9版ランデス

2005年11月22日
>ぅらら
さすがにシャードフェニックス4枚は多すぎるだろw
ガリソン入れるならもう少し白を濃くしてみるのも面白いと思う。

Land28
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
12《山/Mountain》
4《ボロスの印鑑/Boros Signet》

Creature6
3《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon》
3《陶片のフェニックス/Shard Phoenix》

Spell26
4《石の雨/Stone Rain》
4《破砕/Demolish》
4《燎原の火/Wildfire》
4《氷の干渉器/Icy Manipulator》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
3《猛火/Blaze》
3《火山の鎚/Volcanic Hammer》

土地はレア盛り沢山にしても「高いカードで負けた!」と不平不満が
沸かないだろうし(むしろ二色地形の便利さを理解してもらえると思う)
目一杯入れて問題ないと思う。

亡霊の牢獄を入れることでシナジーとはどういうものなのかを
教えられるし、安いカードなのですぐに真似できる。

牢獄を入れると地上にクリーチャーが溜まるのでフィニッシャーは
マグニボアじゃなく飛んでるシヴァドラに。いつの時代でもドラゴンは
初心者の憧れなのでヴィジュアル的にもこっちのほうがいいはず。

とりあえずこんな所でどうだろ?

調整係の日記

2005年11月19日
Nov 1, 2005
夜、2chdのぅららとレベッカ、調整員の巴とスタンダードをやった。巴の奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねえ。俺たちをばかにしやがって

Nov 2, 2005
今日、調整員のおえら方から新しいデッキの調整役を頼まれた。除去を全抜きしたけちコンのような奴だ。殴るデッキがいいってんで、ボロスを持ち込んだら、奴等、早摘み打ったり二つ術したりさんざん遊んだあげくやっと勝ちやがる。

Nov 3, 2005
今朝五時頃、バベルみてえなデッキを持ったぅららにたたき起こされて俺のデッキも土地を増やされた。何でも、調整所で事故があったらしい。調整員の連中と来たら、夜も寝ないでマジックばかりやってるからこんな事になるんだ。

Nov 4, 2005
昨日からこのいまいましい土地を入れたままなんで、引きがブレちまって妙によわい。イライラするんで、腹いせにkoizumiどものシークレットテクを2chにうpしてやった。いい気味だ

Nov 6, 2005
あまりに引きがぬるいんで放課後に行ったら、ただ一言「土地抜け」と言われた。それから、もう俺は土地を増やさなくてもいいと名無しが言った。おかげで今夜はよくトップデッキしそうだぜ。

Nov 9, 2005
朝起きたら、初手でなくマリガン後もノンランドになりやがった。レガシーのスレがやけに静かなんで、ギコナビ使って見に行ったらレスが全然足りねえ。自演を三日さぼったくらいで寂れやがって。おえら方に見つかったら大変だ。

Nov 12, 2005
昨日、このデッきから すぺる抜ことした調整いんが一人 DQされた、て はなしだ。夜、でっき回す とちこない。
よくまぜるため ひんずーし たら スリーヴが 裂けやがた。いったいおれ どうな て

Nov 15, 2005
やと とち ひいた も とても よわい
今日 とちへったの、もくす ダイヤ かう

Nov 17, 2005
よわい よわい ダイヤー きた
てふだとちないで さくり
よわかた です。

4
こない
とち

白緑対立

2005年11月18日
強すぎやっちゅーねん。
環境の前提が良質大型クリーチャーによるビートダウンなんだから
デカブツ、対立、トークンの三拍子揃ってる白緑は隙なさすぎw

第六回AMC結果報告

2005年11月13日 AMC
本日行われました第六回AMCは17名の参加者にご来場いただき、
スイスドロー5回戦で行われました。次回AMCはクリスマスと
言う事もあり、何か特別なイベントを用意しようと考え中です。
今後ともAMCをよろしくお願いいたします。

◆今後の予定
第七回AMC 12/25(日)
第八回AMC 1/15(日)
第九回AMC 2/12(日)

いずれも北葛西コミュニティ会館で12時開場13時スタートです。


優勝 T・N氏 「Vial Goblin」
14《山/Mountain》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
2《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》
4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
2《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
1《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
1《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》

サイドボード
3《Anarchy(IA)》
3《発展の代価/Price of Progress》
3《紅蓮破/Pyroblast》
2《赤霊破/Red Elemental Blast(4E)》
2《Pyrokinesis》
2《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》

