるし色事故も若干減る。10枚にする場合は青絡みのフェッチランドにしよう。地下墓地にすると2枚目が凄く弱い。
通常はヴェンディリオンが3枚だが、今回は1枚挿しのカードを有効活用するために瞬唱を1枚採用している。アグロ相手には瞬唱の方が強く、コンボ相手にはヴェンディリオンの方が強いので地域メタに合わせて調整するのが良いだろう。ただしヴェンディリオン自体がCTGと非常にかみ合っているカードなので、ヴェンディリオンの総数を2枚未満にする事はオススメしない。
カウンターと除去は1枚ずつに散らしてあるが、これも適当にやっている訳では無い。
FOW以外のカウンター枠がまず3枚で、その内最低でも1枚は対抗呪文にしたかった。中盤以降いつ引いても強いカードだし、PWを巡るカウンター合戦ではカンスペの有無が非常に重要になる。
残り2枚は序盤を捌くためのカウンターで、主な対象としてヒム、森の知恵、石鍛冶を想定していた。最初はこれら全てを確実に打ち消せるスネアを2枚入れていたのだが、石鍛冶は除去でも対処出来るのに対しPWは通る=GGだったので、PWに対して効果的なピアスと散らす事にした。
除去については上記でも解説した黒除去特有の弱点を出来るだけ薄めるために弱点が被っていない除去5種を選んだ。四肢切断、悪魔の布告、見栄え損ないについてはほぼ確定で、恐ろしい死と喉首狙いに関しては他にも選択の余地がある。もし墓忍びや闇の腹心に当たる確率よりも親和を踏む確率の方が高いと見るならば破滅の刃にすべきだし、闇の腹心は殺したいけどジンギタは無視出来るのならば燻しがベストだ。
サイドボード後はデッキの性格が大きく変わる。
対アグロ戦では相殺を除去に入れ替えて除去コントロールに変身する。愚直に1対1交換を繰り返しPWや腹心でアドバンテージを得ていく戦い方は愚直だが効果的だ。ただ今回のリストはやや全体除去に依りすぎていたように思う。スラーンを警戒して非業の死を選んだが、それよりも序盤をきちんと捌けるように死の印の2枚目を入れた方が良かったかもしれない。
対コンボ戦では除去とPWをピアスとハンデスと外科的摘出に変更し、完全なクロックパーミッションとして戦う。元々CTがコンボに強く、囲い摘出ハメなども加わるので対コンボ戦は盤石だと言えるだろう。
対コントロール戦でも除去をピアスとハンデスに変えるが、PWを抜くわけにはいかないので外科的摘出までは入れない。ミラーマッチでは先に囲いを使える先手側が超有利なので、如何にして1本目を取るかが重要になってくる。
自然の要求はクローサの掌握よりも優れている。割りたいカードの筆頭は森の知恵と霊気の薬瓶であり、クローサの掌握はどちらに対しても遅いし重い。緑デッキとの対戦ではサイド後に窒息をケアする必要があるが、自然の要求ならば常に構えられてもクローサの掌握を常に構える事は殆ど不可能だと言える。たしかにミラーマッチではクローサの掌握の方が有効だが、それ以外のほぼ全ての局面で自然の掌握の方が有効である以上、自然の掌握を選ぶべきだろう。
以上でデッキの解説は終了だ。
動かし方については他のCTGと特に変わるところも無く、過去の解説通りにプレイしてもらえば大丈夫だ。
バントカラーの時よりも考える事は増えたが、その分デッキパワーは高くなっているのでCTG好きの人は是非一度使ってみて欲しい。
まずはレシピをおさらい
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《Underground Sea》
2《Tropical Island》
5《島/Island》
1《沼/Swamp》
1《森/Forest》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《対抗呪文/Counterspell》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《呪文嵌め/Spell Snare》
1《恐ろしい死/Ghastly Demise》
1《見栄え損ない/Disfigure》
1《悪魔の布告/Diabolic Edict》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
1《四肢切断/Dismember》
SB
2《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《思考囲い/Thoughtseize》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
1《見栄え損ない/Disfigure》
1《死の印/Deathmark》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《非業の死/Perish》
