無事帰ってきました。
徒然なるままにレポを。
一日目
誰も遅刻せず出発。
高速バスは意外と居心地が悪かった。
ぷよぷよのCPUの強さは異常。
サービスエリアで買った富士宮ヤキソバは美味かった。
温州みかんソフトの美味さは異常。
途中で事故渋滞に巻き込まれるものの、無事京都着。
抹茶パフェはめちゃうまだった。
キムラすき焼き店は美味しかったけど肉が少なかった。
ツゴがゲーセンで守護神をゲットしてた。
二日目
バイヤーからうっかりα版ツンドラ3枚とβ版ツンドラ1枚を買った 。
金曜レガシー出場。結果は5-2とイマイチ。6ラウンド目のアグロロームに爆薬をトップされてくやしいビクビクだったけど、俺も5ラウンド目でsaitomuさんをハイパートップデッキでボコボコにしたからおあいこかな。
ちなみにレシピはこちら。
餃子の王将は普通に美味かった。
天下一品のこってりはいくらなんでもドロドロすぎるだろjk
三日目
この旅のメインイベントである観光フェイズ。
湯豆腐の美味さはガチだった。マジパネェwww
二年坂、三年坂と趣満点だけど観光客多すぎワロス。
清水寺は英語でアナウンスが流れててびっくり。
大谷園で頼んだ玉露には驚いた。人生初の玉露だったけど、あれは飲み物じゃないね。あんかけっぽいとろみと異常なほどの甘味成分が一気に押し寄せてくるので、美味いけど飲むのに疲れる。
伏見稲荷の真の実力を垣間見た。あそこが頂上じゃなかったのか・・・。
晩御飯の蕎麦はミスプレイだった。駅前+元祖=地雷という観光地方程式はやはり正しかったか。
四日目
バイヤーからうっかりβ版のアンシーを3枚買った
メインのレガシー大会は100人越えと大盛況。でも結果は4-4で涙目。赤単多すぎだろjk。金曜日にあれほど多かったドレッジは一体どこにいったのか?
デッキリストはこちら。
第3ラウンドで当たったトンプソンはどうやらプロプレイヤーだった様子。
プレイも上手かったし、デッキも強かった。そして何より紳士的でフレンドリーだったのが印象的。結果は負けだったけどこの試合が一番楽しかった。また機会があれば是非対戦したいな。
サラダバーのヤングコーンを山盛りにしてくるツゴはヤングコーン教に入ってしまえ。
五日目
楽しかった京都の旅もあっという間に終わり。
青春18切符での帰還は強行軍だったけど、メタがかみ合ったので思ったよりスムーズに帰ってこれた。
ツゴに愛想をつかされたコバヤシに助け舟を出してやって、家でシカゴ前の調整会。やっぱ緑が入るとプレイが簡単になるから好きだ。
と言う感じでした。
京都の情報を提供してくれた皆には心より感謝を。
そして実家に泊めてくれたハヤフジさんには最大限の感謝を。
皆さんありがとうございました。最高に楽しかったです。
徒然なるままにレポを。
一日目
誰も遅刻せず出発。
高速バスは意外と居心地が悪かった。
ぷよぷよのCPUの強さは異常。
サービスエリアで買った富士宮ヤキソバは美味かった。
温州みかんソフトの美味さは異常。
途中で事故渋滞に巻き込まれるものの、無事京都着。
抹茶パフェはめちゃうまだった。
キムラすき焼き店は美味しかったけど肉が少なかった。
ツゴがゲーセンで守護神をゲットしてた。
二日目
バイヤーからうっかりα版ツンドラ3枚とβ版ツンドラ1枚を買った 。
金曜レガシー出場。結果は5-2とイマイチ。6ラウンド目のアグロロームに爆薬をトップされてくやしいビクビクだったけど、俺も5ラウンド目でsaitomuさんをハイパートップデッキでボコボコにしたからおあいこかな。
ちなみにレシピはこちら。
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《Underground Sea》
3《Tropical Island》
2《Bayou》
2《島/Island》
4《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
4《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《もみ消し/Stifle》
4《Force of Will》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《渦まく知識/Brainstorm》
2《幻視の魔除け/Vision Charm》
2《残響する真実/Echoing Truth》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
SB
3《根絶/Extirpate》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《破滅的な行為/Pernicious Deed》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《精神支配/Mind Harness》
餃子の王将は普通に美味かった。
天下一品のこってりはいくらなんでもドロドロすぎるだろjk
三日目
この旅のメインイベントである観光フェイズ。
湯豆腐の美味さはガチだった。マジパネェwww
二年坂、三年坂と趣満点だけど観光客多すぎワロス。
清水寺は英語でアナウンスが流れててびっくり。
大谷園で頼んだ玉露には驚いた。人生初の玉露だったけど、あれは飲み物じゃないね。あんかけっぽいとろみと異常なほどの甘味成分が一気に押し寄せてくるので、美味いけど飲むのに疲れる。
伏見稲荷の真の実力を垣間見た。あそこが頂上じゃなかったのか・・・。
晩御飯の蕎麦はミスプレイだった。駅前+元祖=地雷という観光地方程式はやはり正しかったか。
四日目
バイヤーからうっかりβ版のアンシーを3枚買った
メインのレガシー大会は100人越えと大盛況。でも結果は4-4で涙目。赤単多すぎだろjk。金曜日にあれほど多かったドレッジは一体どこにいったのか?
