2011年04月の日記ネタ蒔きの徒然草 2ページ目

まどかマギカ

2011年4月21日 TCG全般コメント (1)

明日仕事だけどさすがに見ざるを得ないわなぁｗｗｗ

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コブラあああああああああああああ

2011年4月22日 TCG全般

はやくきてくれええええええええええええええ

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うーすべーにいーろーの謎の液体まどかマギカ

2011年4月22日 TCG全般コメント (3)

まどかマギカ本編よりこっちのが気になったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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明日はAMC!

2011年4月23日 TCG全般

受付時間は10：00-11：00なのでお間違え無く！！

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Ancient Memory Convention 90th

【日時】　
5/8
開場　10:30
受付　11:00-12:00
閉場　20:00
※今月から平常運転に戻りました！
お昼休みはありませんので、事前に用意して頂くか、試合の合間に取るようにして下さい。

【場所】　
江東区総合区民センター　第五会議室
〒136-0072 東京都江東区大島4-5-1

【Map】　
http://www.kcf.or.jp/sogo/map.html

【フォーマット】　
ＤＣＩ認定レガシー

【定員】　
96名

【参加費】　
1000円

【賞品】
上位８名に優良シングルカード

【サイドイベント】
・DCI認定ヴィンテージ　
・FFTCG非公認トーナメント
参加費　各500円
優勝者に参加者数に応じた賞品が与えられます。

【主催・ヘッドジャッジ】　
佐宗一歩

【連絡先】
nasunosukeあっとまーくhotmail.com

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お好み焼きの源流

2011年4月25日 TCG全般コメント (3)

全日本お好み焼き協議会によれば、お好み焼きには16の流派が存在する。

・井上流
キャベツと肉・魚介を中心とした具材を生地に混ぜ合わせ焼く、現代では最も一般的な流派。
発祥は1507年、当時パリ留学から帰国した井上善治郎は日本の食糧危機を目の当たりにし、「安価で栄養価の高い食べ物を」と当時パリで大流行していたクレープを参考にした「御香呑焼」を生み出した。これは山芋と小麦粉を出汁でといた生地をベースとし、それに山菜、キノコ、猪肉のミンチ等を加えて焼いたものだ。当時の日本では獣肉を食べる事は禁忌とされていたが、善治郎は肉をミンチ状にした上に生地で包み隠す事で食べ手の抵抗感を和らげようとしたのだ。
この狙いが功を奏し、御香呑焼は庶民の楽しむ食として広く親しまれるようになった。1699年には12代目井上管五郎が中に入れる具材を大幅に改良し、名前も「お好み焼き」と改めた。
現在では23代目井上信三郎が西大島にある「妙蓮亭」にて代々伝えられてきた味を守り続けている。

・筧流
公式の文献によれば796年に筧正孝によって考案されたのが始まりとされている。
当時伊賀忍者団の頭領であった筧正孝は隠密行動中の携帯食として小麦粉を選び、周囲にある野草等を加えた上で水で練り、粥のようにして食べていたと言う。
しかし井上流が全国的に流行すると、当時の頭領であった筧米光はこれに憤慨し、筧流の設立を宣言。筧流こそが御香呑焼の元祖であると主張した。
しかし筧流は原則的に火を用いず生地をそのまま食べるため民衆には御香呑焼とは認知されず、歴史の影に埋もれていく事になる。
現在では筧流のお好み焼きを作れる者は数名しか残っておらず、北砂にある「連珠」でのみ味わう事が出来る。

・橘流

・足立流

・宇田川流

・江川流

・小田桐流

・季田流

・堅剛流

・数寄屋橋流

・山岸流

・箭埜流

・三枝流

・庵殻流

・織田流

・B-Style

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FFTCGサンプルデッキ

2011年4月26日 TCG全般コメント (6)

今自分が使ってるデッキ

火単バハムート

3　赤魔道士
3　黒魔道士
3　幻術師
3　サッズ
2　ひなチョコボ
2　ドッジ
2　レブロ

3　Cティファ
3　Cレッド１３
3　Rレッド１３
3　侍（男）
3　Uティファ
2　Rフリオニール
3　ジェクト
3　Sセフィロス

3　ブリュンヒルデ
3　バハムート
3　イフリート

二色デッキを使ってる人が多いけど、個人的には単色が強いと思ってるし、その中でも火単は現時点で最強だと考えている。

まず何と言っても１コストバックアップが火属性にだけ３種類も存在すると言う点が強い。
FFTCGでは単純に手札の増えるドローカードはEXバーストしたモーグリ以外存在せず、カードアドバンテージはリソース変換効率を高める事で実現させるのだが、１コストバックアップが多ければその分ハンドを切らずにバックアップを並べやすくなり、バックアップが並ぶ程にフォワードや召喚獣をハンドを切らずにプレイ出来るようになる。

このデッキはそんな火属性の強みを最大限に活かす事を目的としたデッキだ。
序盤は効率的にバックアップを配置し、出来るだけ早く５枚のバックアップを並べる。その際に意識するべきなのは「サッズ砲台を完成させる必要は無いが、最低１枚の赤魔道士は必要」と言う点だ。
最速バハムートを狙えるハンドは別としても、殆どの場合は赤魔道士を引くまで５枚目のセットバックアップを控えた方が勝率は高くなる。
バックアップを配置しながらある程度相手の攻撃を凌げるように軽量フォワードを配置し、ジェクトやSセフィロスで戦線を膠着させる。ここまでくれば後はバハムートをプレイしてボードを掌握し、殴るだけで勝利だ。
このデッキはその見た目や火属性の特徴とは裏腹に、非常に防御的に動く事が多い。
例えばこちらにCレッド１３、相手側にジタンがいる場合はダメージレースをするべきではない。
ダメージレースになれば一気に押し切られる可能性も出てくるし、焦らずともじっくり構えればバハムートで勝てるのだから。

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