バントとUBGを比較した場合、BUG側の方がより強いカードを選択する事が出来る。
闇の腹心、思考囲い、破滅的な行為と言ったカードはどれもBUGだからこそ使えるカードだ。
にも拘わらず今までバント型の方が一般的だった理由はSTPの存在にある。
黒除去はどれも除去出来る範囲に制限があり、特に1マナの除去はその制限がキツい。
2マナ域になると汎用性の高い除去が多数存在するが、2マナの除去は想像以上に重く、テンポを大きく損なってしまう事になる。
例えば相手が先手2ターン目に石鍛冶をプレイしてきた場合、その石鍛冶がアクティブになる前に除去する必要がある訳だが、2マナ除去でそれをやろうとすると自分の2ターン目をまるまる使わなければならない。これが1マナ除去なら相手のEOTに石鍛冶を除去した上で2ターン目を自分の行動に費やすことが出来るのだからその差は歴然だ。
このため多くのCTGは除去枠にSTPを採用し、バントカラーで構築する訳だ。
しかし現在のメタゲームを見ると、石鍛冶が大流行した影響でタルモゴイフの数が減少し、タフネス3以上のクリーチャー数が激減しているのが分かるだろう。
野生のナカティルですら1ターン目に登場した段階では2/2なので、1~2ターン目にプレイする1マナの除去としてはこれらタフネス2を除去出来れば十分使用に耐えうると言う事になる。つまり見栄え損ないがSTPの代替としてある程度信用出来る環境だと言える訳だ。
さらに四肢切断も黒いSTPとして使う事が出来る。アクティブ状態の聖遺以外はほぼ全てのクリーチャーを除去する事が可能であり、BUGならば中盤以降は普通に3マナでプレイ出来るのも魅力の1つだ。
こうした理由からバントでなくBUGの相殺を使う事になった。
土地構成はごく一般的なものだ。
土地22枚はPW3枚のCTGなら丁度良い枚数で、もしPWを4枚にするのなら土地も1枚増やすべきだろう。
今回のレシピではフェッチランドを9枚にしてあるが、10枚にするのも良い。もみ消しのリスクは若干上がるが、かわりに独楽やブレストの性能が若干上がるし色事故も若干減る。10枚にする場合は青絡みのフェッチランドにしよう。地下墓地にすると2枚目が凄く弱い。
通常はヴェンディリオンが3枚だが、今回は1枚挿しのカードを有効活用するために瞬唱を1枚採用している。アグロ相手には瞬唱の方が強く、コンボ相手にはヴェンディリオンの方が強いので地域メタに合わせて調整するのが良いだろう。ただしヴェンディリオン自体がCTGと非常にかみ合っているカードなので、ヴェンディリオンの総数を2枚未満にする事はオススメしない。
カウンターと除去は1枚ずつに散らしてあるが、これも適当にやっている訳では無い。
FOW以外のカウンター枠がまず3枚で、その内最低でも1枚は対抗呪文にしたかった。中盤以降いつ引いても強いカードだし、PWを巡るカウンター合戦ではカンスペの有無が非常に重要になる。
残り2枚は序盤を捌くためのカウンターで、主な対象としてヒム、森の知恵、石鍛冶を想定していた。最初はこれら全てを確実に打ち消せるスネアを2枚入れていたのだが、石鍛冶は除去でも対処出来るのに対しPWは通る=GGだったので、PWに対して効果的なピアスと散らす事にした。
除去については上記でも解説した黒除去特有の弱点を出来るだけ薄めるために弱点が被っていない除去5種を選んだ。四肢切断、悪魔の布告、見栄え損ないについてはほぼ確定で、恐ろしい死と喉首狙いに関しては他にも選択の余地がある。もし墓忍びや闇の腹心に当たる確率よりも親和を踏む確率の方が高いと見るならば破滅の刃にすべきだし、闇の腹心は殺したいけどジンギタは無視出来るのならば燻しがベストだ。
サイドボード後はデッキの性格が大きく変わる。
対アグロ戦では相殺を除去に入れ替えて除去コントロールに変身する。愚直に1対1交換を繰り返しPWや腹心でアドバンテージを得ていく戦い方は愚直だが効果的だ。ただ今回のリストはやや全体除去に依りすぎていたように思う。スラーンを警戒して非業の死を選んだが、それよりも序盤をきちんと捌けるように死の印の2枚目を入れた方が良かったかもしれない。
対コンボ戦では除去とPWをピアスとハンデスと外科的摘出に変更し、完全なクロックパーミッションとして戦う。元々CTがコンボに強く、囲い摘出ハメなども加わるので対コンボ戦は盤石だと言えるだろう。
対コントロール戦でも除去をピアスとハンデスに変えるが、PWを抜くわけにはいかないので外科的摘出までは入れない。ミラーマッチでは先に囲いを使える先手側が超有利なので、如何にして1本目を取るかが重要になってくる。
自然の要求はクローサの掌握よりも優れている。割りたいカードの筆頭は森の知恵と霊気の薬瓶であり、クローサの掌握はどちらに対しても遅いし重い。緑デッキとの対戦ではサイド後に窒息をケアする必要があるが、自然の要求ならば常に構えられてもクローサの掌握を常に構える事は殆ど不可能だと言える。たしかにミラーマッチではクローサの掌握の方が有効だが、それ以外のほぼ全ての局面で自然の掌握の方が有効である以上、自然の掌握を選ぶべきだろう。