デッキリストはこちら。
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《Underground Sea》
4《Tropical Island》
2《島/Island》
1《沼/Swamp》
1《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《相殺/Counterbalance》
2《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
SB
4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《根絶/Extirpate》
第3ラウンドで当たったトンプソンはどうやらプロプレイヤーだった様子。
プレイも上手かったし、デッキも強かった。そして何より紳士的でフレンドリーだったのが印象的。結果は負けだったけどこの試合が一番楽しかった。また機会があれば是非対戦したいな。
サラダバーのヤングコーンを山盛りにしてくるツゴはヤングコーン教に入ってしまえ。
五日目
楽しかった京都の旅もあっという間に終わり。
青春18切符での帰還は強行軍だったけど、メタがかみ合ったので思ったよりスムーズに帰ってこれた。
ツゴに愛想をつかされたコバヤシに助け舟を出してやって、家でシカゴ前の調整会。やっぱ緑が入るとプレイが簡単になるから好きだ。
と言う感じでした。
京都の情報を提供してくれた皆には心より感謝を。
そして実家に泊めてくれたハヤフジさんには最大限の感謝を。
皆さんありがとうございました。最高に楽しかったです。
ナモに頼まれたブツは2枚確保済み。
六月の会場も無事確保。AMC4周年記念大会は安泰だ。
バスケ部の中の人と遭遇。レガシーやる気まんまんだったw
色んな人に「あのー、ネタ蒔きさんですよね?ブログみてますよ^^」って言われたwwwwwwうはwwwww俺テラ有名人wwwwwwwwww
さらにサインまで求められたので書いたwwwwwwwwなぜか《種蒔き時/Seedtime》でも《奉納/Oblation》でもなくて《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》だったけど、きっとあの墓所が世界を変えるはず。
デュアラン総ベータ版計画を発動。
資金調達のため他言語黒枠デュアランを含むレア各種をある程度手放そうかと考え中。
興味のある人は週末のLMCで。
六月の会場も無事確保。AMC4周年記念大会は安泰だ。
バスケ部の中の人と遭遇。レガシーやる気まんまんだったw
色んな人に「あのー、ネタ蒔きさんですよね?ブログみてますよ^^」って言われたwwwwwwうはwwwww俺テラ有名人wwwwwwwwww
さらにサインまで求められたので書いたwwwwwwwwなぜか《種蒔き時/Seedtime》でも《奉納/Oblation》でもなくて《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》だったけど、きっとあの墓所が世界を変えるはず。
デュアラン総ベータ版計画を発動。
資金調達のため他言語黒枠デュアランを含むレア各種をある程度手放そうかと考え中。
興味のある人は週末のLMCで。
シカゴ組の壮行会をガッツでやってみた。
ついでに中野TRFで生DAICHを見てみたりw
クソルがあんな人だったのかー、とかキョウちゃんはあんな人だったのかー、とか天下のKIがあんな姿だったのかー、とか色々面白かったw
中野TRF勢御用達のガッツは値段以上のパフォーマンスがある優良店だった。
ああいう店が近所にあると嬉しいよね。
ついでに中野TRFで生DAICHを見てみたりw
クソルがあんな人だったのかー、とかキョウちゃんはあんな人だったのかー、とか天下のKIがあんな姿だったのかー、とか色々面白かったw
中野TRF勢御用達のガッツは値段以上のパフォーマンスがある優良店だった。
ああいう店が近所にあると嬉しいよね。
Counter Top Goyfを考える
2009年3月5日 TCG全般 コメント (1)最近お気に入りのCTG。
クロックパーミッションでありながらロック要素もかね揃えているため、アグロロームやANTと言った本来なら相性の悪いデッキ相手でも五分に戦えるのが強み。
その分スレッショルド等と比べてクロックの初速が遅く、クロックパーミッションとコントロールの中間ぐらいのデッキだと言える。
基本的な構成要素とその解説はこちら。
確定スロット
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《Force of Will》
4《目くらまし/Daze》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
20土地
ここまでの48枚はほぼ不動だと考えて良い。
残り12枚をどう構成するかで必然的に色も決まってくる。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
環境最強のブロッカーであり、墓忍びに次いで環境二番手のアタッカー。
このカード無しでは部族系デッキの序盤を凌ぐ事は難しく、終盤のアタッカーとしてもすこぶる優秀。
デッキに入れない理由が無い。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
各種ほぞサーチカードとしてだけでなく、ライブラリーシャッフル要員と3マナ域確保要員と言う要素も兼ねている。
アカデミーの廃墟を多めに採用するレシピの場合は4枚でも構わないが、通常は3枚でいいだろう。
《Force of Will》
レガシーの青が青たる理由。他に何を説明する必要があろうか。
《目くらまし/Daze》