二位 S・E氏 「Donato」
23《島/Island》
4《Illusions of Grandeur(IA)》
3《渦まく知識/Brainstorm》
3《選択/Opt》
4《寄付/Donate》
1《禁止/Forbid》
2《嘘か真か/Fact or Fiction》
4《対抗呪文/Counterspell》
3《マナ漏出/Mana Leak》
3《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》
4《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
4《Force of Will(AL)》
2《直観/Intuition》

サイドボード
1《袖の下/Bribery》
1《発想の流れ/Flow of Ideas》
1《基本に帰れ/Back to Basics》
1《冬眠/Hibernation》
1《誤った指図/Misdirection》
1《カゲロウ獣/Ephemeron》
1《青霊破/Blue Elemental Blast(4E)》
1《水流破/Hydroblast》
3《無効/Annul》
2《急流/Rushing River》
2《嘘か真か/Fact or Fiction》

三位 T・Y氏 「APさまのお通りだ〜 頭がたか〜い 頭がたか〜い」
4《Tropical Island(3E)》
9《島/Island》
9《森/Forest》
4《アクアミーバ/Aquamoeba》
2《不可思議/Wonder》
4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
4《野生の雑種犬/Wild Mongrel》
4《尊大なワーム/Arrogant Wurm》
4《堂々巡り/Circular Logic》
4《Force of Will(AL)》
4《入念な研究/Careful Study》
3《綿密な分析/Deep Analysis》
2《物静かな思索/Quiet Speculation》
3《ワームの咆哮/Roar of the Wurm》

サイドボード
3《基本に帰れ/Back to Basics》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《青霊破/Blue Elemental Blast(4E)》
2《天啓の光/Ray of Revelation》
3《残響する真実/Echoing Truth》

ブービー賞 Y・S氏 「ECS(Economy Class Syndrome)」
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《汚れた島/Tainted Isle》
1《やせた原野/Barren Moor》
1《教議会の座席/Seat of the Synod》
1《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》
8《沼/Swamp》
1《島/Island》
2《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4《Order of the Ebon Hand》
4《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
4《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》
3《首を狩る者/Headhunter》
3《陰謀団の執政官/Cabal Archon》
3《金属モックス/Chrome Mox》
2《霊気の薬瓶/AEther Vial》
3《煙突/Smokestack》
3《墓穴までの契約/Grave Pact》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
3《影の中の貪り/Devour in Shadow》
2《人工進化/Artificial Evolution》

サイドボード
4《迫害/Persecute》
4《残響する真実/Echoing Truth》
4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》


>N-eye氏
修整いたしました。ご連絡ありがとうございます。

まんが日本昔話

2005年11月9日
再放送してるのに今日気づきました。

。・゜・(ノ∀`)・゜・。ナツカシス

淡々とした台詞と語り口。暖かく味わいのある絵、そしてなんとも
旨そうな食事シーンwもう10年以上も見ていなかった世界がそこにありました。

おいらの子供時代といえば土曜日はこれとオーマイコンブで、
その後にカトちゃんケンちゃん→世界不思議発見→ブロードキャスター→
チューボーですよと言う6連コンボが基本でしたw

ああ・・・小学生時代の記憶がありありと思い出される・・・
あの頃に戻りたい・・・(’A`)
今日は久しぶりに矢打の蕎麦が食べたくなったので、少し遠出をしてきた。

矢打は江戸川五丁目にある蕎麦屋で、極太の生粉打ち蕎麦と濃厚な
鴨汁せいろが名物の店だ。地元でも大人気の店で、この日も開店直後に
行ったのだが30分ほど行列に並ぶ事になった。

矢打はテーブル4つのみの小さな店なのだが、その店内は蕎麦屋らしからぬ
モダンな雰囲気をかもし出しており、落ち着いて食事が出来る。
席に着くとすぐに女将さんが注文を聞きにくるのだが、この女将さんの
人柄がすこぶる良く、これだけでも矢打に来る価値がある。

昼のメニューは鴨汁せいろ、おろしせいろ、なめこせいろ、もりせいろの
四種類のみ。それぞれ大中並と盛りの量が選べる。私はいつもここへくると
鴨汁せいろの大を注文するのだが、この量がすごい。蕎麦の量や
蕎麦の太さはラーメン二郎のそれに近い物があると思う。
ハラペコで食べ始めても、帰る時には「もう食えない」となっていることしかりだ。

