http://koerarenaikabe.livedoor.biz/archives/51231241.html

うんこwwwwwwwww
バリヤーwwwwwwww
デュクシwwwwデュクシwwwwwwww
イーブンタイドのプレリは華麗に1回戦ドロップ。
まぁ大爆発が出たから島耕作とあわせて元は取れたかな?

アラーラの断片プレリリースも開きたいんだけど、
いまだに詳細情報が全く出てこないので身動きが取れない(´・ω・`)
竜神様の返事マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

LMC

2008年7月20日コメント (1)
真夏日だけど行ってきました。俺がんがった。
デッキはこちら

4《Volcanic Island》
3《Tropical Island》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《島/Island》
1《森/Forest》

4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
3《海のドレイク/Sea Drake》

4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《Chain Lightning》
4《火+氷/Fire+Ice》

SB
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
3《精神支配/Mind Harness》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》

ボルカと稲妻が手に入ったので赤スレショ。
火力多めが俺のジャスティス。

R1 ゴブリン
G1:お互い展開するも狂い婆のせいで押し切られる。
G2:先手+相手ダブマリで押し切る
G3:2、3ターン目にタルモ並べてサイズ勝ち
×○○

R2 白青黒クロックパーミ
G1:アゾリウスのギルド魔道士がうざかったけどサイズ勝ち
G2:相手の回りがいまいちで勝ち。火力便利ダナー
○○

R3 青黒緑クロックパーミ
G1:相手のタルモは除去れずこちらのタルモは除去られて負け
G2:相手がろくに展開できず勝ち
G3:マングース強すぎワロタで勝ち
×○○

R4 ステイシス
G1:先手+相手マリガンで押し切る
G2:クローサの掌握にぎりつつゆっくりビート
○○

R5 ローム
G1:マングースとドレイクで華麗にビートするもアサルトが通る。火力ゲーになるが負け
G2:タルモ2体でなぐりまくり
G3:マングース2体でなぐりまくり
×○○

と言う訳で5-0優勝ktkr\(^o^)/
次は黒スレショですねわかります><
AMCで賞品にまわせないので剥いてみた

《思考の反射/Thought Reflection》フォイル
《山背骨の発動/Knollspine Invocation》
《黄昏の番人/Twilight Shepherd》
《火群れのどよめき/Din of the Fireherd》
《秘教の門/Mystic Gate》
《風立ての猛禽/Windbrisk Raptor》
《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
《劇的な入場/Dramatic Entrance》
《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother》
《反射池/Reflecting Pool》
《贖われし者、ライズ/Rhys the Redeemed》
《害獣の疫病/Plague of Vermin》
《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》
《傷の反射/Wound Reflection》
《樹木茂る砦/Wooded Bastion》

(゜д゜)ウマー
これならパックの値段以上にはなりそうだ。
全部オクに流す予定なのでほしいものがある人はどうぞ

素麺

2008年7月21日
暑い時期になるとやはり素麺が恋しくなる。

素麺に限った話じゃないけれど、麺類を食べる時は麺本体よりもつゆにお金をかけた方が美味しく食べられるような気がする。

安物の素麺は「どうみても細いうどんです。本当に(ry」と言った食感でとても素麺とは言えないけれど、それはそれで美味しかったりする。
けれど安物のつゆで食べると風味は悪いわしょっぱいだけで旨みが無いわで散々な事になる。

なので同じお金をかけるならつゆ重視で攻める事をオヌヌメします。

カナブン

2008年7月22日
洗濯物を取り込もうと窓をあけた瞬間に虫が飛び込んできた。

あっちこっちぶつかりながら飛ぶそれはまさに悪魔と言うべき存在で、虫嫌いな自分にとっては恐怖の象徴としか言えないデッドリーな奴。

当然殺虫剤ですぐに殺したわけだけど、見てみるとカナブンだった。
よくよく見るとまるっこくてかわいいカナブンだけど、飛んでるとやはり悪魔にしか見えない。
おとなしくしとけば死ぬ事もなかったろうになぁ。