比較的マナ要求量の多いこのデッキでは使いづらい面もあるが、2ターン目に相殺設置するためのサポートカードとしては最上級のカード。
《渦まく知識/Brainstorm》
安定性の向上、相殺とのシナジー、各種カードのサーチと完全無欠な1マナドロー。4枚投入以外はありえない。
《相殺/Counterbalance》
このデッキの主役。たまに二枚目が腐るからといって3枚にしてあるレシピもあるが、個人的には4枚以外ありえない。何を差し置いても2ターン目に設置したいカードだし、万が一腐ってもブレスト+フェッチで隠したりウィルの餌にしたりと困らない。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
このデッキの主役その2。こちらも3枚になっているレシピが多いが、やはり4枚にした方が強い。フェッチと組み合わせれば余分な独楽は隠せるし、相殺独楽が決まった状態だと2枚目の独楽を場に出しておきたいといったケースが結構ある。
残りの12枚にはパーマネントコントロールや追加のクリーチャーが入る。
今調整中のバージョンではこんな感じに。
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《Tundra》
3《Tropical Island》
2《島/Island》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
2《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《Force of Will》
4《目くらまし/Daze》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《残響する真実/Echoing Truth》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
クロックパーミッションでありながらロック要素もかね揃えているため、アグロロームやANTと言った本来なら相性の悪いデッキ相手でも五分に戦えるのが強み。
その分スレッショルド等と比べてクロックの初速が遅く、クロックパーミッションとコントロールの中間ぐらいのデッキだと言える。
基本的な構成要素とその解説はこちら。
確定スロット
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《Force of Will》
4《目くらまし/Daze》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
20土地
ここまでの48枚はほぼ不動だと考えて良い。
残り12枚をどう構成するかで必然的に色も決まってくる。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
環境最強のブロッカーであり、墓忍びに次いで環境二番手のアタッカー。
このカード無しでは部族系デッキの序盤を凌ぐ事は難しく、終盤のアタッカーとしてもすこぶる優秀。
デッキに入れない理由が無い。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
各種ほぞサーチカードとしてだけでなく、ライブラリーシャッフル要員と3マナ域確保要員と言う要素も兼ねている。
アカデミーの廃墟を多めに採用するレシピの場合は4枚でも構わないが、通常は3枚でいいだろう。
《Force of Will》
レガシーの青が青たる理由。他に何を説明する必要があろうか。
《目くらまし/Daze》
比較的マナ要求量の多いこのデッキでは使いづらい面もあるが、2ターン目に相殺設置するためのサポートカードとしては最上級のカード。
《渦まく知識/Brainstorm》
安定性の向上、相殺とのシナジー、各種カードのサーチと完全無欠な1マナドロー。4枚投入以外はありえない。
《相殺/Counterbalance》
このデッキの主役。たまに二枚目が腐るからといって3枚にしてあるレシピもあるが、個人的には4枚以外ありえない。何を差し置いても2ターン目に設置したいカードだし、万が一腐ってもブレスト+フェッチで隠したりウィルの餌にしたりと困らない。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
このデッキの主役その2。こちらも3枚になっているレシピが多いが、やはり4枚にした方が強い。フェッチと組み合わせれば余分な独楽は隠せるし、相殺独楽が決まった状態だと2枚目の独楽を場に出しておきたいといったケースが結構ある。
残りの12枚にはパーマネントコントロールや追加のクリーチャーが入る。
今調整中のバージョンではこんな感じに。
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《Tundra》
3《Tropical Island》
2《島/Island》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
2《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《Force of Will》
4《目くらまし/Daze》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《残響する真実/Echoing Truth》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
Counter Top Goyfのサイドを考える
2009年3月6日 TCG全般 コメント (3)・ダメージランド理論
AB二つの側面を持つカードと言う物がある。
それぞれの側面単体ではA、Bどちらにも劣るものの、状況に応じてAにもBにもなれる応用力は構築戦においても非常に重宝されている。
