どうみても都道府県選手権とかぶってます。
本当にありがとうございました。

今週末はプレリパ

2007年10月2日
気合入れて遊ぶぞ(`・ω・´)

目指すは1BOX!!

ローウィン

2007年10月2日
この時期になると色々と書きたくなるわけですよ。
胡散臭いデッキリストだったり、胡散臭い順意表だったり。

でもね、辞書が公開されてないから書く気が起きないおー(’A`)

と言うわけで辞書マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

DCS

2007年10月3日
ネウロおもすれーwwwwwwwww

まぁ原作は見てないんだけどな(´・ω・`)

カイジもおもすれーwwwwwwwwwwww

みなみけマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

ハンタ24巻

2007年10月4日
読了。

コミックス派なので休載直前の連載内容は知らなかったわけだけども・・・

なんつーところで休載してんだwwwwwwwwwwww
寸止めってレベルじゃねーぞwwwwwwwwwwww

改めて冨樫の才能を恨む。
なぜあんなサボリ魔にこんな素晴らしい作品が生み出せるのか!
これが1冊/2ヶ月のペースで刊行されるなら1000円でも2000円でも出せる。

とりあえず俺が言う事はただひとつ
冨樫さっさと25巻出せ!!!!!

文学

2007年10月5日コメント (13)
正直な話、純文学と言われる小説のどこが面白いのか理解できない。
分かりにくい言葉で回りくどく表現されててちんぷんかんぷんだ。
本当に読者を楽しませようと言う気があるのか疑わしく思えてくる。

「別に読み手を楽しませようとして書いてる訳じゃない。主張したい事があるから小説と言う形でそれを表現しているのだ」と言う方もあるかもしれないが、それならもっと簡潔かつ分かりやすい表現方法で主張して頂きたいなぁと思ってしまう。

元々自分はまずめったな事では小説を読まない人間なのだが、それでも推理小説やライトノベルと言ったジャンルの存在は理解できる。どちらもそれを読む事で楽しめる人間がいると言う事が容易に想像できるからだ。けど純文学を読んで楽しめる人と言うのがどうにも想像できない。純文学の面白さとはどういう点にあって、どのような楽しみ方をしてるんだろう?

プレリパ

2007年10月6日
○○○×の五位。
最後の負けは正直悔しかったけど、自分の構築ミスもあったと思う。
事故っても負けても「またやりたい」と思えるんだから
つくづくマジックってゲームは偉大だなぁと感じるね。

カードプール

■デッキ
6《島/Island》
7《森/Forest》
1《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
1《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》

2《森林の変わり身/Woodland Changeling》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare》
1《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》
1《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller》
1《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush》
1《茨角/Briarhorn》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》
1《妖精の先触れ/Faerie Harbinger》
1《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra》
1《叫び大口/Shriekmaw》
1《変わり身のタイタン/Changeling Titan》
2《熟考漂い/Mulldrifter》
1《ベンティコア/Benthicore》

1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig》
1《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》
1《首のへし折り/Neck Snap》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《肥沃な大地/Fertile Ground》
1《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels》
1《名も無き転置/Nameless Inversion》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》

■サイドボード

1《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart》
1《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher》
1《水流を読む者/Judge of Currents》
1《キスキンの癒し手/Kithkin Healer》
1《スプリングジャックの騎士/Springjack Knight》
1《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio》
1《突風粉の魔道士/Galepowder Mage》
1《樫の喧嘩屋/Oaken Brawler》
2《住処見張りの巨人/Lairwatch Giant》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》
1《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight》
1《熟達した戦い/Battle Mastery》


1《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling》
2《輪跳び/Ringskipper》
2《メロウの先触れ/Merrow Harbinger》
1《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers》
2《思案/Ponder》
1《西風の網/Zephyr Net》
1《使い魔の策略/Familiar’s Ruse》