焼肉

2008年7月23日
うちの近くに有名な焼肉店があるらしい。
予算10000円/人ぐらいらしいんだけど行ってみたい・・・

どうせ食べるならホルモン系も食べたいんだけど、
クセが強いのもあるから勇気がいるんだよなぁ。

ミノは大好き
タンも好き
テッチャンも食べられる
ギャラはクセが強いから苦手

The Deck 2008

2008年7月24日
ヽ(´∀`)ノ

3《Tropical Island》
3《Underground Sea》
3《Bayou》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
1《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
1《やせた原野/Barren Moor》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
1《森/Forest》
1《島/Island》
2《沼/Swamp》

1《永遠の証人/Eternal Witness》

4《Arcane Denial》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《強迫/Duress》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《滅び/Damnation》
1《罪+罰/Crime+Punishment》
1《カラスの罪/Raven’s Crime》
1《蟲の収穫/Worm Harvest》
1《郷愁的な夢/Nostalgic Dreams》
3《破滅的な行為/Pernicious Deed》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《Zuran Orb》

SB
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《根絶/Extirpate》
2《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》

ドンタコス

2008年7月25日
こいけーや

マスカラ参謀

2008年7月26日
歩いて五分

だばら

2008年7月27日
あばさ
風呂広すぎワロタw
本日行われたAMC38thは46名の参加者によるスイスドロー6回戦で進行いたしました。
前回の反動か比較的落ち着いた人数での開催となった今回のAMCですが、新規マナメンバーカード発行が3枚(しかも仙台からの遠征)と言う非常に楽しい大会となりました。
すでにAMCでは10枚以上の新規マナメンバーカードを発行しており、それはすなわち人生初の認定大会がレガシーであると言うプレイヤーがそれだけ存在すると言う事を意味します。
こうやってエターナルと言うフォーマットが少しずつ身近な物になっていくと言うのは主催者冥利に尽きます。
これからもAMCをよろしくお願いします。
DCI認定トーナメント 
Ancient Memory Convention 39th
【日時】 
8/24 開場・受付11:30〜12:30 ラウンド開始12:40〜 閉場20:00
各ラウンド50分、追加5ターン有

【場所】 アメニティドリーム秋葉原店
東京都千代田区外神田1-11-6小暮ビル6F,
(お店では大会情報を把握していないので、問い合わせは私までお願いします)

【Map】http://f18.aaa.livedoor.jp/~nameless/AMC/map2.html

【フォーマット】 DCI認定Legacy

【定員】 53名

【参加費】 1000円

【賞品】
参加者数×1.5の最新セットブースターを上位8名で分配。
8位〜5位 4パック
4位〜3位 6パック
2位 残りの1/3(例:参加者39名で10パック)
1位 残りの2/3(例:参加者39名で20パック)

ブービー賞あり

【主催・ヘッドジャッジ】 佐宗 一歩

【連絡先】nasunosukeあっとまーくhotmail.com

本大会はDCI認定トーナメントで、K値16、ルール適用度Regularです。
本大会はみんなでレガシーを楽しむ事を主眼としています。
(イカサマ・非紳士的行為に対しては非常に厳しい対応を取ります)
新旧のカードが混ざると判別可能ですので、不透明スリーブを使用してください。
(裏面にホログラム加工のしてあるスリーブは使用不可です)
会場内でのトレードは禁止です。
会場内での飲食は禁止です。
必ずDCI番号を書けるようにして下さい。
(DCI番号を忘れてしまった場合、参加できなくなる可能性があります)
必ず筆記用具(ボールペン推奨)を持ってきてください
OCN is banned

ま    た    か    \(^o^)/

黒コン

2008年7月29日コメント (2)
除去ってやんぜー!