ここの鴨汁は素晴らしい。鴨は合鴨なのだが、合鴨特有の脂臭さは無く、
濃厚でコクのある鴨汁が蕎麦によく絡むのだ。これが普通の店の蕎麦だと
完全に蕎麦を殺してしまう所だが、矢打の蕎麦ならそれは無い。
一緒に煮込まれているネギもすこぶる旨く、どうして家で食べるネギと
こんなにも差があるのかと考えてしまうほどだ。

逆にもりせいろは余りおすすめできない。もりせいろのつゆは
いわゆる普通の辛汁なので、完全に蕎麦の風味に負けてしまっている。
ラーメンで例えるなら濃厚な味噌バタコーンラーメン用の極太麺を
使って東京ラーメンを作るようなものだ。

とにかく個性的なので万人向けでは無いと思うが、矢打は好きな人には
たまらない蕎麦屋だ。シャッキリと打たれた更科蕎麦よりも蕎麦粉の
風味が濃厚な田舎蕎麦の方が好みだと言う人はぜひ一度行ってみては
いかがだろう?

MOヤバス

2005年11月9日
またハマりはじめてしまった。
《噛みつきドレイク/Snapping Drake》が一周してくるような環境なので
今の内に少しでも資産を増やしておこうかと。

>ぅらら
ええよ。ただコンセント2つ必要だけど、会場にあるん?
いよいよ2chdFinalsが来月に迫ってきました。
おそらく2chd史上初であろう、競技としての2chdです。
うっかりメタをはずさないためにも、備忘録的な役割も兼ねて
メタゲームを考えてみたいと思います。

◆レガシー縛り
ファイナルスでは禁止カードはレガシー準拠となります。
なので必然的に組む事の出来るデッキの限界地もレガシーとなります。
逆に言えばレガシーのデッキと殆ど同じものが組めるとしたら、
そのデッキがメタの最有力候補となるのです。
レガシーのデッキは大まかに分けるとこうなります。

<ビートダウン>
ゴブリン
親和
マッドネス

<コントロール>
ATS
ランドスティル
サイカトグ
MBC

<コンボ>
ハイタイド
リアニメイト
センセイ・センセイ

○ゴブリン
殆ど戦力を落とす事無く構築できます。
7版とオンスロートはほぼ確定と言っていいでしょう。
ただしインベイジョンかウルザスサーガのどちらかしか選べないので、
従僕か首謀者のどちらかはあきらめる必要があります。

○親和
失うものは何一つとしてありません。メタ筆頭です。
天敵である魔力流出やカタキもおいそれと入れるわけには
いかないため、限りなく優勝に近いデッキである事は確実です。

○マッドネス
こちらもほぼ原型通りに組む事ができます。
9版とオデッセイはほぼ確定で、Willのためにアイスエイジを取るか、
それとも十手のために神河を取るかで悩む事になりそうです。

○ATS
ぶっちゃけパーツが散りすぎてて組むのは無理です。

○ランドスティル
こちらも組むのは絶望的です。基本的にレガシーのコントロールは
デュアルランド前提で、各エキスパンションからの美味しい所取りなので、
2chdにすると非常に辛くなります。

○サイカトグ
こちらは主要パーツがオデッセイに集中しているため、
若干のパワーダウンこそ否めない物のわりと普通に構築できます。
とりあえずダメラン、カンスペ、スパイク、デュレスの揃っている
7版を選ぶのはほぼ確実でしょう。残りはインベイジョンにして
ベーシックなサイカにするのがセオリーです。

○MBC
ネクロポーテンスが使えないため、アドバンテージを何処で取るかが
重要です。最有力候補はファイレクシアの闘技場ですが、これを使うためには
8版、9版、インベイジョンのいずれかを選ばなければならず、
基本セットには7版を使いたい黒としてはなかなか難しい問題です。
大人しく強迫はサーガから引っ張るとして、9版、サーガ、アイスエイジ
と選ぶのがベターだと思います。

○ハイタイド
無理です。あきらめましょう。

○リアニメイト
オンス・オデッセイ時代のスタンダードリアニなら組めそうですが、
納墓が禁止されているので非常に厳しい戦いになります。
仮に組めたとしても親和の牙城を崩すまでには至らないでしょう。

○センセイ・センセイ
むりぽ

と言う事で、やはり親和最強説は崩れない模様です。
実際私も親和で出るかアンチ親和で出るかで悩んでたりしますw
出場する人は、親和対策だけはゆめゆめ怠らないようにして下さい。
今日久しぶりに実感しましたよ(゜∀゜)

