第七十五回AMC結果報告&第七十六回AMC告知
2010年10月24日 TCG全般 コメント (5)本日行われたAMC75thは58名の参加者によるスイスドロー6回戦で進行いたしました。
ファイレクシアフェアも盛況で、毒殺賞も3回出ました。
そして来週行われるAMCでは謎の外国人「ミスターN」が再来日すると言う噂が流れています。
皆さん次回のAMCもお楽しみに!!
ミラディンフェアのお知らせ
好評だったファイレクシアフェアに続き、10/31のAMCではミラディンフェアを開催致します。
詳細は下記の通りです。
・「旧ミラディンブロックのカードを使わず、かつミラディン勢力のカードを20枚以上使ってデッキを構築」、或いは「ミラディン勢力であり、なおかつ刻印を持つカードを10枚以上使ってデッキを構築」
(ミラディン勢力とはミラディン側のすかしが入ったカード達です。)
・上記の条件を満たした上で、ミラディン勢力のカード、或いはミラディン勢力のカードから生み出されたトークンや能力によって相手にトドメを刺したゲーム×2でマッチに勝利したプレイヤーに優良シングルカードを進呈!(ZENフェッチクラスを予定)
・その上でさらにベスト8入賞したプレイヤーにはより優良なシングルカードを進呈!(中堅デュアルランドクラスを予定)
※これはあくまでフェアです。上記条件による参加を強制するものではありません。
それでは告知です。
Ancient Memory Convention 76th
【日時】
10/31
開場 10:00
受付 11:00-12:00
閉場 20:00
お昼休みはありませんので、事前に用意して頂くか、試合の合間に取るようにして下さい。
【場所】
江東区総合区民センター 第五会議室
〒136-0072 東京都江東区大島4-5-1
【Map】
http://www.kcf.or.jp/sogo/map.html
【フォーマット】
DCI認定レガシー
【定員】
96名
【参加費】
1000円
【賞品】
上位八名に優良シングルカード
ブービー賞もあります
【サイドイベント】
DCI認定ヴィンテージ
受付時間:~17:00
参加費:500円
・八名に満たない場合は非認定で開催します。
・賞品は人数に応じてシングルカード等を。
【主催・ヘッドジャッジ】
津田友語
【連絡先】
nasunosukeあっとまーくhotmail.com
ファイレクシアフェアも盛況で、毒殺賞も3回出ました。
そして来週行われるAMCでは謎の外国人「ミスターN」が再来日すると言う噂が流れています。
皆さん次回のAMCもお楽しみに!!
ミラディンフェアのお知らせ
好評だったファイレクシアフェアに続き、10/31のAMCではミラディンフェアを開催致します。
詳細は下記の通りです。
・「旧ミラディンブロックのカードを使わず、かつミラディン勢力のカードを20枚以上使ってデッキを構築」、或いは「ミラディン勢力であり、なおかつ刻印を持つカードを10枚以上使ってデッキを構築」
(ミラディン勢力とはミラディン側のすかしが入ったカード達です。)
・上記の条件を満たした上で、ミラディン勢力のカード、或いはミラディン勢力のカードから生み出されたトークンや能力によって相手にトドメを刺したゲーム×2でマッチに勝利したプレイヤーに優良シングルカードを進呈!(ZENフェッチクラスを予定)
・その上でさらにベスト8入賞したプレイヤーにはより優良なシングルカードを進呈!(中堅デュアルランドクラスを予定)
※これはあくまでフェアです。上記条件による参加を強制するものではありません。
それでは告知です。
Ancient Memory Convention 76th
【日時】
10/31
開場 10:00
受付 11:00-12:00
閉場 20:00
お昼休みはありませんので、事前に用意して頂くか、試合の合間に取るようにして下さい。
【場所】
江東区総合区民センター 第五会議室
〒136-0072 東京都江東区大島4-5-1
【Map】
http://www.kcf.or.jp/sogo/map.html
【フォーマット】
DCI認定レガシー
【定員】
96名
【参加費】
1000円
【賞品】
上位八名に優良シングルカード
ブービー賞もあります
【サイドイベント】
DCI認定ヴィンテージ
受付時間:~17:00
参加費:500円
・八名に満たない場合は非認定で開催します。
・賞品は人数に応じてシングルカード等を。
【主催・ヘッドジャッジ】
津田友語
【連絡先】
nasunosukeあっとまーくhotmail.com
また磯丸水産いきてえなぁ
2010年10月23日 TCG全般マグロ食べたい・・・。
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《探検/Explore》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《Tropical Island》
4《Tundra》
1《Savannah》
3《不毛の大地/Wasteland》
2《島/Island》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
うーん、やっぱこういう形にすると部族に勝てないよなぁ・・・
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《探検/Explore》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《Tropical Island》
4《Tundra》
1《Savannah》
3《不毛の大地/Wasteland》
2《島/Island》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
うーん、やっぱこういう形にすると部族に勝てないよなぁ・・・
