GP山ちゃん(直前GPT併設)
2007年3月21日コメント (1)早いものでもう当日ですね。
デッキは手持ちのカードと相談した上で、
結局You Goに丸々作ってもらう方向で落ち着きました。
まぁ直前GPTにしか使わないのでなんとかなると思います。
(本当はサイカトグが使いかったんだけどなぁ(´・ω・`))
デッキは手持ちのカードと相談した上で、
結局You Goに丸々作ってもらう方向で落ち着きました。
まぁ直前GPTにしか使わないのでなんとかなると思います。
(本当はサイカトグが使いかったんだけどなぁ(´・ω・`))
ネタ蒔き・堕
2007年3月21日こんな所で負ける訳にはいかないと必死に抵抗するネタ蒔き、
駄菓子菓子そんな抵抗も虚しく空転するのみであった。
そして次第にネタ蒔きは敗北の魅惑に取り込まれて行く・・・
使用デッキ「ステロイド?」
R1 アグロサイカトグ ×○×
一本目は序盤にフェッチから島が連続でサーチされたため、ハイタイドだと判断して短期決戦を臨むも、沼をプレイしてきたのでコントロールだと判明。その後出てきたサイカトグを対処するために火力3枚を浪費してしまい、《朽ちゆく巨人/Rotting Giant》を許してしまう。結局巨人が《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を持って殴ってきたのでゲームオーバー。
二本目は先手と言う事もあり典型的なブン廻り。
三本目は土地1枚+大量の火力でスタートするも、これは明らかにマリガンミス。こういう場合は二枚目の土地を見ることなく敗北するのが必定であり、この時も例外ではなかった。
R2 重戦車ステロイド ×○×
一本目は相手のデカブツが登場するまでに相手のライフを火力の射程圏内まで持ち込めず、《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》で圧殺される。
二本目は相手の《極楽鳥/Birds of Paradise》を全て焼く事でペースを掴み、そのまま押し切る。
三本目は互いに除去と除去の応酬となり、こちらが場を掌握しかけた所で《素拳の岩守/Iwamori of the Open Fist》が降臨する。場の支配は完全に相手の物となったが、火力さえ引ければそのまま勝利出来る所を引けずに負け。
R3 土地単 ○×○
一本目は《踏査/Exploration》と《The Tabernacle at Pendrell Vale》ぐらいしか特徴的なカードが見えず、土地単である事を確認しながら焼殺。
二本目は2ターン目の《マナ結合/Manabond》から一気に展開され、土地も完全封鎖されて積む。
三本目は《The Tabernacle at Pendrell Vale》と《Maze of Ith》によってクリーチャーは完全に制圧される物の、火力を固め引きしていたので全部打ち込み、最後は《発展の代価/Price of Progress》で勝利。
R4 赤単フルバーン ××
一本目は双方相手のクリーチャーを除去し続ける展開になり、結局相手の《炎歩スリス/Slith Firewalker》が止まらずに負け。
二本目も同様に消耗戦になり、先に火力の尽きたこちらが負け。やはり《呪われた巻物/Cursed Scroll》分のハンディがきつい。
R5 トリコロール ×○×
一本目は残りライフ4まで削るものの、そこから《狡猾な願い/Cunning Wish》で《原野の脈動/Pulse of the Fields》を持って来られて負け。
二本目は綺麗にブン回って勝ち。
三本目は2ターン目の《赤の防御円/Circle of Protection: Red》を対処できず、結局《発展の代価/Price of Progress》2枚を抱えたまま《帰化/Naturalize》を引けずに負け。
とにかく全体的に練習不足・練りこみ不足が顕著だったと思う。
やはり1つくらいは常時デッキを持ち歩いてチューニングしていく方が
良いのかもしれないなぁ。
最近のプロツアー傾向を見ると大体サイドイベントでエターナルのトーナメントを行ってるから、来月のPT横浜でもレガシー大会が開かれる可能性もある。もしそうなったらもう少しよく練りこんだデッキで出てみたい所だ。
駄菓子菓子そんな抵抗も虚しく空転するのみであった。
そして次第にネタ蒔きは敗北の魅惑に取り込まれて行く・・・
使用デッキ「ステロイド?」
4《Taiga》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《山/Mountain》
3《森/Forest》
4《密林の猿人/Kird Ape》
4《スカイシュラウドの精鋭/Skyshroud Elite》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
4《リバー・ボア/River Boa》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《Chain Lightning》
4《怨恨/Rancor》
4《火葬/Incinerate》
2《火炎破/Fireblast》
SB
4《帰化/Naturalize》
4《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》
4《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》
3《発展の代価/Price of Progress》
