もやしもん&こどものじかん&夫婦な生活&らいか・デイズ
2007年10月12日・もやしもん
何の変哲も無いアニメだけど何故かおもすれーwwwwww
・こどものじかん
規制多すぎだろ・・・常識的に考えて・・・・
そこまでしてDVDを買わせたいか
愛知版マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
・夫婦な生活10巻
やっぱおーはしるい作品の中では一番面白い。
ショート・ショートは今回限りかー(´・ω・`)
・らいかデイズ6巻
相変わらず竹田の可愛さは異常。
机の中を見られて家出とかねーy・・・あるあるあるあるwwwwww
何の変哲も無いアニメだけど何故かおもすれーwwwwww
・こどものじかん
規制多すぎだろ・・・常識的に考えて・・・・
そこまでしてDVDを買わせたいか
愛知版マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
・夫婦な生活10巻
やっぱおーはしるい作品の中では一番面白い。
ショート・ショートは今回限りかー(´・ω・`)
・らいかデイズ6巻
相変わらず竹田の可愛さは異常。
机の中を見られて家出とかねーy・・・あるあるあるあるwwwwww
レガシー視点から見たローウィン
2007年10月12日コメント (2)■白
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
いそうでいなかった1マナのプロ赤クリーチャー。レガシー環境におけるプロ赤の強さは今更言うに及ばず、こちらが後手でも相手の《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》を止められるのは嬉しい限り。
《雄鹿の蹄の跡/Hoofprints of the Stag》
《渦まく知識/Brainstorm》や《森の知恵/Sylvan Library》とのシナジーはたしかに強力だが、実際にデッキが作れるかは微妙な所。《野生の言葉/Words of Wilding》の代わりになりえるか!?
《忘却の輪/Oblivion Ring》
擬似《名誉回復/Vindicate》な訳だが、土地が割れないと言うのはレガシー環境ではキツい。白単色で使えるユーティリティ除去としての可能性も無い訳では無いが・・・。
■青
《狡知/Guile》
新しい青のフィニッシャーとしてワンチャンス。《Force of Will》との相性が非常に良く、出した返しのターンさえ凌げればゲームを一方的なものにするだろう。しかし問題は青パーミッションと言うデッキがどれだけ通用するかと言う事だが・・・。
《思案/Ponder》
間違いなく使われるであろうカード。《血清の幻視/Serum Visions》より強力なのでスレッショルドが重宝するだろう。これとも《渦まく知識/Brainstorm》とも相性が良い《留意/Mental Note》の価値も相対的に上昇した事になる。
■黒
《ボガートの群衆/Boggart Mob》
単体としての性能もさることながら、《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》とのシナジーが素晴らしい。他のボガートと共に赤黒ゴブリンと言う新たなアーキタイプの誕生を予感させる。
《有象無象の発射/Fodder Launch》
こちらも《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》との相性が非常に良い。邪魔なブロッカーを除去しながら5点も追加でダメージを与えられればもはや勝利は約束されたようなものだろう。
《狂い婆/Mad Auntie》
《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》の力で速攻を持ち、《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》を再生する。なんとも恐ろしい光景だ。自身が死にやすいのが玉に瑕だが、そんな事は気にならないほど良く噛み合う。
《思考囲い/Thoughtseize》
ライフレースがタイトなレガシー環境ではそれほど強くない。このカードが最も輝くのはヴィンテージ環境であり、《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》を落とせる《強迫/Duress》と言うのはそれだけで値千金の価値がある。
■赤
《タール火/Tarfire》
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》で持ってきてよし、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を育ててもよし。まぁそれ以上でもそれ以下でもない普通のカード。
■緑
《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
《葉の王エラダムリー/Eladamri, Lord of Leaves》のオラクル改定により大幅に強化されたエルフデッキの追い風となるカード。2/2を毎ターン量産するのはレガシーでも十分強い。
《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》
こいつから《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》をサーチし、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》や《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》と共に殴るタイプのビートダウンデッキの誕生を予感させるカード。
《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
2マナでこのスペックは明らかに異常。あの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》とも相打ちが狙えると言うのが偉すぎる。
■マルチカラー
《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》
要するに飛行を失った代わりに2マナ軽くなった《賛美されし天使/Exalted Angel》。投げ飛ばし能力もあるにはあるが、滅多に使う事は無いだろう。4/4と言うサイズ+絆魂は非常にウザったい。こいつに2回以上殴られるようなら勝利するのは難しいだろう。
《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》