レガシー環境におけるマナ加速
2010年10月22日 TCG全般 コメント (5)レガシー環境におけるマナ加速の重要性は今更説明する必要がないだろう。
低マナ域のカードパワーはすでに頭打ちになっており、近年登場した高マナ域のパワーカードをマナ加速経由でプレイするスタイルが一般的になって久しい。
バントアグロ系のデッキでは貴族の教主一択だが、それ以外のデッキでは色々と選択肢がある。どれも一長一短ではあるが、その中でもとりわけ強力なのは下記のカード達だ。
《極楽鳥/Birds of Paradise》
1マナ→3マナのジャンプが可能。その上色事故を防止し、定番リセットである炎渦竜巻で死なないと言うのも素晴らしい。
欠点は生物であるが故に他のマナ加速と比べて除去されやすい事と、1ターン目に他の行動が取れなくなる事。
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
タリスマン各種。ある程度色事故を防止し、それほど除去される事もない。アンタップインなので1ターン目、2ターン目の両方で1マナのカードを構えられる。先手2ターン目にプレイされた適者生存をスネアしたり、先手1ターン目に出てきたラッキーをSTPする事は極楽鳥には出来ない。
欠点は友好色しかサポートしていない事と、1ダメージが地味に痛い事。あと相手のスネアが刺さるのも地味にうざったい。
《探検/Explore》
タリスマンと似ているが、土地配分さえ間違わなければタリスマン以上に多彩な動きが可能になる。また後半にドローしても無駄にならない。
欠点は確実性に欠ける事。土地2枚+探検は3マナまでの到達を約束しない。なので必然的に土地が多めの構成になる。スネアがうざったいのはタリスマンと同様。
この中で最近気になってるのが探検。
早速昨日のデッキにぶちこんでみた
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2《Tropical Island》
2《Tundra》
1《Volcanic Island》
1《Savannah》
1《島/Island》
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《Maze of Ith》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《探検/Explore》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《罰する火/Punishing Fire》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《真髄の針/Pithing Needle》
SB
4《相殺/Counterbalance》
4《Force of Will》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《脆い彫像/Brittle Effigy》
低マナ域のカードパワーはすでに頭打ちになっており、近年登場した高マナ域のパワーカードをマナ加速経由でプレイするスタイルが一般的になって久しい。
バントアグロ系のデッキでは貴族の教主一択だが、それ以外のデッキでは色々と選択肢がある。どれも一長一短ではあるが、その中でもとりわけ強力なのは下記のカード達だ。
《極楽鳥/Birds of Paradise》
1マナ→3マナのジャンプが可能。その上色事故を防止し、定番リセットである炎渦竜巻で死なないと言うのも素晴らしい。
欠点は生物であるが故に他のマナ加速と比べて除去されやすい事と、1ターン目に他の行動が取れなくなる事。
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
タリスマン各種。ある程度色事故を防止し、それほど除去される事もない。アンタップインなので1ターン目、2ターン目の両方で1マナのカードを構えられる。先手2ターン目にプレイされた適者生存をスネアしたり、先手1ターン目に出てきたラッキーをSTPする事は極楽鳥には出来ない。
欠点は友好色しかサポートしていない事と、1ダメージが地味に痛い事。あと相手のスネアが刺さるのも地味にうざったい。
《探検/Explore》
タリスマンと似ているが、土地配分さえ間違わなければタリスマン以上に多彩な動きが可能になる。また後半にドローしても無駄にならない。
欠点は確実性に欠ける事。土地2枚+探検は3マナまでの到達を約束しない。なので必然的に土地が多めの構成になる。スネアがうざったいのはタリスマンと同様。
この中で最近気になってるのが探検。
早速昨日のデッキにぶちこんでみた
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2《Tropical Island》
2《Tundra》
1《Volcanic Island》
1《Savannah》
1《島/Island》
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《Maze of Ith》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《探検/Explore》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《罰する火/Punishing Fire》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《真髄の針/Pithing Needle》
SB
4《相殺/Counterbalance》
4《Force of Will》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《脆い彫像/Brittle Effigy》