昨日は巴の通う大学まで学園祭を茶化しに行ってきました。
バド・ホワイト氏も来てたのでみんなでジャンプやってましたw
いやー、うすたとキユが看板作家になってて、井上と高橋が
打ち切られる雑誌ってなんやねんw

そうそう、梅澤先生の能力がかなりアレでナニだったので、
エラッタ出した方がいいと思われます>erom氏
ストーム23のデザイアをプレイしたがごとき強行は恐慌を引き起こす虚構でした。

>Rebecca氏
北九州おつかれです。本戦は1勝できただけでも凄い。
次は2勝、その次は3勝して、目指すは初日突破!?
ファイルに書いてもらってたイラストが神すぎるので
それだけで往復の旅費分は元をとったのではないかと。
ってか次回2chdで拝ませてくださいw

>みらこー氏
頼まれていた某仕事は無事ミッション終了したので
次回ばんか杯の時にでも。あ、もちろん今週末のAMCに
顔を出してくれるならそれでもいいデスヨ。

キョコス

2005年11月5日
今日は秋葉原アメニティで愁と遊んだ後、FNMに出ました。
参加者17人のスイスドロー3回戦・・・・

つまり全勝者が2〜3人出る事に・・・・・

カンスペFOILは一位、二位、ランダム2枚・・・・


。・゜・(ノД`)・゜・。大方の予想通り全勝→3位ですた。


賞品の2パックを剥くと・・・・・

《精神の骨折り/Mindmoil》<よう!おまたせ!!久しぶりだな!!!

コネ━━━━━━(’A`)━━━━━━… いやお前いらない子だから

きっと一緒に入ってた化膿がレアだったに違いありませんw

PS
そうそう、だれか
《ディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurse》1
《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》1
持ってたらトレードしてくだしぃ。

第六回AMC告知

2005年11月1日 AMC
DCI認定レガシートーナメント 
Ancient Memory Convention 6th
【日時】 
11/13 受付13:30〜14:00 ラウンド開始14:10〜
(今回はいつもの時間から会場が借りられなかったので時間が変わってます)
各ラウンド50分、追加5ターン有

【場所】 北葛西コミュニティ会館
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/shisetsu/bunka/tiiki07.html
地図はこちら↓
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&;;;grp=all&nl=35/40/10.080&el=139/51/36.189&scl=10000&bid=Mlink

【フォーマット】 DCI認定レガシー 

【定員】 32名

【参加費】 600円

【賞品】 優勝12パック 準優勝4パック 第三位2パック
     その他にブービー賞あります。

【主催・ヘッドジャッジ】 佐宗 一歩(ネタ蒔き時)

本大会はDCI認定トーナメントで、K値16、REL1です。
本大会はみんなでレガシーを楽しむ事を主眼としています。
(イカサマ・非紳士的行為に対しては非常に厳しい対応を取ります)
新旧のカードが混ざると判別可能ですので、不透明カラースリーブを使用してください。
会場内でのトレードは可能ですが、金銭トレードは禁止です。
会場内での飲食は可能です。
必ずDCI番号を書けるようにして下さい。
(DCI番号を忘れてしまった場合、参加できなくなる可能性があります)

第五回AMC結果報告

2005年10月30日 AMC
第五回AMCは場所のせいもあってか、大会新記録となる23名もの
参加者の皆様にお越しいただけました。今回はアンケートを実施した
のですが、多くの方から「貴重なレガシーの大会なので続けていってほしい」
とのご意見を寄せていただいております。私としては参加者様の
ご要望があるかぎり(そして赤字にならない限りw)続けていきたいと
思いますので今後ともよろしくお願いします。

今回は3名分もの新規DCIメンバーカード発行がありました。
三人とも中学生で、マジックを始めて二ヶ月との事でした。
レガシーの裾野が確実に広がっている事が実感でき、非常に喜ばしく
思いました。プレイヤーの皆様が心地よく遊べる場を提供し続けられるよう
今以上に努力をしていきたいと思います。

今回のアンケートは「秋葉原と西葛西、どちらが良いか」と言うものです。
西葛西の会場が予約できなかったため、窮余の策として秋葉原のお店を
使わさせていただいたのですが、そこの店長様から「今後もつ買ってみては
どうか?」とのありがたいお言葉をいただき、参加者の皆さんにとって
どちらの会場が良いかを聞いてみた次第です。