3マナ5/5。デメリットが無いどころか《タルモゴイフ/Tarmogoyf》のパワーが+1されるオマケ付き。一体どう言う事なのか理解に苦しむ強さだ。ここ数年のクリーチャーはねじが一本抜けているかのような強力カードが目白押しで、レガシー環境にも常に新しい風を送り込んでくれている。
《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
レガシー環境は軽いカードが非常に多いため、こいつが活躍するのは中々難しい。そりゃあ先置き出来れば《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》や《虚空の杯/Chalice of the Void》を封じる事も出来るが、それなら《翻弄する魔道士/Meddling Mage》を使った方がナンボかマシだろう。そして接触戦闘においては《灰色熊/Grizzly Bears》と何ら変わらないカードを5枚以上も詰め込める余裕がレガシー環境にあるとは思えない。
《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie》
赤黒ゴブリンの主役になるであろうカード。こいつが生き残ると言う事は毎ターン《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》を使いまわされると言う事であり、それはすでにゲームではない。
■アーティファクト
《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》が大幅に強化されて返ってきた。親和デッキにおける《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》の強さは周知だが、それを全ビートダウンが搭載可能になると言う事がどれだけの事か。2マナ土地を大量に搭載した新しいゴブリンデッキ等が登場してきそうではないか。
■土地
《婆のあばら家/Auntie’s Hovel》
ゴブリンデッキにおいてこのカードはフェッチランドでサーチ出来ない《Badlands》と同義だ。ゴブリンデッキは割りとマナ喰い虫なので、フェッチランドを減らしてこちらを採用する事は十分にありえるだろう。
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
いそうでいなかった1マナのプロ赤クリーチャー。レガシー環境におけるプロ赤の強さは今更言うに及ばず、こちらが後手でも相手の《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》を止められるのは嬉しい限り。
《雄鹿の蹄の跡/Hoofprints of the Stag》
《渦まく知識/Brainstorm》や《森の知恵/Sylvan Library》とのシナジーはたしかに強力だが、実際にデッキが作れるかは微妙な所。《野生の言葉/Words of Wilding》の代わりになりえるか!?
《忘却の輪/Oblivion Ring》
擬似《名誉回復/Vindicate》な訳だが、土地が割れないと言うのはレガシー環境ではキツい。白単色で使えるユーティリティ除去としての可能性も無い訳では無いが・・・。
■青
《狡知/Guile》
新しい青のフィニッシャーとしてワンチャンス。《Force of Will》との相性が非常に良く、出した返しのターンさえ凌げればゲームを一方的なものにするだろう。しかし問題は青パーミッションと言うデッキがどれだけ通用するかと言う事だが・・・。
《思案/Ponder》
間違いなく使われるであろうカード。《血清の幻視/Serum Visions》より強力なのでスレッショルドが重宝するだろう。これとも《渦まく知識/Brainstorm》とも相性が良い《留意/Mental Note》の価値も相対的に上昇した事になる。
■黒
《ボガートの群衆/Boggart Mob》
単体としての性能もさることながら、《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》とのシナジーが素晴らしい。他のボガートと共に赤黒ゴブリンと言う新たなアーキタイプの誕生を予感させる。
《有象無象の発射/Fodder Launch》
こちらも《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》との相性が非常に良い。邪魔なブロッカーを除去しながら5点も追加でダメージを与えられればもはや勝利は約束されたようなものだろう。
《狂い婆/Mad Auntie》
《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》の力で速攻を持ち、《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》を再生する。なんとも恐ろしい光景だ。自身が死にやすいのが玉に瑕だが、そんな事は気にならないほど良く噛み合う。
《思考囲い/Thoughtseize》
ライフレースがタイトなレガシー環境ではそれほど強くない。このカードが最も輝くのはヴィンテージ環境であり、《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》を落とせる《強迫/Duress》と言うのはそれだけで値千金の価値がある。
■赤
《タール火/Tarfire》
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》で持ってきてよし、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を育ててもよし。まぁそれ以上でもそれ以下でもない普通のカード。
■緑
《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
《葉の王エラダムリー/Eladamri, Lord of Leaves》のオラクル改定により大幅に強化されたエルフデッキの追い風となるカード。2/2を毎ターン量産するのはレガシーでも十分強い。
《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》
こいつから《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》をサーチし、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》や《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》と共に殴るタイプのビートダウンデッキの誕生を予感させるカード。
《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