価値を見直すべきカード達
2010年10月21日 TCG全般《呪文嵌め/Spell Snare》
ここ最近のメタゲームは明らかに《適者生存/Survival of the Fittest》によって支配されている。
なのでSotFに対する明確な回答であり、かつ汎用性の高いスネアは再び青いデッキの定番カードになりうるだろう。
《真髄の針/Pithing Needle》
「サイド候補には挙がるんだけど結局抜ける」部門ナンバー1。
しかし薬瓶とSotFの両方を簡単に止められる上に独楽まで潰せるとなればワンチャンメインボードに入れるまである。
以上を踏まえたこんなデッキは如何かな?
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3《Tropical Island》
3《Volcanic Island》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1《島/Island》
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《粗石の魔道士/Trinket Mage》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《罰する火/Punishing Fire》
3《炎渦竜巻/Firespout》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
SB
4《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4《相殺/Counterbalance》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
4《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
ここ最近のメタゲームは明らかに《適者生存/Survival of the Fittest》によって支配されている。
なのでSotFに対する明確な回答であり、かつ汎用性の高いスネアは再び青いデッキの定番カードになりうるだろう。
《真髄の針/Pithing Needle》
「サイド候補には挙がるんだけど結局抜ける」部門ナンバー1。
しかし薬瓶とSotFの両方を簡単に止められる上に独楽まで潰せるとなればワンチャンメインボードに入れるまである。
以上を踏まえたこんなデッキは如何かな?
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3《Tropical Island》
3《Volcanic Island》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1《島/Island》
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《粗石の魔道士/Trinket Mage》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《罰する火/Punishing Fire》
3《炎渦竜巻/Firespout》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
SB
4《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4《相殺/Counterbalance》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
4《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
AMCからのお知らせ
2010年10月20日 TCG全般 コメント (7)神(ヨーグモス)は言っている・・・
(ミラディンの)全てを救え(ファイレクシア化)と・・・
と言う訳で今週末及び来週のAMCでファイレクシアフェアを開催します!
具体的な内容はこちら!!
・ファイレクシアシンボルのカードを20枚以上、あるいは感染を持つクリーチャーを10枚以上いれて構築(条件を満たしていればミラディン側のカードを合わせて使っても良い。)
・その上で毒殺×2によってマッチに勝利したプレイヤー全員に素敵なプレゼントを配布(未定だけどZENフェッチクラスを予定)
・上記2つを達成しつつ、なおかつベスト8に残ったプレイヤー全員にとても素敵なプレゼントを配布(未定だけど中堅デュアランクラスを予定)
※このイベントはファイレクシアデッキ以外での参加を制限するものではありません。一般のレガシーデッキでも勿論参加出来ます。
さあ同胞よ、レガシーの世界をファイレクシア色に染め上げるのだ!!!
(本当はミラディンフェアも兼ねたかったんだけど、金属術縛りは条件として緩すぎるので断念)
(ミラディンの)全てを救え(ファイレクシア化)と・・・
と言う訳で今週末及び来週のAMCでファイレクシアフェアを開催します!
具体的な内容はこちら!!
・ファイレクシアシンボルのカードを20枚以上、あるいは感染を持つクリーチャーを10枚以上いれて構築(条件を満たしていればミラディン側のカードを合わせて使っても良い。)
・その上で毒殺×2によってマッチに勝利したプレイヤー全員に素敵なプレゼントを配布(未定だけどZENフェッチクラスを予定)
・上記2つを達成しつつ、なおかつベスト8に残ったプレイヤー全員にとても素敵なプレゼントを配布(未定だけど中堅デュアランクラスを予定)
※このイベントはファイレクシアデッキ以外での参加を制限するものではありません。一般のレガシーデッキでも勿論参加出来ます。
さあ同胞よ、レガシーの世界をファイレクシア色に染め上げるのだ!!!