当初は地理的に有利な秋葉原が圧倒的多数を占めるかと予想したのですが、
実際はどちらもほぼ半々に割れる形となりました。秋葉原の地理的
条件を重視する人がいる一方で、一般のお客さんに混ざってプレイする
ゆえに感じる「大会っぽくなさ」や、会場でトレードが不可能と言った
点を不満に思う人もいました。これについては次回AMCでも参加者の
皆様に意見を伺った上で決定したいと思います。

なお、次回AMCは

11/13(日) 北葛西コミュニティ会館

にて行います。今回の会場ではありませんのでご注意下さい。

それでは今回のベスト3+ブービー賞のデッキリストです。
優勝 W・O氏「Landstill」
1《平地/Plains》
3《島/Island》
4《Tundra(3E)》
4《不毛の大地/Wasteland(TE)》
2《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory(4E)》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》

4《行き詰まり/Standstill》
3《嘘か真か/Fact or Fiction》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will(AL)》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》
3《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4E)》
3《神の怒り/Wrath of God》
3《正義の命令/Decree of Justice》

SB
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(DK)》
2《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk(5E)》
2《賛美されし天使/Exalted Angel》
3《無効/Annul》
3《最後の言葉/Last Word》

準優勝 D・T氏「出た土地は破壊すればいいんだよー」
15《森/Forest》
1《黄塵地帯/Dust Bowl》
4《不毛の大地/Wasteland(TE)》

4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(7E)》
4《Fyndhorn Elves》
4《根の壁/Wall of Roots》
3《花の壁/Wall of Blossoms》
4《Thermokarst(IA)》
4《冬の抱擁/Winter’s Grasp》
2《Ice Storm》
3《永遠の証人/Eternal Witness》
4《忍び寄るカビ/Creeping Mold》
3《アルゴスのワーム/Argothian Wurm》
2《マスティコア/Masticore》
1《金属モックス/Chrome Mox》
1《暴走する氈鹿/Stampeding Serow》
1《暴走するヌー/Stampeding Wildebeests》

SB
2《窒息/Choke》
4《隠れたるテナガザル/Hidden Gibbons》
4《帰化/Naturalize》
3《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》
2《真髄の針/Pithing Needle》

第三位 Y・S氏「Mono Red」
17《山/Mountain》
4《不毛の大地/Wasteland(TE)》

4《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
4《ゴブリンの士官候補生/Goblin Cadets》
3《火炎破/Fireblast》
4《稲妻/Lightning Bolt(4E)》
4《火炎崩れ/Flamebreak》
4《火葬/Incinerate》
4《炎の印章/Seal of Fire》
3《怒鳴りつけ/Browbeat》
3《呪われた巻物/Cursed Scroll》
1《荒残/Rack and Ruin》
1《過負荷/Overload》

SB
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(DK)》
2《ファイレクシアの炉/Phyrexian Furnace》
2《サーボの網/Tsabo’s Web》
2《Pyrokinesis》
4《Anarchy(IA)》
4《紅蓮破/Pyroblast》

ブービー賞 H・G氏「ぶどう園」
4《山/Mountain》
14《森/Forest》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(7E)》
2《分解/Disintegrate》
1《火の玉/Fireball》
1《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch》
4《ヤヴィマヤのアリ/Yavimaya Ants》
1《木裂獣/Woodripper》
2《スキジック/Skizzik》
2《大蛇の守護神/Patron of the Orochi》
4《よりよい品物/Greater Good》
4《スパイクの兵士/Spike Soldier》
3《不屈の自然/Rampant Growth》
2《再誕のパターン/Pattern of Rebirth》
3《砕土/Harrow》
2《もつれ/Tangle》
1《発見の旅路/Journey of Discovery》
1《ミシュラのらせん/Mishra’s Helix》
1《中心部の防衛/Defense of the Heart》
4《エラダムリーのぶどう園/Eladamri’s Vineyard》

SB
4《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
1《中心部の防衛/Defense of the Heart》
1《新緑の魔力/Verdant Force》
3《スパイクの織り手/Spike Weaver》
1《パワー・マトリックス/Power Matrix》
2《大薙刀/O-Naginata》
1《ナントゥーコの最長老スリス/Thriss, Nantuko Primus》
2《暗影のワーム/Penumbra Wurm》