1《流刑のボガート/Exiled Boggart》
1《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling》
1《ナースの道化/Nath’s Buffoon》
1《傷負いのツタ育て/Scarred Vinebreeder》
2《蜘蛛カツラのボガート/Spiderwig Boggart》
1《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches》
1《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower》
1《スズメバチ騒がせ/Hornet Harasser》
1《ボガートの群衆/Boggart Mob》
2《沼のチンピラ/Bog Hoodlums》
2《ボガートの誕生の儀式/Boggart Birth Rite》
2《足の底の饗宴/Footbottom Feast》
1《貯め込み屋の欲/Hoarder’s Greed》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle》


2《ボガートの食料隊/Boggart Forager》
1《炎族の刃振り/Flamekin Bladewhirl》
1《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》
1《ボガートの妖精追い/Boggart Sprite-Chaser》
2《煙束ね/Smokebraider》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner》
1《死角持ちの巨人/Blind-Spot Giant》
1《内炎の点火者/Inner-Flame Igniter》
1《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》
2《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant》
1《炎族の反乱/Rebellion of the Flamekin》


1《森林の変わり身/Woodland Changeling》
1《不屈の頑固皮/Dauntless Dourbark》
1《ナースの精鋭/Nath’s Elite》
2《追い詰め/Hunt Down》
1《森のこだま/Sylvan Echoes》
1《ツキノテブクロの毒/Lace with Moonglove》
1《エルフの行列/Elvish Promenade》
1《傷跡の治療/Heal the Scars》

土地
1《背骨岩の小山/Spinerock Knoll》
(´・ω・`)

コーラサワーwwwww

2007年10月7日
何処の居酒屋メニューだよw

ニコニコ動画にガンダム00がアップされてたので気まぐれに見てみた。

・・・なかなかどうして面白いじゃないか。
ロボット物はなんとなく陳腐なイメージがしてたけど
食わず嫌いせず色々見てみようかなぁ。


ああ、勿論OPEDは飛ばしてねw

自炊

2007年10月7日
思いつきで作った割には美味しかった。

■厚揚げとキノコの卵とじ
<材料>(二人分)
厚揚げ 1丁
エリンギ 2〜3本
まいたけ 1パック
たまねぎ 1/2個
たまご 3個
めんつゆ 適量
みりん 適量

<作り方>
1:厚揚げとエリンギは一口サイズにカット。まいたけは手でほぐしておく。玉葱は細切りに。(カツ丼に入ってるような感じ)

2:1で切った材料をすべてフライパンに入れ、気持ち濃い目に割っためんつゆ+みりんで煮込む。

3:キノコに火が通ったら溶き卵を流しいれ、蓋をしてしばらく蒸らす。

4:最後にゆずと七味を好みで振り掛ければ完成。(今日は無かったから使わなかったけど、三つ葉をのせても美味しそう)

みなみけ

2007年10月8日
おもすれーwwwwwwwwwwwww

尺の関係で原作よりもやや間延びした感じはあるけど十分許容範囲。
声も自然だったしなかなかグー。
とうとうファイナルを迎える池袋2chd。
それなのに次郎ゼリアで打ち上げてしまうのは寂しいと思うので、
どっか美味しいお店を探したいと思います。
んでもってこれまでの労をねぎらう意味でレベさんの分の料金は
他のみんなで折半しようと思うんだけどみんなおkかな?

秩序

2007年10月9日
政府、役人、警察、官僚。
彼らの使命は秩序の形成と維持であって、民の幸福を追求する事ではない。
無論秩序には民意が反映されるが、その民意を決定付ける「影響力」には
個人差があり平等ではない。RPGにおけるステータスのような物だ。
影響力1000の人も居れば10の人も居る。
前者は後者の百倍の「民意」を持っていると言うわけだ。

これを理解していないから頓珍漢な不満が噴出してくる。
「弱者」とは影響力の小さい者の事だが、社会がこの弱者を救う事は
ありえない。社会は常により大きな影響力を持つ者の側についている。