(本当はミラディンフェアも兼ねたかったんだけど、金属術縛りは条件として緩すぎるので断念)
SOMはもういいかなw
2010年10月19日 TCG全般 コメント (2)今日ナモとパック勝負したらコス引いてナモのマスティコアをゲッツw
その後余ったカードを投げて7パック剥いたらモックスとペスがwwwwww
もうこれでSOMを剥く事はないんじゃないか説が濃厚にwwww
スタンダードでビッグレッドって組めないもんかな。
コスを一番上手に使えるデッキだと思うのだけれど。
20《山/Mountain》
4《地盤の際/Tectonic Edge》
4《鉄のマイア/Iron Myr》
4《サイクロプスの剣闘士/Cyclops Gladiator》
1《髑髏砕き峡の王/Lord of Shatterskull Pass》
4《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
4《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》
4《槌のコス/Koth of the Hammer》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
3《彗星の嵐/Comet Storm》
こんな感じのやつ
その後余ったカードを投げて7パック剥いたらモックスとペスがwwwwww
もうこれでSOMを剥く事はないんじゃないか説が濃厚にwwww
スタンダードでビッグレッドって組めないもんかな。
コスを一番上手に使えるデッキだと思うのだけれど。
20《山/Mountain》
4《地盤の際/Tectonic Edge》
4《鉄のマイア/Iron Myr》
4《サイクロプスの剣闘士/Cyclops Gladiator》
1《髑髏砕き峡の王/Lord of Shatterskull Pass》
4《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
4《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》
4《槌のコス/Koth of the Hammer》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
3《彗星の嵐/Comet Storm》
こんな感じのやつ
各所で話題になってるね。
かく言う自分もDeckcheck.netが無くなってしょんぼり。
ここ以上に有用なデッキデータベースサイトは他に無いからね。
まぁ決定した理由は色々あるんだろう。
ここ数年MTGは過去に類を見ない程の盛り上がりを見せてるし、この流れを活かしてシェアを広げるためにもショップを優遇する事が不可欠なのは明白。
他のTCGと比較しても、MTGはショップ優遇度が格段に低かった(その分一般主催者が優遇されてた)から、これらと戦うためにもこの判断が必要だったのだろう。
ただまぁ一般プレイヤーにとっては現時点で負の要素しか見えてない訳で、これだけ反発があるのも無理はないね。
ウィザーズもプレイヤー側からこういった反応が出てくる事は当然予測していただろうから、今後の対応に期待したい所。
かく言う自分もDeckcheck.netが無くなってしょんぼり。
ここ以上に有用なデッキデータベースサイトは他に無いからね。
まぁ決定した理由は色々あるんだろう。
ここ数年MTGは過去に類を見ない程の盛り上がりを見せてるし、この流れを活かしてシェアを広げるためにもショップを優遇する事が不可欠なのは明白。
他のTCGと比較しても、MTGはショップ優遇度が格段に低かった(その分一般主催者が優遇されてた)から、これらと戦うためにもこの判断が必要だったのだろう。
ただまぁ一般プレイヤーにとっては現時点で負の要素しか見えてない訳で、これだけ反発があるのも無理はないね。
ウィザーズもプレイヤー側からこういった反応が出てくる事は当然予測していただろうから、今後の対応に期待したい所。
日程でたね。
水曜から日曜までイベントぎっしりでウィザーズの本気を見たwww
レガシートーナメントだって三日もやるし、こいつぁドえらい事になりそうだ。
勿論俺も水曜から日曜まで入り浸るつもり。乗るしかない!このビッグウェーブに!!
んでどうせなら夜遅くまで遊びたいよねって事で近隣のホテルを予約する事にしますた。
ツインやトリプルで予約出来るので、みんなも誰か誘って予約すればいいんじゃまいか!?
水曜から日曜までイベントぎっしりでウィザーズの本気を見たwww
レガシートーナメントだって三日もやるし、こいつぁドえらい事になりそうだ。
勿論俺も水曜から日曜まで入り浸るつもり。乗るしかない!このビッグウェーブに!!
