ニコニコ動画でも割とさだまさしの歌はアップされてたりします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm654799
ちょっとマニアックな曲が多いですが、これなんかはまっさんの良さが良く出てるナイスメドレーなのでオススメですね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm565221
まっさんは歌だけでなくトークも非常に上手で、ステージトークだけを集めたCDが発売されている程です。いくつも「定番ネタ」を持っており、観客は寄席で落語を楽しむような感覚でトークを楽しんでいます。
こないだ親からこんな事を聞かれた

「Googleって最近有名だけど、何して利益出してるんだ?検索はタダじゃないか?」

・・・・ハテ?
たしかに言われて見るとどうやって稼いでるのか分からない。
広告料はたしかに凄そうだけど、いくらなんでも広告料だけで
あの超一流企業が成り立つだけの利益になるんだろうか?

気になるなぁ。

スタンダード

2007年7月20日
やっぱりコントロールが使いたいんだけど、どうしてもラヴニカブロックがネックになるんだよなぁ・・・。

とりあえず太陽拳でも

骸骨吸血鬼、ギルラン、ハゲ天、印鑑がねーる

じゃあドラルヌコンでも

青パクト、骸骨吸血鬼、ギルランがねーる

じゃ、じゃあオリジナルの白青コンでも

どうみても紙束です。本当にありがとうございました。

\(^o^)/オワタ

やはりいきなりコントロールを組むのは無謀っぽい。
最初はビートダウンで慣らしていこうかなぁ。
http://dimension-zero.com/topics/070718_suspension.html
http://green.ap.teacup.com/hideyoshi/187.html#comment

これは愚かだとしか言いようが無い。
本人のブログを見ると弁明のような事が書かれているが、そもそも競技イベントにおいてジャッジの決定は絶対であり、ジャッジの決定に異を唱える事は絶対的悪であると言う事を理解していないように見受けられる。真実がどうであれ、プレイヤーはジャッジの決定を尊重し、それに従う義務がある。そんな基本中の基本を忘れておいて「感情的になって失敗することを、僕は過ちだとは思いません。」等と書いているのだから救いようが無い。こう言った意識の低いプレイヤーが「プロ」を名乗れると言うのはやはり問題だろう。

ただこの件に関するDPAの対応に関しては評価できると思う。
モラルの低いプレイヤーを環境から根絶し、訴訟も視野に入れた厳しい対応で望むと言うのは、日和見がちな日本の企業としては非常に立派な対応であり、D0を競技として存在させようとする強い意思を感じる事が出来る。DPAには是非この姿勢をこれからも貫き通してもらいたいと思う次第だ。

追記
思いのほか反応があったので一応補足しておきますが、ジャッジとて生身の人間なので間違える事もありますし、中にはとんでもない裁定を出すふざけたジャッジもいます。そんなジャッジに理不尽な裁定を出された場合でも我慢しなくてはいけないのかと言えばそんな事はありません。

理不尽な裁定を出された時、プレイヤーは後日DCIに上告する権利があります。あなたの上告が正当な物であれば、DCIはただちに実態を調査し、ジャッジに対して必要と思われる処罰を行うでしょう。私は毎回「困った事があったら即座にジャッジを呼んでください」と言っていますが、これは上告にもそのまま当てはまります。モラルの無いプレイヤーが追放されるべきであるのと同様に、モラルの無いジャッジもまた追放されて然るべきと言うことです。

つまるところ、ポイントになるのは何時抗議するのかと言う所です。その場ではジャッジの指示を仰ぎ、トーナメント終了後に納得出来なければ上告すると言うのがプレイヤーとしての正しい姿勢だと言えるでしょう。何事も正しい手続きを踏む必要があると言うのはどの社会においても同じ事と言うわけですね。

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