名古屋ぐるめ紀行
2007年3月5日ただいま帰還しました。
まとめるのが面倒すぎるのでダイジェスト風にお届けします。
一日目
時間通りに集合場所へ到着するものの、おかしがデッキを忘れた事に気づく。
しょうがないのでchickenatogさんに遅れる旨を連絡し、ダッシュで取りにいかせる。
予定より一時間遅れで名古屋着。
後の予定が詰まっていたので、やむなく味噌煮込みうどんを諦める事に。
Chickenatogさんの車に同乗させてもらいBig Magicへ直行。
雰囲気の良いお店で、デュエルスペースでトレード可なのも素晴らしい。
値段も東京の店に比べ大分安いので、ついつい衝動買いをしてしまったり。
その後は矢場町駅隣の松坂屋にあるあつた蓬莱軒でひつまぶしを食べる。
蒸していない関西風のしっかりとしたウナギとサッパリしたタレの相性が
格別で、3500円と言う値段が非常に安く感じるほど美味い。
これだけでも名古屋に来た甲斐があったと思う。評価は当然★★★★★。
そのまま健康ランドへ行くものの、ここが結構微妙だったりする。
お風呂はぬるいし仮眠用ベッドも硬くて、これで3000円は高いなぁ。
二日目
ちーちゃんから到着したとの連絡を受けたので合流すると、
めいの車の中になにやら人影が・・・ ってジェバンニなにやってんのwww
そのままみんなで名古屋名物のモーニングを堪能する事に。
最初に入った店のは東京でも出てくるような普通の物(´・ω・`)。
ただそこで小倉トーストなる怪しげなメニューがあったので注文。
あんこをトーストでサンドしたもので、あんぱんみたいで中々イケる。
評価は★★ぐらいかな。
その足で名古屋駅地下のグルメタウン「エスカ」に行く。
矢場とん開店までの時間つぶしとして米田喫茶店へ入る。
軽くドリンクだけで済ますつもりが、ウェイトレスさんの
「ただいまモーニングが無料でお付けできますが」
との発言に思わず「お願いします」と答えてしまうw
うっぷすっぷしながら無理矢理詰め込んで、そのまま矢場とんへ。
ロースカツ定食を頼んだのだが、これがまたすこぶる美味い。
味噌の風味と豚の甘みが絶妙にマッチしていて、ご飯が進む進む。
余りの美味さにペロッと平らげてしまう。評価は★★★★。
その後はBig MagicでCBLに参加。2-3負け越し・・・(´；ω；`)
そして夕食はかの有名な手羽先山ちゃんへ五人で突入。
まず此処の手羽先に感動。ピリカラの味付けが美味すぎる。
一人前5本だけど、20本は余裕でいけそうな感じ。
さらに一人前の2個のてんむすを二人前の料金で5個にしてくれたり、
添え物のキャベツだけを単品料理として出してくれたりと至れり付くせり。
このサービスの高さで16000円は非常にリーズナブルだと思う。
評価は★★★★★。
その後は銭湯へ行った後に徹夜カラオケへ直行。
明け方には死体の群れが出来上がってました。
三日目
朝食は駅のきしめん屋で済ませることに。
正直な所、駅構内の軽食堂なので期待してなかったのだけども、
風味の良いダシの利いたつゆの美味さに良い意味で予想を裏切られる。
評価は★★★。
その後は電車に6時間揺られながら一路東京へ。
休憩がてら熱海で途中下車し、蕎麦や煎餅を食べ歩く。
そして午後五時頃に秋葉原駅着。その場で解散の運びに。
名古屋人の温かさ、名古屋料理の懐の広さに感動した三日間でした。
まだまだ食べ尽くせていない名古屋メシが沢山あるので、
是非また機会を見つけて足を運んでみたいと思います。
最後になりましたが、
初日から車に同乗させて頂いたchickenatogさん、
大会を運営して頂いたtestingさん、
名古屋メシについて教えてくれたがじらさん、
そして当日対戦して下さった皆さんと、Big Magic名古屋店さん。
以上の方々にこの場を借りて篤く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
まとめるのが面倒すぎるのでダイジェスト風にお届けします。