んでどうせなら夜遅くまで遊びたいよねって事で近隣のホテルを予約する事にしますた。
ツインやトリプルで予約出来るので、みんなも誰か誘って予約すればいいんじゃまいか!?
職場でも話題になることが多いので見てみようかと思うも、あまりの量にどうしたものかと困ってしまう。
とりあえずGガンダムの最終回はニコ動で見ておいた。
これで問題無いだろう
とりあえずGガンダムの最終回はニコ動で見ておいた。
これで問題無いだろう
俺の妹がこんなにイカ娘なわけがない!
2010年10月14日 TCG全般 コメント (5)ニコ動で公式放送してたので「おれ妹」と「イカ娘」を見てみた。
おれ妹はまぁ悪くはない感じ。とりあえず第二話は見るかな。
イカ娘は結構良い感じ。イカ娘かわええwwwwwwww
ここ最近CTGを回してないので無性にブレストが恋しくなる。
今週末とかどっかで大会ねえのかなぁ。
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《Tropical Island》
2《Volcanic Island》
3《Tundra》
2《島/Island》
1《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《炎渦竜巻/Firespout》
3《真髄の針/Pithing Needle》
おれ妹はまぁ悪くはない感じ。とりあえず第二話は見るかな。
イカ娘は結構良い感じ。イカ娘かわええwwwwwwww
ここ最近CTGを回してないので無性にブレストが恋しくなる。
今週末とかどっかで大会ねえのかなぁ。
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《Tropical Island》
2《Volcanic Island》
3《Tundra》
2《島/Island》
1《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《炎渦竜巻/Firespout》
3《真髄の針/Pithing Needle》
AMCからのお知らせ
2010年10月13日 TCG全般 コメント (11)壱月分の予約取れました。
1/9と1/16に開催します。
ネイチャー部へのお知らせ
大木屋は日曜休みとの事なので水曜に開催します。
11/3か11/10の20:15からのコースにするので、
確認のために参加者各位はコメントしてくだしぃ。
暫定参加者
○俺
○よっしー
○矜持
○MA
○小林
○ぽま
まくら
マメー
○ヤマザキ
○ナモ
1/9と1/16に開催します。
ネイチャー部へのお知らせ
大木屋は日曜休みとの事なので水曜に開催します。
11/3か11/10の20:15からのコースにするので、
確認のために参加者各位はコメントしてくだしぃ。
暫定参加者
○俺
○よっしー
○矜持
○MA
○小林
○ぽま
まくら
マメー
○ヤマザキ
○ナモ
週末に色々と調整してみた。
んで出来たのがこれ
4《古えの居住地/Ancient Den》
4《教議会の座席/Seat of the Synod》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
1《大焼炉/Great Furnace》
3《Tundra》
1《平地/Plains》
4《メムナイト/Memnite》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《きらめく鷹/Glint Hawk》
4《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
4《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》
4《刻まれた勇者/Etched Champion》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
4《物読み/Thoughtcast》
4《オパールのモックス/Mox Opal》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
まず最初に《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》と《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》が抜けた。
どちらも単体で余りにも弱く、揃っても確実なフィニッシャーにはならなかった。
まさかこのコンビが真っ先に抜けるとは・・・。
んで代わりに入ったのが《オーリオックの太陽追い》と《鍛えられた鋼》。
太陽追いは2マナ3/3飛行と言う超優良生物で、同じ2マナ圏として荒廃者よりも遙かに強かった。
んで鋼は出れば勝つカード。アホらしくなるくらい強い。これか頭蓋囲いのどちらかを引ければ勝負出来るのも良い。
んで出来たのがこれ
4《古えの居住地/Ancient Den》
4《教議会の座席/Seat of the Synod》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
