さだまさし3333回記念コンサート
2005年9月6日今日は私の大好きな歌手であるさだまさし氏のソロデビュー
3333回記念コンサートへ行ってきました。武道館でのコンサート
だったのですが、九段下駅に到着するなり人・人・人の群れ。
まっさんがファンに愛されているんだと実感しました。
(その殆どがおばちゃん・おじちゃんだったのはアレですがw)
午後5時開場、午後6時開演なので5時丁度に現地入りしたのですが、
すでに武道館前では長蛇の列。着席するまでに30分ほどかかりました。
3333回記念パンフレット(3500円)や最新アルバム「とこしへ」(3300円)
が販売されていたのですが、懐が寂しかったので泣く泣く見送る事に。
さて、ついに開演しました。
長崎小夜曲からホイッスル、OKと言う流れの開幕は「夏・長崎から」を
彷彿とさせます。そこから桜散るをはじめとした桜の歌を三曲、
チキンガーリックステーキとの競演を挟んで吉田政美登場。
グレープ時代の名曲(精霊流し、雪の朝、紫陽花の町)を熱唱。
トークは「砂の最低」で、爆笑させていただけました。
その後道化師のソネット等を歌い、最後は奇跡と青い季節で終了。
アンコールはたいせつなひと、ダブルアンコールは主人公でした。
特に主人公は「今日のテーマは愛なのに歌わないのかな?」と
思っていただけに、オオトリで登場した時は感動しました。
3333回記念コンサートは2夜連続なので明日も見てきます。
明日のテーマは「命」らしいので、まっさん節が炸裂してくれそうです。
3333回記念コンサートへ行ってきました。武道館でのコンサート
だったのですが、九段下駅に到着するなり人・人・人の群れ。
まっさんがファンに愛されているんだと実感しました。
(その殆どがおばちゃん・おじちゃんだったのはアレですがw)
午後5時開場、午後6時開演なので5時丁度に現地入りしたのですが、
すでに武道館前では長蛇の列。着席するまでに30分ほどかかりました。
3333回記念パンフレット(3500円)や最新アルバム「とこしへ」(3300円)
が販売されていたのですが、懐が寂しかったので泣く泣く見送る事に。
さて、ついに開演しました。
長崎小夜曲からホイッスル、OKと言う流れの開幕は「夏・長崎から」を
彷彿とさせます。そこから桜散るをはじめとした桜の歌を三曲、
チキンガーリックステーキとの競演を挟んで吉田政美登場。
グレープ時代の名曲(精霊流し、雪の朝、紫陽花の町)を熱唱。
トークは「砂の最低」で、爆笑させていただけました。
その後道化師のソネット等を歌い、最後は奇跡と青い季節で終了。
アンコールはたいせつなひと、ダブルアンコールは主人公でした。
特に主人公は「今日のテーマは愛なのに歌わないのかな?」と
思っていただけに、オオトリで登場した時は感動しました。
3333回記念コンサートは2夜連続なので明日も見てきます。
明日のテーマは「命」らしいので、まっさん節が炸裂してくれそうです。