2マナでこのスペックは明らかに異常。あの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》とも相打ちが狙えると言うのが偉すぎる。
■マルチカラー
《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》
要するに飛行を失った代わりに2マナ軽くなった《賛美されし天使/Exalted Angel》。投げ飛ばし能力もあるにはあるが、滅多に使う事は無いだろう。4/4と言うサイズ+絆魂は非常にウザったい。こいつに2回以上殴られるようなら勝利するのは難しいだろう。
《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》
3マナ5/5。デメリットが無いどころか《タルモゴイフ/Tarmogoyf》のパワーが+1されるオマケ付き。一体どう言う事なのか理解に苦しむ強さだ。ここ数年のクリーチャーはねじが一本抜けているかのような強力カードが目白押しで、レガシー環境にも常に新しい風を送り込んでくれている。
《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
レガシー環境は軽いカードが非常に多いため、こいつが活躍するのは中々難しい。そりゃあ先置き出来れば《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》や《虚空の杯/Chalice of the Void》を封じる事も出来るが、それなら《翻弄する魔道士/Meddling Mage》を使った方がナンボかマシだろう。そして接触戦闘においては《灰色熊/Grizzly Bears》と何ら変わらないカードを5枚以上も詰め込める余裕がレガシー環境にあるとは思えない。
《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie》
赤黒ゴブリンの主役になるであろうカード。こいつが生き残ると言う事は毎ターン《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》を使いまわされると言う事であり、それはすでにゲームではない。
■アーティファクト
《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》が大幅に強化されて返ってきた。親和デッキにおける《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》の強さは周知だが、それを全ビートダウンが搭載可能になると言う事がどれだけの事か。2マナ土地を大量に搭載した新しいゴブリンデッキ等が登場してきそうではないか。
■土地
《婆のあばら家/Auntie’s Hovel》
ゴブリンデッキにおいてこのカードはフェッチランドでサーチ出来ない《Badlands》と同義だ。ゴブリンデッキは割りとマナ喰い虫なので、フェッチランドを減らしてこちらを採用する事は十分にありえるだろう。
赤黒ボガート
4《Badlands》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《婆のあばら家/Auntie’s Hovel》
4《不毛の大地/Wasteland》
2《リシャーダの港/Rishadan Port》
3《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
2《狂い婆/Mad Auntie》
4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
2《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie》
1《ボガートの群衆/Boggart Mob》
2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
1《ボガートの誕生の儀式/Boggart Birth Rite》
2《有象無象の発射/Fodder Launch》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
SB
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4《非業の死/Perish》
3《Anarchy》
4《真髄の針/Pithing Needle》
MUC
15《冠雪の島/Snow-Covered Island》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
4《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》
2《狡知/Guile》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《もみ消し/Stifle》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《嘘か真か/Fact or Fiction》
3《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
4《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
SB
4《水流破/Hydroblast》
4《青霊破/Blue Elemental Blast》
3《真髄の針/Pithing Needle》
4《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
トップショルド
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《Underground Sea》
4《Tropical Island》
2《島/Island》
4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
3《留意/Mental Note》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
3《恐ろしい死/Ghastly Demise》
2《燻し/Smother》
3《相殺/Counterbalance》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
SB
1《恐ろしい死/Ghastly Demise》
2《燻し/Smother》
4《強迫/Duress》
4《無のロッド/Null Rod》
4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》