東京ぐるめ紀行 秋葉原すしざんまい編
今日は用事があって秋葉原まで出かけたのだが、
昼飯を食い損ねてしまった。用事が済んだのは
六時前で、夕飯には少し早いが昼飯と言うには
あまりにも遅すぎる中途半端な時間。

最初はサンボで牛丼でも食べようかと思ったが、店の前に行くと
運が悪くすでに営業終了していた。さてどうしようかとしばらく
迷った末に、先日出来たすしざんまいへ行ってみようという事に。

場所はビッグカメラの一階なので、知っている人も多いだろう。
都内を中心に何店舗か構える寿司チェーン店だ。正直な話、私は
最初まったく味に期待していなかった。すし屋らしからぬその看板と
店名から、持ち帰り寿司や出前寿司と同じような物だと思っていたのだ。

入店すると威勢の良い声が響く。店内も清潔で、第一印象は満点。
カウンターに座れたのでお決まりではなくお好みで頼む事にした。
最初に中トロを頼んだのだが、これが存外に旨かった。
安い寿司屋でトロを頼むと決まってあぶらっぽくしつこい物が
出てくるのだが、ここの中トロはしっとりと脂がのっていながらも
スッと後味が消えるのだ。それにシャリも良い。しっかりと存在感を
主張しながらもでしゃばらない、しっかりとしたシャリだった。
握りも流線型を保ちつつ小振りで、最近ありがちなデカネタ寿司
などでは無かった。これは私の持論なのだが、寿司は「つまむ」物
なのだから、シャリはやや小振りな方が良い。最近はネタもシャリも
大きすぎるものが多く、なんともやりきれない気持ちになる。
ここの寿司はそのような物ではなく、まさしく「寿司屋」の仕事だった。

続いてスミイカ、アジ、ヒラメ、イサキと頼んだのだがどれも旨い。
ネタを切ってただ握るだけと言った仕事は極力避けているのが分かる。
合わせる薬味もネタごとに良く考えており、実に気持ちが良い。

結局その後エンガワや赤身、関アジやアナゴを堪能した。
最後にかんぴょう巻きを頼んだのだが、後からそれがメニューに
無い事が分かった。一見客がこのような注文をすれば普通は断られる
ものだと思うが、嫌な顔ひとつ見せずに気持ちよく巻いてくれた。

全部で20カンほど頂いたのだが、お会計は3000円少々だった。
この質でこの値段ならば非常に良心的だと思う。聞けばこの店は
24時間営業らしく、この値段で抑えるのにさぞ苦労しているのだろう。
それでも安さに胡坐をかかず、お客に気持ちよく寿司を食べてもらおうと
する姿勢には感服する。

味だけを見れば、すしざんまいはそこまで素晴らしいとは言えない。
ネタの質もシャリの質も、探せばもっと上の店はいくらでもあるだろう。
しかし寿司屋の魅力と言うのはそれだけではない。気持ちよく食事の
出来る環境が整っていれば寿司の旨さは格段に上がり、懐具合を
心配する必要が無ければそれだけ気軽に立ち寄る事が出来る。
すしざんまいは気軽に楽しく旨い寿司が食べられる店だ。
今度秋葉原まで出向く事があったらぜひ寄ってみてはいかがだろう?
コールドスナップ誕生の経緯とホームランドがIAブロックに
入った理由を考えると、ホームランドとフォールンエンパイアを
そのまま古代ブロックに持っていって、アイスエイジ、アライアンス、
コールドスナップの3つでIAブロックとするのがベストだと思う。

まぁ実際は主催者がその都度決める事になるんだろうけど。
デッキにはそれぞれ個性があり、得手不得手があるのは周知の事実です。
これをもう少し先まで延ばすと、そのデッキの潜在的アドバンテージと言う
物が見えてきます。潜在的アドバンテージとはそのデッキが元から保有する
アドバンテージの事で、例えば高速で手札をダンプするビートダウンデッキ
ならば「相手のハンデスが効き難い。」、パーミッションならば「相手の
対パーマネント用カードが腐りやすい(擬似的なカードアドバンテージを得てる)
などがあります。これらをよく理解し、活用する事が自分のデッキを強くする
ポイントになります。