以上でデッキの解説は終了だ。
動かし方については他のCTGと特に変わるところも無く、過去の解説通りにプレイしてもらえば大丈夫だ。
バントカラーの時よりも考える事は増えたが、その分デッキパワーは高くなっているのでCTG好きの人は是非一度使ってみて欲しい。
エタフェス終了! そしてデッキの解説!
2011年11月6日 TCG全般 コメント (13)エタフェス決勝ラウンドは見事一没wwww
ZOO相手に除去引けないCTGはオワコン
と言う訳で使ったデッキはこちら
石鍛冶が環境の中心なのは確実で、それを食うためにANTやパニッシュZOOも増えてきているのでそれらを食えるようにアレンジしたCTGを選択することに。
そもそもカードの選択肢的には白より黒の方が圧倒的に強いため、STPが無くても耐えられるのならば黒を優先した方が良い。
そして今の環境は石鍛冶大流行&それに伴うタルモ減少傾向にあるため、見栄え損ないがSTPの代替としてそれなりに機能することから黒を選択することにした。
それでも黒除去がSTPと比べてクセが強いのは事実なので、出来るだけ腐る局面が減るように1枚挿しにし、それを強みに出来る瞬唱を投入した。
カウンターも除去と同様1枚挿しになっているが、これも腐る場面を減らし、相手にこちらの手札を読みづらくさせる狙いもある。
サイドボードはベーシックな形にしてある。
追加の除去、ハンデス+追加のカウンター、墓地対策、置物対策と分かりやすい構成だ。
クローサの掌握でなく自然の要求なのは軽さが重要な環境だから。
森の知恵を割るのにグリップを使っていては殴りきられてしまうし、窒息ケアで土地3枚常に立てる事は不可能に近い。
結果として一没してしまったけれど、通算成績は7-1-2と上々だったし、使用感もかなり良かったので今後も候補に挙がりそう。
と言う訳で微調整したレシピを挙げるので使いたい人が居たらどうぞ。
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《Underground Sea》
3《Tropical Island》
5《島/Island》
1《沼/Swamp》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《見栄え損ない/Disfigure》
2《恐ろしい死/Ghastly Demise》
2《悪魔の布告/Diabolic Edict》
SB
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
3《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
3《死の印/Deathmark》
1《悪魔の布告/Diabolic Edict》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
ZOO相手に除去引けないCTGはオワコン
と言う訳で使ったデッキはこちら
Sublime Blue
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《Underground Sea》
2《Tropical Island》
5《島/Island》
1《沼/Swamp》
1《森/Forest》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《対抗呪文/Counterspell》
1《呪文嵌め/Spell Snare》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《恐ろしい死/Ghastly Demise》
1《見栄え損ない/Disfigure》
1《悪魔の布告/Diabolic Edict》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
1《四肢切断/Dismember》
SB
2《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《死の印/Deathmark》
1《見栄え損ない/Disfigure》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
1《非業の死/Perish》
石鍛冶が環境の中心なのは確実で、それを食うためにANTやパニッシュZOOも増えてきているのでそれらを食えるようにアレンジしたCTGを選択することに。