弱者がいくら吠えた所で現実は何も変わらない。
自らを幸福に導くのは自分自身であり、社会にそれを求めている
人間は永遠にそれを掴む事が出来ないだろう。
ここにしてみました。
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000002821.html

会場からも近いし、食べ放題+飲み放題で4kと手ごろ。
恐らく10名以上になるだろうから個室も使えそうです。

と言うわけで今回も予約をとるため参加者の受付をします。
参加希望される人はコメント欄までどうぞ。

<現在の参加者>
Rebecca
ネタ蒔き
マメー
ツゴ
koizumi
AP
ナモ
めい
ちーちゃん
abigara
あぢおう
P一郎
がじら
うらら
ハヤフジ

gdgdホエールズ

2007年10月10日
零さんのブログ

ネトヲチスレ

噂話スレ

みらこーさんのブログ

と言う順序で概要を知りますた。

部外者なのでどっちが悪いとかは分かりかねる訳ですが、他の方も書いているように議論から逃げると言う事は自分の非を認めると言う事でしょう。自分が被害者であるのなら最後までそう主張すべきです。帰国子女である彼ならばなおの事そうするべきであり、そうしなかったと言う事で彼の心象が悪くなる事は避けられないと思います。

・・・まぁそれ以前にロクに契約書も書かず労働契約を結ぶという事自体が雇用者・被雇用者の関係としてgdgdすぎるように感じてしまいますね。家賃を負担した(つもりだった)とか給料をレジから勝手に抜いてたとか、両者共に社会人としての常識から逸脱しすぎているように思います。

両当事者はMTGジャッジ世界の「顔役」でもある訳ですから、もう少しビシッとしてもらいたいものですね。(´・ω・`)

RC2重すぎwwwwwwwwwwww

2007年10月11日
too heavy.
・もやしもん
何の変哲も無いアニメだけど何故かおもすれーwwwwww

・こどものじかん
規制多すぎだろ・・・常識的に考えて・・・・
そこまでしてDVDを買わせたいか
愛知版マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

・夫婦な生活10巻
やっぱおーはしるい作品の中では一番面白い。
ショート・ショートは今回限りかー(´・ω・`)

・らいかデイズ6巻
相変わらず竹田の可愛さは異常。
机の中を見られて家出とかねーy・・・あるあるあるあるwwwwww
■白
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
いそうでいなかった1マナのプロ赤クリーチャー。レガシー環境におけるプロ赤の強さは今更言うに及ばず、こちらが後手でも相手の《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》を止められるのは嬉しい限り。

《雄鹿の蹄の跡/Hoofprints of the Stag》
《渦まく知識/Brainstorm》や《森の知恵/Sylvan Library》とのシナジーはたしかに強力だが、実際にデッキが作れるかは微妙な所。《野生の言葉/Words of Wilding》の代わりになりえるか!?

《忘却の輪/Oblivion Ring》
擬似《名誉回復/Vindicate》な訳だが、土地が割れないと言うのはレガシー環境ではキツい。白単色で使えるユーティリティ除去としての可能性も無い訳では無いが・・・。

■青
《狡知/Guile》
新しい青のフィニッシャーとしてワンチャンス。《Force of Will》との相性が非常に良く、出した返しのターンさえ凌げればゲームを一方的なものにするだろう。しかし問題は青パーミッションと言うデッキがどれだけ通用するかと言う事だが・・・。

《思案/Ponder》
間違いなく使われるであろうカード。《血清の幻視/Serum Visions》より強力なのでスレッショルドが重宝するだろう。これとも《渦まく知識/Brainstorm》とも相性が良い《留意/Mental Note》の価値も相対的に上昇した事になる。

■黒
《ボガートの群衆/Boggart Mob》
単体としての性能もさることながら、《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》とのシナジーが素晴らしい。他のボガートと共に赤黒ゴブリンと言う新たなアーキタイプの誕生を予感させる。