一日目
時間通りに集合場所へ到着するものの、おかしがデッキを忘れた事に気づく。
しょうがないのでchickenatogさんに遅れる旨を連絡し、ダッシュで取りにいかせる。
予定より一時間遅れで名古屋着。
後の予定が詰まっていたので、やむなく味噌煮込みうどんを諦める事に。
Chickenatogさんの車に同乗させてもらいBig Magicへ直行。
雰囲気の良いお店で、デュエルスペースでトレード可なのも素晴らしい。
値段も東京の店に比べ大分安いので、ついつい衝動買いをしてしまったり。
その後は矢場町駅隣の松坂屋にあるあつた蓬莱軒でひつまぶしを食べる。
蒸していない関西風のしっかりとしたウナギとサッパリしたタレの相性が
格別で、3500円と言う値段が非常に安く感じるほど美味い。
これだけでも名古屋に来た甲斐があったと思う。評価は当然★★★★★。
そのまま健康ランドへ行くものの、ここが結構微妙だったりする。
お風呂はぬるいし仮眠用ベッドも硬くて、これで3000円は高いなぁ。
二日目
ちーちゃんから到着したとの連絡を受けたので合流すると、
めいの車の中になにやら人影が・・・ ってジェバンニなにやってんのwww
そのままみんなで名古屋名物のモーニングを堪能する事に。
最初に入った店のは東京でも出てくるような普通の物(´・ω・`)。
ただそこで小倉トーストなる怪しげなメニューがあったので注文。
あんこをトーストでサンドしたもので、あんぱんみたいで中々イケる。
評価は★★ぐらいかな。
その足で名古屋駅地下のグルメタウン「エスカ」に行く。
矢場とん開店までの時間つぶしとして米田喫茶店へ入る。
軽くドリンクだけで済ますつもりが、ウェイトレスさんの
「ただいまモーニングが無料でお付けできますが」
との発言に思わず「お願いします」と答えてしまうw
うっぷすっぷしながら無理矢理詰め込んで、そのまま矢場とんへ。
ロースカツ定食を頼んだのだが、これがまたすこぶる美味い。
味噌の風味と豚の甘みが絶妙にマッチしていて、ご飯が進む進む。
余りの美味さにペロッと平らげてしまう。評価は★★★★。
その後はBig MagicでCBLに参加。2-3負け越し・・・(´；ω；`)
そして夕食はかの有名な手羽先山ちゃんへ五人で突入。
まず此処の手羽先に感動。ピリカラの味付けが美味すぎる。
一人前5本だけど、20本は余裕でいけそうな感じ。
さらに一人前の2個のてんむすを二人前の料金で5個にしてくれたり、
添え物のキャベツだけを単品料理として出してくれたりと至れり付くせり。
このサービスの高さで16000円は非常にリーズナブルだと思う。
評価は★★★★★。
その後は銭湯へ行った後に徹夜カラオケへ直行。
明け方には死体の群れが出来上がってました。
三日目
朝食は駅のきしめん屋で済ませることに。
正直な所、駅構内の軽食堂なので期待してなかったのだけども、
風味の良いダシの利いたつゆの美味さに良い意味で予想を裏切られる。
評価は★★★。
その後は電車に6時間揺られながら一路東京へ。
休憩がてら熱海で途中下車し、蕎麦や煎餅を食べ歩く。
そして午後五時頃に秋葉原駅着。その場で解散の運びに。
名古屋人の温かさ、名古屋料理の懐の広さに感動した三日間でした。
まだまだ食べ尽くせていない名古屋メシが沢山あるので、
是非また機会を見つけて足を運んでみたいと思います。
最後になりましたが、
初日から車に同乗させて頂いたchickenatogさん、
大会を運営して頂いたtestingさん、
名古屋メシについて教えてくれたがじらさん、
そして当日対戦して下さった皆さんと、Big Magic名古屋店さん。
以上の方々にこの場を借りて篤く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
名古屋まじっく紀行 相殺サイカ編
2007年3月5日使ったデッキはこちら
一昔前にスタンダードで流行ったS＆Fをベースに、
サイカトグをフィニッシャーに据えたデッキ。