そもそもカードの選択肢的には白より黒の方が圧倒的に強いため、STPが無くても耐えられるのならば黒を優先した方が良い。
そして今の環境は石鍛冶大流行&それに伴うタルモ減少傾向にあるため、見栄え損ないがSTPの代替としてそれなりに機能することから黒を選択することにした。
それでも黒除去がSTPと比べてクセが強いのは事実なので、出来るだけ腐る局面が減るように1枚挿しにし、それを強みに出来る瞬唱を投入した。
カウンターも除去と同様1枚挿しになっているが、これも腐る場面を減らし、相手にこちらの手札を読みづらくさせる狙いもある。
サイドボードはベーシックな形にしてある。
追加の除去、ハンデス+追加のカウンター、墓地対策、置物対策と分かりやすい構成だ。
クローサの掌握でなく自然の要求なのは軽さが重要な環境だから。
森の知恵を割るのにグリップを使っていては殴りきられてしまうし、窒息ケアで土地3枚常に立てる事は不可能に近い。
結果として一没してしまったけれど、通算成績は7-1-2と上々だったし、使用感もかなり良かったので今後も候補に挙がりそう。
と言う訳で微調整したレシピを挙げるので使いたい人が居たらどうぞ。
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《Underground Sea》
3《Tropical Island》
5《島/Island》
1《沼/Swamp》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《見栄え損ない/Disfigure》
2《恐ろしい死/Ghastly Demise》
2《悪魔の布告/Diabolic Edict》
SB
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
3《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
3《死の印/Deathmark》
1《悪魔の布告/Diabolic Edict》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
山口様のサイトENNDAL GAMESはこちら
http://www.enndalgames.com/
エタフェス行ってきました!
2011年11月6日 TCG全般 コメント (3)使ったデッキは明日公開!
R1 バント石鍛冶
一本目は相手の石鍛冶をスネアで弾いてジェイス着地で勝ち
二本目は相殺独楽を決めて勝ち
R2 UBリアニ(あぢおうさん)
一本目は2ターン目の相殺で相手の再活性を生相殺して勝ち。
二本目は囲いとウィルで相手のハンドボロボロにしてジェイスで勝ち。
R3 WBGロック(ひよこ)
一本目は相手の聖遺を四肢切断とタルモブロックの合わせ技で討ち取って場を制圧して勝ち。
二本目は相殺独楽で勝ち。
R4 親和
一本目は相手のエーテリウムが強すぎて負け。
二本目は相手のパーマネントを破壊しつくして勝ち。
三本目も同様に勝ち。
R5 エスパー石鍛冶
一本目はダブマリで負け。
二本目は相手のヒムをスネアで弾いてから相殺独楽決めて勝ち。
三本目はヴェンディリオンを引きまくって最後は相手ボブ死で勝ち。
R6 よっしーとID
R7 カナスレ
一本目はライフの詰め合いになるもぎりぎりライフ1残って勝ち。
二本目は相手マナフラッドして勝ち。
R8 ANT
一本目は相殺独楽を決めるも、三択で読み間違えて負け。
二本目は囲い>相殺>独楽の流れで勝ち。
三本目はFOW3枚ハンドをキープして、そのまま相殺独楽ボブまで繋がって勝ち。
R9 ID
と言う訳で7-0-2で予選通過\(^o^)/
やっぱCTG最強やろwwwwwwwwwwww
byeは甘えwwwwwwwwwwwwwwww
R1 バント石鍛冶
一本目は相手の石鍛冶をスネアで弾いてジェイス着地で勝ち
二本目は相殺独楽を決めて勝ち
R2 UBリアニ(あぢおうさん)
一本目は2ターン目の相殺で相手の再活性を生相殺して勝ち。
二本目は囲いとウィルで相手のハンドボロボロにしてジェイスで勝ち。
R3 WBGロック(ひよこ)
一本目は相手の聖遺を四肢切断とタルモブロックの合わせ技で討ち取って場を制圧して勝ち。
二本目は相殺独楽で勝ち。
R4 親和
一本目は相手のエーテリウムが強すぎて負け。
二本目は相手のパーマネントを破壊しつくして勝ち。
三本目も同様に勝ち。
R5 エスパー石鍛冶
一本目はダブマリで負け。
二本目は相手のヒムをスネアで弾いてから相殺独楽決めて勝ち。
三本目はヴェンディリオンを引きまくって最後は相手ボブ死で勝ち。
R6 よっしーとID
R7 カナスレ
一本目はライフの詰め合いになるもぎりぎりライフ1残って勝ち。
二本目は相手マナフラッドして勝ち。
R8 ANT
一本目は相殺独楽を決めるも、三択で読み間違えて負け。