《有象無象の発射/Fodder Launch》
こちらも《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》との相性が非常に良い。邪魔なブロッカーを除去しながら5点も追加でダメージを与えられればもはや勝利は約束されたようなものだろう。

《狂い婆/Mad Auntie》
《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》の力で速攻を持ち、《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》を再生する。なんとも恐ろしい光景だ。自身が死にやすいのが玉に瑕だが、そんな事は気にならないほど良く噛み合う。

《思考囲い/Thoughtseize》
ライフレースがタイトなレガシー環境ではそれほど強くない。このカードが最も輝くのはヴィンテージ環境であり、《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》を落とせる《強迫/Duress》と言うのはそれだけで値千金の価値がある。

■赤
《タール火/Tarfire》
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》で持ってきてよし、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を育ててもよし。まぁそれ以上でもそれ以下でもない普通のカード。

■緑
《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
《葉の王エラダムリー/Eladamri, Lord of Leaves》のオラクル改定により大幅に強化されたエルフデッキの追い風となるカード。2/2を毎ターン量産するのはレガシーでも十分強い。

《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》
こいつから《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》をサーチし、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》や《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》と共に殴るタイプのビートダウンデッキの誕生を予感させるカード。

《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
2マナでこのスペックは明らかに異常。あの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》とも相打ちが狙えると言うのが偉すぎる。

■マルチカラー
《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》
要するに飛行を失った代わりに2マナ軽くなった《賛美されし天使/Exalted Angel》。投げ飛ばし能力もあるにはあるが、滅多に使う事は無いだろう。4/4と言うサイズ+絆魂は非常にウザったい。こいつに2回以上殴られるようなら勝利するのは難しいだろう。

《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》
3マナ5/5。デメリットが無いどころか《タルモゴイフ/Tarmogoyf》のパワーが+1されるオマケ付き。一体どう言う事なのか理解に苦しむ強さだ。ここ数年のクリーチャーはねじが一本抜けているかのような強力カードが目白押しで、レガシー環境にも常に新しい風を送り込んでくれている。

《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
レガシー環境は軽いカードが非常に多いため、こいつが活躍するのは中々難しい。そりゃあ先置き出来れば《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》や《虚空の杯/Chalice of the Void》を封じる事も出来るが、それなら《翻弄する魔道士/Meddling Mage》を使った方がナンボかマシだろう。そして接触戦闘においては《灰色熊/Grizzly Bears》と何ら変わらないカードを5枚以上も詰め込める余裕がレガシー環境にあるとは思えない。

《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie》
赤黒ゴブリンの主役になるであろうカード。こいつが生き残ると言う事は毎ターン《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》を使いまわされると言う事であり、それはすでにゲームではない。

■アーティファクト
《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》が大幅に強化されて返ってきた。親和デッキにおける《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》の強さは周知だが、それを全ビートダウンが搭載可能になると言う事がどれだけの事か。2マナ土地を大量に搭載した新しいゴブリンデッキ等が登場してきそうではないか。

■土地
《婆のあばら家/Auntie’s Hovel》
ゴブリンデッキにおいてこのカードはフェッチランドでサーチ出来ない《Badlands》と同義だ。ゴブリンデッキは割りとマナ喰い虫なので、フェッチランドを減らしてこちらを採用する事は十分にありえるだろう。

赤黒ボガート
4《Badlands》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《婆のあばら家/Auntie’s Hovel》
4《不毛の大地/Wasteland》
2《リシャーダの港/Rishadan Port》
3《山/Mountain》
1《沼/Swamp》

4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
2《狂い婆/Mad Auntie》
4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
2《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie》
1《ボガートの群衆/Boggart Mob》
2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》

1《ボガートの誕生の儀式/Boggart Birth Rite》
2《有象無象の発射/Fodder Launch》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》

SB
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4《非業の死/Perish》
3《Anarchy》
4《真髄の針/Pithing Needle》

MUC
15《冠雪の島/Snow-Covered Island》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》