例えば、九版で帰ってきた《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》が、どうも今ひとつ
使用されていないと言う事実があります。たしかに緑黒ビートダウンなどでは
頻繁に採用されていますが、逆に言うとそれ以外の黒いデッキに入っている事は
あまりありません。「ヒッピーが帰ってきたから嬉々として黒単アリーナドレインに
4枚入れたが、思うように活躍しなかった」と言う経験をした人も多いと思います。
これは惑乱の死霊を入れる事で、相手の化膿や最後の喘ぎが意味を持つカードに
なってしまい、「相手の除去を腐らせる」と言う潜在的アドバンテージを失って
いるからなのです。緑黒ビートダウンのヒッピーが強力なのは、緑黒ビートダウン
と言うデッキに「相手の除去を腐らせる」と言う潜在的アドバンテージが無く、
ヒッピーの採用がデッキとしての潜在的アドバンテージを失わせないからなのです。

潜在的アドバンテージを失う事が大きなデメリットとなるもう一つの例としては、
手札破壊呪文があります。例えば精神腐敗は額面だけ見ればカードアドバンテージを
得ているわけですが、上記のアリーナドレインなどで使用した場合、相手はただ
手札で腐っている除去カードを捨てるだけなので、得した事にはなりません。
むしろ3マナとカード1枚を消費しているのにも関わらず、実質的にはなんら
状況が変化していないと言う事でテンポとカードカウントで損をしている事になります。

逆に、潜在的アドバンテージをよりサポートするようなカードの選択ができれば、
それは非常に大きなアドバンテージになります。よく練りこまれたデッキをコピーしてみると、
自分のデッキと殆ど同じ構成であるのにも関わらず、デッキの動きがまるで違う
といった事がよくあります。潜在的アドバンテージをサポートできているデッキは
動きが滑らかで無駄がありません。よく「噛み合っている」と言う表現が使われますが、
これは潜在的アドバンテージとデッキ全体がシナジーを形成していると言う事なのです。

例を一つ挙げましょう。装備品はミラディンで登場して以来、構築シーンにおいて
非常に強力な存在として知られています。そしてその理由として知られているのは
専ら「カードアドバンテージを失わない事」です。もちろんそれも大きな魅力の
1つですが、それ以上に大きな理由はビートダウンの潜在的アドバンテージと上手く
噛み合っているからなのです。ビートダウンにおいて、クリーチャーはどれもが
等しく脅威であり、単体除去カードだけを使い対処する事は困難です。
これは「ビートダウンデッキは単体除去に対して耐性がある」とも言えます。
そこでコントロール側は全体除去を使う事でテンポとカードカウントの両面で
抵抗しようとするのですが、装備品はその行動を許さないのです。
梅澤の十手や火と氷の剣を装備した灯篭の神1体に神の怒りをプレイすると、
カードカウントではまったく損をしていないのに明らかにアドバンテージロスしている
事が実感できます。これは本来ビートダウンデッキに対してプラス補正がかかるはずの
全体除去カードが、逆にマイナス補正のかかる単体除去に化けてしまったからなのです。

このように、デッキの潜在的アドバンテージを理解すると非常に世界が広がります。
同じカードなのに入るデッキによって神にも紙にも変わる理由を理解する事で、
あなたの構築したデッキの強さは一味も二味も変わってきますよ。

次はサイドボーディングについて考えて見ましょう。サイドボーディングについては
傍観者が記事を書いているので、そちらをご覧下さい。

美味いカツ丼

2005年10月26日
美味いカツ丼
が食べたいです。

うちの近所にもカツ丼を出す店はあるのですが、どうにも
いまひとつピンとくる物がないんですよね。

カツ丼は形も大切です。フチがピョコッと出ている丼でなければ
いけませんし、フタがちゃんとかぶせてなければいけません。

フタを取るとフワッと香る湯気と共に、ドドンと存在感をアピールする
カツが登場します。この時たまごはあまり丹念に溶いてないほうが
好ましいですね。白身だけの部分や黄身だけの部分が所々あるほうが
より美味しそうに見えます。たまごのフチは丼ツユがしみてうっすら
茶色く染まっており、チョコチョコと味のしみたタマネギが顔を
覗かせているのが美味いカツ丼の証です。

ここまでくれば是非もありません。矢も盾もたまらずグワッと
書き込み、この世の天国と断言して然るべき魅惑の世界へダイブしましょう。
途中お新香や味噌汁で舌を休ませるのも良いです。このお新香ですが、
やはり自家製の物でなくてはいけません。たまに一目見て出来合いの
漬物だと分かるものを出す店がありますが、そう言う店は期待できませんね。