二本目は囲い>相殺>独楽の流れで勝ち。
三本目はFOW3枚ハンドをキープして、そのまま相殺独楽ボブまで繋がって勝ち。
R9 ID
と言う訳で7-0-2で予選通過\(^o^)/
やっぱCTG最強やろwwwwwwwwwwww
byeは甘えwwwwwwwwwwwwwwww
明日のデッキはずばりこれだ!!
Supreme Green
21《森/Forest》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
2《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
4《ダングローブの長老/Dungrove Elder》
3《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
2《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
3《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
3《内にいる獣/Beast Within》
3《四肢切断/Dismember》
3《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
SB
2《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
4《窒息/Choke》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
2《狭い空間/Crawlspace》
去年の緑単アグロとはひと味違う超緑単アグロ。
新たなるファイレクシアの登場で去年よりも遥かにパワーアップ!
これはもう優勝するっきゃない!!!
Supreme Green
21《森/Forest》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
2《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
4《ダングローブの長老/Dungrove Elder》
3《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
2《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
3《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
3《内にいる獣/Beast Within》
3《四肢切断/Dismember》
3《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
SB
2《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
4《窒息/Choke》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
2《狭い空間/Crawlspace》
去年の緑単アグロとはひと味違う超緑単アグロ。
新たなるファイレクシアの登場で去年よりも遥かにパワーアップ!
これはもう優勝するっきゃない!!!
エタフェスで使う予定だったデッキ
2011年11月3日 TCG全般 コメント (1)直前まではこれで行くつもりだった。
最近調子の良いBUG相殺コントロール。
ボブを中心としたアドバンテージ型CTGで、試合を長引かせれば非常に強力なデッキだった。
しかしGP広島とSCGオープンの結果を受けて自体は急変。
ZOOの大流行によって黒除去の弱さが目立つようになってしまった。
聖遺の騎士を安定して殺せない除去は除去とは呼べず、しかし黒除去の優秀所は2マナ圏に集中しているのでテンポが悪い。先手2ターン目のボブに対して後手2ターン目のメインに喉首狙いを打たざるを得ないと言うのはまずい。見栄え損ないが八面六臂の活躍を見せていたのもハエ男と石鍛冶が幅を利かせていたからであって、ナカティルタルモで攻め込まれている時にハンドにあるのが見栄え損ないでは命を損なってしまう。
と言う事でBUG相殺はお蔵入りに。
エタフェス本戦で使うデッキは振り出しに戻ったのでありましたとさ。
(´;ω;`)マニアワナイヨウ
Samurai Blue
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《Underground Sea》
3《Tropical Island》
2《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
3《島/Island》