1《大焼炉/Great Furnace》
3《Tundra》
1《平地/Plains》
4《メムナイト/Memnite》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《きらめく鷹/Glint Hawk》
4《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
4《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》
4《刻まれた勇者/Etched Champion》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
4《物読み/Thoughtcast》
4《オパールのモックス/Mox Opal》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
まず最初に《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》と《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》が抜けた。
どちらも単体で余りにも弱く、揃っても確実なフィニッシャーにはならなかった。
まさかこのコンビが真っ先に抜けるとは・・・。
んで代わりに入ったのが《オーリオックの太陽追い》と《鍛えられた鋼》。
太陽追いは2マナ3/3飛行と言う超優良生物で、同じ2マナ圏として荒廃者よりも遙かに強かった。
んで鋼は出れば勝つカード。アホらしくなるくらい強い。これか頭蓋囲いのどちらかを引ければ勝負出来るのも良い。
行ってきました。
ネイチャーの流儀にのっとり午後三時には到着し、そのまま二時間待機。
開店一時間前には長蛇の列が出来ていたのでこのプレイングは大正解でした。
オーダーもネイチャーと同じ物にしたんだけど、どれもこれも凄まじく美味い。
今まで食べてきたどの焼肉とも次元の違う旨さでした。
喰ってる最中に「次はいつくるか?」なんて話になるぐらいwww
しかもお会計は7人で5万弱と超リーズナブル。
まさか一人頭7000円で済むとは・・・恐るべしスタミナ苑。
ネイチャーの流儀にのっとり午後三時には到着し、そのまま二時間待機。
開店一時間前には長蛇の列が出来ていたのでこのプレイングは大正解でした。
オーダーもネイチャーと同じ物にしたんだけど、どれもこれも凄まじく美味い。
今まで食べてきたどの焼肉とも次元の違う旨さでした。
喰ってる最中に「次はいつくるか?」なんて話になるぐらいwww
しかもお会計は7人で5万弱と超リーズナブル。
まさか一人頭7000円で済むとは・・・恐るべしスタミナ苑。
見てみた。
・・・なんというかテンポ悪い。
歩鳥役の声優がアレなのは百歩譲るとしても、このテンポの悪さはなんとかならなかったのかなぁ。
それともシャフトのアニメはみんなこんな感じなんだろうか?
そう考えてみると京アニが良い仕事してたんだなぁと実感するね。
らきすたもけいおんもテンポ良かったし見てて引っかかる所が無かった。
アニメも中々難しいもんなんだなぁ
・・・なんというかテンポ悪い。
歩鳥役の声優がアレなのは百歩譲るとしても、このテンポの悪さはなんとかならなかったのかなぁ。
それともシャフトのアニメはみんなこんな感じなんだろうか?
そう考えてみると京アニが良い仕事してたんだなぁと実感するね。
らきすたもけいおんもテンポ良かったし見てて引っかかる所が無かった。
アニメも中々難しいもんなんだなぁ
新環境の親和、自分ならこう組む
2010年10月7日 TCG全般 コメント (6)まずはリストを。
4《大焼炉/Great Furnace》
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4《古えの居住地/Ancient Den》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
2《空僻地/Glimmervoid》
4《メムナイト/Memnite》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
2《電結の働き手/Arcbound Worker》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《刻まれた勇者/Etched Champion》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4《感電破/Galvanic Blast》
4《爆片破/Shrapnel Blast》
4《オパールのモックス/Mox Opal》
SB
4《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4《真髄の針/Pithing Needle》
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
3メタスロット