味噌汁は豚汁にする所が多いですが、私はブタの味が重なるよりも
シジミやアサリで出汁を取った味噌汁のほうが良いと思います。
まぁこれに関しては好みの問題もあるので、一概にこうだとはいえませんね。

ああ・・・カツ丼食べたいなぁ。
神田の勝慢に行きたいけど、金曜日にならないと行けない( ´・ω・)
美味しいカツ丼を食べさせるお店がありましたらぜひ教えて下さい。
>all

もうすぐなので

2005年10月23日
再告知。

DCI認定レガシートーナメント 
Ancient Memory Convention 5th
【日時】 10/30 受付12:15〜12:45 ラウンド開始13:00〜
各ラウンド50分、追加5ターン有

【場所】 アメニティドリーム秋葉原店
     東京都千代田区外神田1-11-6 小暮ビル6F

【フォーマット】 DCI認定レガシー 

【定員】 32名

【参加費】 600円

【賞品】 全勝者にラヴニカ12パック 2位の人にラヴニカ3パック
その他順位賞・デッキ賞・ブービー賞などを幅広く。

【主催・ヘッドジャッジ】 佐宗 一歩(ネタ蒔き時)

本大会はDCI認定トーナメントで、K値16、REL1です。
本大会はみんなでレガシーを楽しむ事を主眼としています。
(イカサマ・非紳士的行為に対しては非常に厳しい対応を取ります)
新旧のカードが混ざると判別可能ですので、不透明カラースリーブを使用してください。
会場内でのトレードは不可です。
会場内での飲食は基本的に不可です。

幸せの価値

2005年10月20日
さだまさしの「遥かなるクリスマス」を聞いて、ふとそんな事を考えた。
(歌詞 ttp://protestsongs.michikusa.jp/xmas/harukanaru_christmas.htm)
(動画 http://eee.eplus.co.jp/MV/0409/022/

去年の紅白でも歌われたので、知っている人もいるかと思う。
大儀無き戦争を繰り返す大人達と、それを知ろうとしない大人達へ
警鐘を鳴らせているこの曲は、平和な環境に甘んじて、凄惨な悲劇を
どこか遠い世界の話だと無意識に思い込んでいる私の心をえぐった。

この歌の中で特に印象的だったのが
「世界中を幸せにと願う君と 
いえいっそ世界中が不幸ならと願う僕がいる」
と言うくだりだ。

このくだりには二つのメッセージが隠されている。
一つは世界中を幸せにする事が不可能である事。
世の諍いを引き起こすすべての原因は、人々が幸せを不均等だと
考えている事にあるが、幸せとは何かを定義できない以上、
すべての人間が幸せになる事は不可能だ。
もう一つは他人の幸せを嫉む、人間の卑しさだ。
悲しい事に人間は他人の幸せに不快感を覚える存在である。
「なぜあいつだけ」「なぜ俺だけ」と思った事はだれにでもあるだろう。
多くの人々は理性や道徳といったものでそれを押さえ込んでいるだけの話なのだ。
ある者にとっての幸せが他のある者にとっての不幸せを招き、
それが諍いを生み出すとするなら、幸せとは一体何なのだろう?
実に考えさせられる一節だ。

この歌に限らず、さだまさしの歌はそのメッセージ性において白眉だと思う。
幾千幾万と作られ消費されてゆく形だけの流行歌には無い、
真に問いかける歌が揃っている。

晩鐘、つゆのあとさき、奇跡、安曇野、たいせつなひと

この辺りを聞けば私がいわんとする事が分かるだろう。

白赤コントロール?

2005年10月19日
ぅららのブログを見た。
さすがに《けちな贈り物/Gifts Ungiven》入れた方が強いんじゃないかな。
あと《炎まといの天使/Firemane Angel》がいないのも気になる。

26Land
4《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge》
3《平地/Plains》
3《島/Island》
4《山/Mountain》
10 Creature
1《陶片のフェニックス/Shard Phoenix》
4《炎まといの天使/Firemane Angel》
3《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
2《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》
24 Spell
4《神の怒り/Wrath of God》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
1《最後の裁き/Final Judgment》
2《貪る光/Devouring Light》
4《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
3《真髄の針/Pithing Needle》
3《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》

こんな感じにしたほうがいいんじゃまいか?

思わず

2005年10月17日
「アタゴオル ヒデヨシ」で検索してしまったw
たしかに解説見てるとそっくりさんかもしれない・・・。

しかしまた妙な所から見つけてくるなぁw

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