1《沼/Swamp》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1《見栄え損ない/Disfigure》
1《悪魔の布告/Diabolic Edict》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
1《四肢切断/Dismember》
SB
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2《死の印/Deathmark》
4《思考囲い/Thoughtseize》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
最近調子の良いBUG相殺コントロール。
ボブを中心としたアドバンテージ型CTGで、試合を長引かせれば非常に強力なデッキだった。
しかしGP広島とSCGオープンの結果を受けて自体は急変。
ZOOの大流行によって黒除去の弱さが目立つようになってしまった。
聖遺の騎士を安定して殺せない除去は除去とは呼べず、しかし黒除去の優秀所は2マナ圏に集中しているのでテンポが悪い。先手2ターン目のボブに対して後手2ターン目のメインに喉首狙いを打たざるを得ないと言うのはまずい。見栄え損ないが八面六臂の活躍を見せていたのもハエ男と石鍛冶が幅を利かせていたからであって、ナカティルタルモで攻め込まれている時にハンドにあるのが見栄え損ないでは命を損なってしまう。
と言う事でBUG相殺はお蔵入りに。
エタフェス本戦で使うデッキは振り出しに戻ったのでありましたとさ。
(´;ω;`)マニアワナイヨウ
土曜日レガシーいってきました
2011年10月30日 TCG全般 コメント (3)デッキはこちら
Supreme Blue
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《Underground Sea》
2《Tropical Island》
2《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1《沼/Swamp》
1《森/Forest》
4《島/Island》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
2《見栄え損ない/Disfigure》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
1《四肢切断/Dismember》
1《恐ろしい死/Ghastly Demise》
1《燻し/Smother》
SB
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《破滅的な行為/Pernicious Deed》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
巡り巡って元のCTGにw
リリアナは今回のお試し枠。3CCのPWなので弱くはないはず。
R1 リアニメイト
一本目は先にリリアナを置いたために相手がイオナパターンを選べずジンギタワンチャンプランを選択。結局それが裏目ってこちらにはジェイスも追加されて勝ち。
二本目は相手がダブル針でPW二種を両方止めるも、後続が続かずタルモ×2でビートダウンして勝ち。
○○
R2 UBGWアグロ?
一本目は相手が特に大きな動きを見せず、相殺独楽リリアナジェイスが全部揃って勝ち。
二本目は相殺を根絶されて独楽を針で止められるも、タルモ×2をジェイスでバックアップして殴りきる。
○○
R3 バント(すずめ)
一本目は序盤の捌き合いで競り勝ち、こちらにだけジェイスがいる状態を作れて勝ち。
二本目は相手のハンドがピアス×2、グリップ×2、デイズみたいな状態になり、その隙にタルモ×2でビートするも聖遺をトップされて膠着する。独楽を引いたので設置即起動すると除去が見えて勝ち。
○○
R4 12ポストショーテル入り
一本目は為す術もなく17マナからエムラされて負け。
二本目はこちらの思考囲い2連打をFOW2連打で捌かれる。何事かと思うと3ターン目にSNTをプレイされるも、こちらの手札には4枚目の土地とジェイスがいたので放置。そしたらエムラでなく殴打頭蓋が出てきたので普通にジェイスでコントロールして勝ち。
三本目は相殺独楽を決めた所でこちらにタルモ×2、相手にタルモになったメタモーフ×1と言う状態になる。トップには2と3(ヴェンディリオン)が積んであるのだが、相手の手札が殴打頭蓋、エムラ、土地×2であることが判明している。そのまま殴打頭蓋をプレイされると苦しくなるので意を決してヴェンディリオンを引いてプレイするが、殴打頭蓋の代わりにドローされたのがSNTwwwww。こりゃオワタと思ったが独楽で改めて見た3枚目にグリップ発見して事なきを得る。そのままグリップでメタモーフ割ってビートして勝ち。