4《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》
2《狡知/Guile》

4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《もみ消し/Stifle》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《嘘か真か/Fact or Fiction》
3《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
4《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》

SB
4《水流破/Hydroblast》
4《青霊破/Blue Elemental Blast》
3《真髄の針/Pithing Needle》
4《不忠の糸/Threads of Disloyalty》

トップショルド
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《Underground Sea》
4《Tropical Island》
2《島/Island》

4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》

4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
3《留意/Mental Note》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
3《恐ろしい死/Ghastly Demise》
2《燻し/Smother》
3《相殺/Counterbalance》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》

SB
1《恐ろしい死/Ghastly Demise》
2《燻し/Smother》
4《強迫/Duress》
4《無のロッド/Null Rod》
4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》

VfT

2007年10月13日
行ってきますた。
デッキはこちら
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《Underground Sea》
3《Tropical Island》
1《島/Island》
3《不毛の大地/Wasteland》
1《露天鉱床/Strip Mine》*

4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
3《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》
3《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》

4《渦まく知識/Brainstorm》
1《Ancestral Recall》*
4《Force of Will》
3《目くらまし/Daze》
2《もみ消し/Stifle》*
4《強迫/Duress》
1《Time Walk》*
1《Demonic Tutor》*
3《無のロッド/Null Rod》*
1《Mox Sapphire》*
1《Mox Jet》*
1《Mox Emerald》*
1《Black Lotus》*

SB
3《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
3《思考囲い/Thoughtseize》*
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《暗黒破/Darkblast》
3《悪魔の布告/Diabolic Edict》
2《酸化/Oxidize》

*はプロキシー

三角エイとボブが強すぎた。フィンケルのタフネス3も偉大すぎる。暗黒破は正直いらなかったかな。ここと思考囲いを帰化にするのがベストっぽい。

R1 白ウニ(あぢおうさん)
一本目は《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage》が強すぎて負け。タルモ涙目すぐる。
二本目は1ターン目に《Black Lotus》《Ancestral Recall》《渦まく知識/Brainstorm》《Underground Sea》《闇の腹心/Dark Confidant》とか言う狂った回り方をして勝ち。
三本目はフィンケルでひたすらガッチリしてアドバンテージ稼いで勝ち。

R2 赤スレショ(ハヤフジさん)
一本目は腹心が稼いだアドバンテージで勝ち。
二本目はフィンケルが稼いだアドバンテージで勝ち。
ドローが美味すぎる。

R3 フェアリーストンピィ(ゆとり)
一本目はチャリス嵌めが出来ずに涙目な相手をタルモでフルボッコ。
二本目はダブルタルモでみっくみく。

R4 親和(ナモ)
一本目はチャリス2を置かれてgg。
二本目は無のロッドとタルモで守りを固めて勝ち。
三本目はお互い温い回りだったが無のロッドがやはり刺さって勝ち。

R5 エターナルオース(abigaraさん)
一本目は相手の猛烈な攻勢をギリギリで抑えきるものの、最後にボブでウィルがめくれてボブ死。
二本目はオース設置されるものの、タイムウォークでワンチャンスゲットして逃げ切り成功。
三本目は一枚目のオースをウィルで弾いたら二枚目が出てきて涙目。

と言うわけで4-1で3位/20人ですた。
締め切りは10/21(日)午前零時ジャストにします。
予算は4000円/人。

<現在の参加者>
Rebecca
ネタ蒔き
マメー
ツゴ
koizumi
AP
ナモ
めい
ちーちゃん
abigara
あぢおう
P一郎
がじら
うらら
ハヤフジ
山崎

分裂するもの、ヤザマキ
(5)(U)(U)
伝説のクリーチャー 多相の戦士・スライム
6/6
〜が場から墓地に置かれたとき、「このクリーチャーが場から墓地に置かれたとき、1/1の青の多層の戦士・スライム・クリーチャー・トークンを3体場に出す」と言う能力を持つ3/3の多相の戦士・スライム・クリーチャー・トークンを2体場に出す。

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