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
親和にとって回避能力はサイズよりもはるかに重要です。
頭蓋囲いや荒廃者との相性を考えればミシュラの工廠よりこちらを優先すべきなのは明白でしょう。
《メムナイト/Memnite》
上記の理由から《羽ばたき飛行機械》よりは劣るカードだと言えます。
しかし《オパールのモックス》経由で1ターン目に2マナを出すためには0マナのアーティファクト・クリーチャーが必須であり、《羽ばたき飛行機械》だけでは不十分なので採用されています。
一応《頭蓋囲い/Cranial Plating》を装備すれば殴りにいけない事もないですが、主な任務は《刻まれた勇者》が相手を撲殺するまでのチャンプブロッカーです。
《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《頭蓋囲い/Cranial Plating》
親和の核とも言える部分です。特に説明する必要も無いでしょう。
《電結の働き手/Arcbound Worker》
デッキの中で最も弱いパーツです。
何かいじるとすればまずここから抜くべきでしょう。
発掘デッキや適者生存デッキ相手に地味に効く《屑山の人形/Heap Doll》等は考慮すべきカードです。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
親和デッキにおいて《頭蓋囲い/Cranial Plating》の有無は勝敗を大きく左右する重大事項です。
1ターン目に茶土地+0マナ生物+モックスから石鍛冶、2ターン目に出して装備してパンチと言う流れは他のデッキでは為し得ない速度と強さがあります。
《刻まれた勇者/Etched Champion》
親和を最前線に復帰させた立役者その1。
レガシー環境に存在する除去の95%を無視する事が出来、なおかつアンブロッカブルと言う素晴らしいカードです。
こいつに《頭蓋囲い/Cranial Plating》を装備させる事が出来ればもはや勝利は目前でしょう。
《エーテリウムの達人》を含む全ての3マナクリーチャーの中でも最強の存在であり、親和デッキからこれを減らす事はありえません。
《感電破/Galvanic Blast》
《爆片破/Shrapnel Blast》
親和の猛攻撃をどうにかいなして一息ついたかと思った所に飛んでくる《爆片破/Shrapnel Blast》×2。
ミラディン時代のスタンダードをプレイしていた人ならば一度は経験したと思いますが、《感電破》の登場によりその可能性は飛躍的に上昇しました。
親和相手にライフ13点は決して安全圏では無いと言う事を理解する必要があるでしょう。
《オパールのモックス/Mox Opal》
親和を最前線に復帰させた立役者その2。
親和にだけ許されたオリジナルのmoxenと言うべき存在です。
ローウィンが発売されるまでの間、親和は《霊気の薬瓶/AEther Vial》をマナ加速として使っていました。
しかし他のデッキと比べて初速の重要性が高い親和デッキにおいては如何に薬瓶といえども最高のパフォーマンスは発揮出来ませんでした。
そしてローウィン以降の親和には《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》が採用される訳ですが、これもまたマナ加速になるのは出した次のターンな上にクリーチャーをタップしなければいけないと言うデメリット付でした。
それらに比べて《オパールのモックス》は余りにも親和にフィットしすぎているカードだと言えるでしょう。
2枚以上引く事を恐れて4枚投入を避ける人もいますが、それは絶対に辞めるべきです。
余れば《爆片破/Shrapnel Blast》のコストにするなり荒廃者で食べるなりすれば良いだけの話ですし、モックスが2枚ある初手(実質1マリ)はモックスの無い7枚よりも遙かに強いのですから、これをデッキから減らす事はあり得ません。
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
親和は他のデッキほど発掘デッキを苦にしませんが、それでもサイドボードに墓地対策は必須です。
そして墓地対策カードとしてこれ以上のカードはありません。
《真髄の針/Pithing Needle》
最近流行の適者生存デッキには勿論の事、爆薬や独楽を止められるのは非常に有用です。《解呪/Disenchant》より1マナ軽く、金属術の手助けになり、《爆片破/Shrapnel Blast》の餌にもなる上に信奉者の手により1点ライフルーズも出来るのですから採用しない理由がないでしょう。
《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
これによって2ターンほどコンボが遅れてくれればその間に親和は致命的なダメージを与えている事でしょう。
そして相手がコンボを決めようとバウンスした時に手札から火力をプレイすれば任務完了です。
とまぁこんな感じです。
とにかくこの親和は強いデッキなので、是非皆さん使ってみて下さい。
必要なパーツも安価なものばかりなのでこれからレガシーを始めようと言う人にもオススメですよ!!