R1 アグロサイカトグ ×○×
一本目は序盤にフェッチから島が連続でサーチされたため、ハイタイドだと判断して短期決戦を臨むも、沼をプレイしてきたのでコントロールだと判明。その後出てきたサイカトグを対処するために火力3枚を浪費してしまい、《朽ちゆく巨人/Rotting Giant》を許してしまう。結局巨人が《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を持って殴ってきたのでゲームオーバー。
二本目は先手と言う事もあり典型的なブン廻り。
三本目は土地1枚+大量の火力でスタートするも、これは明らかにマリガンミス。こういう場合は二枚目の土地を見ることなく敗北するのが必定であり、この時も例外ではなかった。
R2 重戦車ステロイド ×○×
一本目は相手のデカブツが登場するまでに相手のライフを火力の射程圏内まで持ち込めず、《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》で圧殺される。
二本目は相手の《極楽鳥/Birds of Paradise》を全て焼く事でペースを掴み、そのまま押し切る。
三本目は互いに除去と除去の応酬となり、こちらが場を掌握しかけた所で《素拳の岩守/Iwamori of the Open Fist》が降臨する。場の支配は完全に相手の物となったが、火力さえ引ければそのまま勝利出来る所を引けずに負け。
R3 土地単 ○×○
一本目は《踏査/Exploration》と《The Tabernacle at Pendrell Vale》ぐらいしか特徴的なカードが見えず、土地単である事を確認しながら焼殺。
二本目は2ターン目の《マナ結合/Manabond》から一気に展開され、土地も完全封鎖されて積む。
三本目は《The Tabernacle at Pendrell Vale》と《Maze of Ith》によってクリーチャーは完全に制圧される物の、火力を固め引きしていたので全部打ち込み、最後は《発展の代価/Price of Progress》で勝利。
R4 赤単フルバーン ××
一本目は双方相手のクリーチャーを除去し続ける展開になり、結局相手の《炎歩スリス/Slith Firewalker》が止まらずに負け。
二本目も同様に消耗戦になり、先に火力の尽きたこちらが負け。やはり《呪われた巻物/Cursed Scroll》分のハンディがきつい。
R5 トリコロール ×○×
一本目は残りライフ4まで削るものの、そこから《狡猾な願い/Cunning Wish》で《原野の脈動/Pulse of the Fields》を持って来られて負け。
二本目は綺麗にブン回って勝ち。
三本目は2ターン目の《赤の防御円/Circle of Protection: Red》を対処できず、結局《発展の代価/Price of Progress》2枚を抱えたまま《帰化/Naturalize》を引けずに負け。
とにかく全体的に練習不足・練りこみ不足が顕著だったと思う。
やはり1つくらいは常時デッキを持ち歩いてチューニングしていく方が
良いのかもしれないなぁ。
最近のプロツアー傾向を見ると大体サイドイベントでエターナルのトーナメントを行ってるから、来月のPT横浜でもレガシー大会が開かれる可能性もある。もしそうなったらもう少しよく練りこんだデッキで出てみたい所だ。
SSS
2007年3月21日4《Tundra》
4《Plateau》
1《Volcanic Island》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
5《平地/Plains》
3《島/Island》
4《ルーンの母/Mother of Runes》
2《銀騎士/Silver Knight》
2《ガリーナの騎士/Galina’s Knight》
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
3《稲妻の天使/Lightning Angel》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
SB
2《銀騎士/Silver Knight》
3《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《石覆い/Stonecloaker》
3《浄化の印章/Seal of Cleansing》
3《ハルマゲドン/Armageddon》
4《Plateau》
1《Volcanic Island》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
5《平地/Plains》
3《島/Island》
4《ルーンの母/Mother of Runes》
2《銀騎士/Silver Knight》
2《ガリーナの騎士/Galina’s Knight》
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
3《稲妻の天使/Lightning Angel》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
SB
2《銀騎士/Silver Knight》
3《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《石覆い/Stonecloaker》
3《浄化の印章/Seal of Cleansing》
3《ハルマゲドン/Armageddon》