×○○
R5 青黒緑CTG
一本目は相手が先に相殺を設置>こちらの相殺は生相殺でGG
二本目はこちらが先に相殺を設置>相手の相殺は生相殺でGG
三本目は相手に囲い>ボブ>ヴェン>ジェイスと動かれて捌ききれず負けw
×○×
R6 罰する火ZOO
一本目は相殺独楽リリアナジェイスで勝ち。
二本目はGSZ>聖遺>ペスされて負け。
三本目は相手がマザーウーズ聖遺窒息と張ってきて絶体絶命になるも、ディードで全てを流して事なきを得る。返しで相手がドローゴーだったので相殺独楽ジェイスまでたどり着いて勝ち。
○×○
と言う訳で5-1の二位でした\(^o^)/
エタフェス来週だけどデッキどうしようかなぁ・・・。
Supreme Blue
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《Underground Sea》
2《Tropical Island》
2《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1《沼/Swamp》
1《森/Forest》
4《島/Island》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
2《見栄え損ない/Disfigure》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
1《四肢切断/Dismember》
1《恐ろしい死/Ghastly Demise》
1《燻し/Smother》
SB
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《破滅的な行為/Pernicious Deed》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
巡り巡って元のCTGにw
リリアナは今回のお試し枠。3CCのPWなので弱くはないはず。
R1 リアニメイト
一本目は先にリリアナを置いたために相手がイオナパターンを選べずジンギタワンチャンプランを選択。結局それが裏目ってこちらにはジェイスも追加されて勝ち。
二本目は相手がダブル針でPW二種を両方止めるも、後続が続かずタルモ×2でビートダウンして勝ち。
○○
R2 UBGWアグロ?
一本目は相手が特に大きな動きを見せず、相殺独楽リリアナジェイスが全部揃って勝ち。
二本目は相殺を根絶されて独楽を針で止められるも、タルモ×2をジェイスでバックアップして殴りきる。
○○
R3 バント(すずめ)
一本目は序盤の捌き合いで競り勝ち、こちらにだけジェイスがいる状態を作れて勝ち。
二本目は相手のハンドがピアス×2、グリップ×2、デイズみたいな状態になり、その隙にタルモ×2でビートするも聖遺をトップされて膠着する。独楽を引いたので設置即起動すると除去が見えて勝ち。
○○
R4 12ポストショーテル入り
一本目は為す術もなく17マナからエムラされて負け。
二本目はこちらの思考囲い2連打をFOW2連打で捌かれる。何事かと思うと3ターン目にSNTをプレイされるも、こちらの手札には4枚目の土地とジェイスがいたので放置。そしたらエムラでなく殴打頭蓋が出てきたので普通にジェイスでコントロールして勝ち。
三本目は相殺独楽を決めた所でこちらにタルモ×2、相手にタルモになったメタモーフ×1と言う状態になる。トップには2と3(ヴェンディリオン)が積んであるのだが、相手の手札が殴打頭蓋、エムラ、土地×2であることが判明している。そのまま殴打頭蓋をプレイされると苦しくなるので意を決してヴェンディリオンを引いてプレイするが、殴打頭蓋の代わりにドローされたのがSNTwwwww。こりゃオワタと思ったが独楽で改めて見た3枚目にグリップ発見して事なきを得る。そのままグリップでメタモーフ割ってビートして勝ち。
×○○
R5 青黒緑CTG
一本目は相手が先に相殺を設置>こちらの相殺は生相殺でGG
二本目はこちらが先に相殺を設置>相手の相殺は生相殺でGG
三本目は相手に囲い>ボブ>ヴェン>ジェイスと動かれて捌ききれず負けw
×○×
R6 罰する火ZOO
一本目は相殺独楽リリアナジェイスで勝ち。
二本目はGSZ>聖遺>ペスされて負け。
三本目は相手がマザーウーズ聖遺窒息と張ってきて絶体絶命になるも、ディードで全てを流して事なきを得る。返しで相手がドローゴーだったので相殺独楽ジェイスまでたどり着いて勝ち。
○×○
と言う訳で5-1の二位でした\(^o^)/
エタフェス来週だけどデッキどうしようかなぁ・・・。
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