4《大焼炉/Great Furnace》
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4《古えの居住地/Ancient Den》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
2《空僻地/Glimmervoid》
4《メムナイト/Memnite》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
2《電結の働き手/Arcbound Worker》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《刻まれた勇者/Etched Champion》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4《感電破/Galvanic Blast》
4《爆片破/Shrapnel Blast》
4《オパールのモックス/Mox Opal》
SB
4《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4《真髄の針/Pithing Needle》
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
3メタスロット
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
親和にとって回避能力はサイズよりもはるかに重要です。
頭蓋囲いや荒廃者との相性を考えればミシュラの工廠よりこちらを優先すべきなのは明白でしょう。
《メムナイト/Memnite》
上記の理由から《羽ばたき飛行機械》よりは劣るカードだと言えます。
しかし《オパールのモックス》経由で1ターン目に2マナを出すためには0マナのアーティファクト・クリーチャーが必須であり、《羽ばたき飛行機械》だけでは不十分なので採用されています。
一応《頭蓋囲い/Cranial Plating》を装備すれば殴りにいけない事もないですが、主な任務は《刻まれた勇者》が相手を撲殺するまでのチャンプブロッカーです。
《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《頭蓋囲い/Cranial Plating》
親和の核とも言える部分です。特に説明する必要も無いでしょう。
《電結の働き手/Arcbound Worker》
デッキの中で最も弱いパーツです。
何かいじるとすればまずここから抜くべきでしょう。
発掘デッキや適者生存デッキ相手に地味に効く《屑山の人形/Heap Doll》等は考慮すべきカードです。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
親和デッキにおいて《頭蓋囲い/Cranial Plating》の有無は勝敗を大きく左右する重大事項です。
1ターン目に茶土地+0マナ生物+モックスから石鍛冶、2ターン目に出して装備してパンチと言う流れは他のデッキでは為し得ない速度と強さがあります。
《刻まれた勇者/Etched Champion》
親和を最前線に復帰させた立役者その1。
レガシー環境に存在する除去の95%を無視する事が出来、なおかつアンブロッカブルと言う素晴らしいカードです。
こいつに《頭蓋囲い/Cranial Plating》を装備させる事が出来ればもはや勝利は目前でしょう。
《エーテリウムの達人》を含む全ての3マナクリーチャーの中でも最強の存在であり、親和デッキからこれを減らす事はありえません。
《感電破/Galvanic Blast》
《爆片破/Shrapnel Blast》
親和の猛攻撃をどうにかいなして一息ついたかと思った所に飛んでくる《爆片破/Shrapnel Blast》×2。
ミラディン時代のスタンダードをプレイしていた人ならば一度は経験したと思いますが、《感電破》の登場によりその可能性は飛躍的に上昇しました。
親和相手にライフ13点は決して安全圏では無いと言う事を理解する必要があるでしょう。
《オパールのモックス/Mox Opal》
親和を最前線に復帰させた立役者その2。
親和にだけ許されたオリジナルのmoxenと言うべき存在です。
ローウィンが発売されるまでの間、親和は《霊気の薬瓶/AEther Vial》をマナ加速として使っていました。
しかし他のデッキと比べて初速の重要性が高い親和デッキにおいては如何に薬瓶といえども最高のパフォーマンスは発揮出来ませんでした。
そしてローウィン以降の親和には《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》が採用される訳ですが、これもまたマナ加速になるのは出した次のターンな上にクリーチャーをタップしなければいけないと言うデメリット付でした。
それらに比べて《オパールのモックス》は余りにも親和にフィットしすぎているカードだと言えるでしょう。
2枚以上引く事を恐れて4枚投入を避ける人もいますが、それは絶対に辞めるべきです。
余れば《爆片破/Shrapnel Blast》のコストにするなり荒廃者で食べるなりすれば良いだけの話ですし、モックスが2枚ある初手(実質1マリ)はモックスの無い7枚よりも遙かに強いのですから、これをデッキから減らす事はあり得ません。
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
親和は他のデッキほど発掘デッキを苦にしませんが、それでもサイドボードに墓地対策は必須です。
そして墓地対策カードとしてこれ以上のカードはありません。
《真髄の針/Pithing Needle》
最近流行の適者生存デッキには勿論の事、爆薬や独楽を止められるのは非常に有用です。《解呪/Disenchant》より1マナ軽く、金属術の手助けになり、《爆片破/Shrapnel Blast》の餌にもなる上に信奉者の手により1点ライフルーズも出来るのですから採用しない理由がないでしょう。
《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
これによって2ターンほどコンボが遅れてくれればその間に親和は致命的なダメージを与えている事でしょう。
そして相手がコンボを決めようとバウンスした時に手札から火力をプレイすれば任務完了です。
とまぁこんな感じです。
とにかくこの親和は強いデッキなので、是非皆さん使ってみて下さい。
必要なパーツも安価なものばかりなのでこれからレガシーを始めようと言う人にもオススメですよ!!