メロクも変異種も持ってなかったので、スフィンクスで頑張る形に。
R1 白黒スーサイド ○○
一本目は先手1ターン目に相殺、2ターン目に独楽でgg。
二本目は儀式＞強迫＞肉占い＞肉占いと繋げられて＼(^o^)／オワタと思ったものの、モックス2枚からの加速で無理矢理セラスフィンクスを場に出す。結局それが場を制圧しきって勝利。
R2 赤単フルバーン ××
一本目は除去多目のハンドを抱えたまま焼殺される。
二本目は独楽と渦巻く知識のあるハンドをキープするも、相殺が間に合わず負け。
R3 マルカデス ×○×
一本目はランカーがどうにもならずに負け。
二本目は相殺独楽完成で勝ち。
三本目もランカーが強すぎて負け。
R4 赤白フルバーン ×○○
一本目はイソクロに火葬を刻印されて焼殺。
二本目は先手2ターン目に独楽相殺で勝利。
三本目も独楽相殺が早々に揃って勝ち。
R5 フェアリーストンピィ（ナモ） ○××
一本目は相手の攻撃を裁きつつ、相殺独楽で勝利。
二本目は消耗戦の末にこちらが先に息切れして負け。
三本目も消耗戦の末にこちらが先に息切れして負け。
2-3と言うなんともしょっぱい成績に・・・(´；ω；`)
でもデッキは面白い上にまだ改良の余地があったので、
もう少し弄って見たいなぁと考え中。
めざせ優勝！
「相殺カトグ」
4《Underground Sea》
3《Tundra》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《島/Island》
3《沼/Swamp》
3《金属モックス/Chrome Mox》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
3《サイカトグ/Psychatog》
1《セラのスフィンクス/Serra Sphinx》
4《Force of Will》
2《対抗呪文/Counterspell》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
3《燻し/Smother》
3《滅び/Damnation》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
SB
3《水流破/Hydroblast》
4《強迫/Duress》
4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
2《解呪/Disenchant》
2《魔力流出/Energy Flux》
一昔前にスタンダードで流行ったS＆Fをベースに、
サイカトグをフィニッシャーに据えたデッキ。
メロクも変異種も持ってなかったので、スフィンクスで頑張る形に。
R1 白黒スーサイド ○○
一本目は先手1ターン目に相殺、2ターン目に独楽でgg。
二本目は儀式＞強迫＞肉占い＞肉占いと繋げられて＼(^o^)／オワタと思ったものの、モックス2枚からの加速で無理矢理セラスフィンクスを場に出す。結局それが場を制圧しきって勝利。
R2 赤単フルバーン ××
一本目は除去多目のハンドを抱えたまま焼殺される。
二本目は独楽と渦巻く知識のあるハンドをキープするも、相殺が間に合わず負け。
R3 マルカデス ×○×
一本目はランカーがどうにもならずに負け。
二本目は相殺独楽完成で勝ち。
三本目もランカーが強すぎて負け。
R4 赤白フルバーン ×○○
一本目はイソクロに火葬を刻印されて焼殺。
二本目は先手2ターン目に独楽相殺で勝利。
三本目も独楽相殺が早々に揃って勝ち。
R5 フェアリーストンピィ（ナモ） ○××
一本目は相手の攻撃を裁きつつ、相殺独楽で勝利。
二本目は消耗戦の末にこちらが先に息切れして負け。
三本目も消耗戦の末にこちらが先に息切れして負け。
2-3と言うなんともしょっぱい成績に・・・(´；ω；`)
でもデッキは面白い上にまだ改良の余地があったので、
もう少し弄って見たいなぁと考え中。
めざせ優勝！