19《沼/Swamp》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》

4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》

4《強迫/Duress》
4《Hymn to Tourach》
4《無垢の血/Innocent Blood》
4《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
3《滅び/Damnation》
4《堕落/Corrupt》
3《女王への懇願/Beseech the Queen》
2《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
4《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》

隠密アグロ

2008年7月30日
忍びの掟、忘れた訳ではあるまい?

4《Underground Sea》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
3《島/Island》
1《沼/Swamp》

4《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator》
4《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
4《苦花/Bitterblossom》
4《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
3《墓忍び/Tombstalker》

4《渦まく知識/Brainstorm》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《燻し/Smother》
3《眠りの印形/Sigil of Sleep》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
一緒に入れると非常に動きがぎこちなくなる。
何故だか色々考えてみた。

殆どのカードには自身が最も輝く「旬」がある。旬のカードを使えば見た目より遥かに強力なパフォーマンスを発揮するし、旬を逃せば強いはずのカードも大した効果を発揮しないものだ。
例えば《ジャッカルの仔/Jackal Pup》は長らく最強の1マナクリーチャーとして君臨していたが、8ターン目辺りにジャッカルをドローした時のがっかり感は赤単ビートダウンを使ったことのある誰もが経験した事だろう。ジャッカルの旬は第1ターン目であり、ターンが経過する程に加速度的に旬が過ぎていくカードの代表格だった。

「旬」は一見するとマナカーブと似ているが、明らかに異なる概念だ。例えば3マナのカードであっても、それを3ターン目にプレイする事が必ずしも正しいとは限らない。もっと遅いタイミングで「旬」の訪れるカードも多いのだ。

上手に作られたデッキは全てのカードについて「旬」を十分に満喫出来るよう作られている。どのカードがどのタイミングでプレイされるべきなのかを十分に把握し、それらが同一ターンに干渉しないよう構築されたデッキは回していて非常に気持ちが良い。逆に「旬」が互いに干渉しあうデッキは回していてグダグダになる事が多い。

ここで《苦花/Bitterblossom》と《Hymn to Tourach》について考えてみると、双方共に旬は2ターン目だと言う事に気づく。(《暗黒の儀式/Dark Ritual》経由で1ターン目に云々と言うのは置いとく。)旬の劣化性がジャッカルの仔ほど極端では無いために見落としがちだが、この2枚は旬がだだ被りしているのだ。

それだけではない。そもそも苦花とHymnは何故強いのか?
苦花の強さは1枚でクリーチャーが無尽蔵に生成される事、つまり対戦相手のタフネス1クリーチャーとクリーチャー除去が実質的な無駄カードになると言う点にある。1枚のカードでクロックの生成と相手に無駄カードを抱えさせると言う二つの仕事をこなすからこそ苦花は強いのだ。

一方、Hymnの強さはわずか2マナで対戦相手の有効牌を2枚も奪う事にある。先手2ターン目にプレイしたHymnで対戦相手の土地を2枚落とした時など脳汁が溢れそうになる。逆に8ターン目辺りにプレイしたHymnで土地を2枚落としても( ´_ゝ`)フーンと言った感じで全く嬉しくない。つまり、相手の手札がこちらにとって脅威で溢れている程にHymnは強力になるのだ。

そしてこの構造が決定的矛盾を生み出す。
苦花は相手に無駄カードを抱えさせる。無駄カードが溜まった相手の手札は「薄い」手札となり、脅威度は下がる。脅威度が下がればHymnでハズレを引く確率がそれだけ上がると言う訳で、
苦花がHymnの良い所をすべて奪っているのだから相性が悪いのも当然だ。

逆に《強迫/Duress》や《思考囲い/Thoughtseize》は苦花と非常に相性が良い。安全確認→苦花と言う流れがマナカーブに沿って行える上に、苦花によって薄くなった相手の手札から数少ないクリティカルなカードを狙い撃ちで落とす事が出来る。惚れ惚れするようなかみ合いっぷりだ。

このように、カードの旬と自身の旬±1ターンの旬を持つカードとの間には相性の良いものが多い。こうした組み合わせを色々と探してみるのも面白いかもしれない。

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