この特性を最も顕著に示しているカードが《カープルーザンの森/Karplusan Forest》等のダメージランドであるため、これは一般にダメージランド理論と呼ばれている。
―民明書房刊『中国古代史から学ぶサイドボード論』より抜粋。
レガシー環境にはメタるべきデッキが大量にあるため、わずか15枚のサイドボードでそれら全てをカバーするのは事実上不可能だと言える。
そこでこのダメージランド理論を利用する事が重要になってくる。
例えば赤バーン用に《寒け/Chill》を、ドラスト用に《クローサの掌握/Krosan Grip》をそれぞれ4枚ずつ用意する場合、それだけでサイドボードスロットを8枚使う事になるが、これをそれぞれ2枚ずつにし、どちらのデッキに対しても効果的な《水流破/Hydroblast》2枚にする事で、両方のデッキに対してサイドボードを4枚ずつ用意しつつもサイドボードスロットの消費を6枚に抑えられるのだ。
この場合に注意しなくてはいけないのは《水流破/Hydroblast》がそれぞれのデッキに対しては《寒け/Chill》や《クローサの掌握/Krosan Grip》ほどは効果的で無いと言う事で、自分のデッキに対して真にクリティカルな相手に対してはダメージランド理論を用いず、あえてガンメタ仕様にすると言う戦略を取る可能性も考慮しておく必要がある。
以上を踏まえた上で、CTGに入りうる代表的なサイドカード候補をいくつか列挙してみる。
1.《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
部族全般に効果的であるだけでなく、ドレッジに対してホラーを指定する事で憎き《イチョリッド/Ichorid》を封殺する事が出来る。
ただしロードを有するタイプの部族デッキに対しては1枚だけでは抑えきれない事もあるので過信は禁物。
2.《紅蓮地獄/Pyroclasm》
疫病同様に部族デッキに対して効果的。特に《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が睨みを効かせている状況での紅蓮地獄は1枚で勝利を齎してくれる。
しかし疫病と比べると部族デッキ以外に対しての有用性が殆ど無く、また相手の手札次第では再展開される可能性もある。対部族用ガンメタカードという位置付けだと認識すべき。
3.《炎渦竜巻/Firespout》
基本的には1マナ重くなった紅蓮地獄だが、《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》を殺せたりロードが2体出てしまったマーフォークをなぎ払えたりと有用性は高い。またマナの支払い方次第では地上のみ3点ダメージになるため、赤をタッチしたフェアリーデッキが部族デッキを相手する際に一方的なラスゴとして使用する事も出来る。
4.《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
部族だけでなくビートダウン全般、ドレッジ、フルバーン等々、効果的な相手は枚挙に暇が無く、多くの場合はメインボードに搭載されるカード。合計4マナ必要な事と種ポケモンを用意する必要があるのが玉に瑕だが、それさえクリアーできるデッキならば搭載しない理由がない。汚いさすが十手きたない。
5.《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
こちらも非常に有用性が高いため、多くの場合はメインボードで採用されるが、サイドアウトするカードとインするカードの帳尻が合わない時などはサイドボードに追加分が用意される事もある。
ラスゴであり解呪でもあるこのカードの有用性はあえて語る必要も無いだろう。
6.《クローサの掌握/Krosan Grip》
典型的なガンメタカード。
額面以上の仕事は何一つしないため、ダメージランド理論的な応用力は皆無に等しい。しかし狙った獲物を逃さない確実な仕事ぶりは他の追随を許さず、どうしても壊したいエンチャントやアーティファクトがある場合はサイドに用意しておくべきだろう。
しかし全く使用しない確率も高いカードであるため、他のカードを入れるためにサイドからはずされる事も少なくない。
7.《根絶/Extirpate》
クローサの掌握とは逆に、応用力の塊のようなカード。
墓地掃除からキーカードの除去まで幅広く対応できるが、その反面どのデッキに対してもエースにはなれない。
中には根絶を4枚サイドボードに刺しているデッキもあるが、それは非常に贅沢なサイドボードの使い方だと言えるだろう。
8.《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
対墓地用ガンメタカードの基本。その軽さと確実性は他の追随を許さない。
しかし応用力は皆無であるため、無駄になる可能性は高い。
9.《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
トーモッドの墓所と比べて永続性があり、さらにキャントリップがついているため複数枚引いても無駄にならない。
タルモゴイフを使うデッキでは非常に採用しづらいのが玉に瑕だが、そうでないデッキにとってはトーモッドの墓所よりも有用な場面は多い。
しかし墓地を一掃するのに合計2マナが必要であるため、瞬発力の面ではやや劣る。特に墓地を利用するデッキは高速なものが多く、トリンケットサーチを前提としたメイン1枚積みをする場合はトーモッドの墓所の方が上だろう。
・サイドイン、アウトを悩まない
入れたいカードは沢山あるのに抜くカードが思いつかない!なんて事にならないよう、まず最初に抜くカードから考える。
例えば昨日書いたCTGで考えるならば
対部族
3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》(薬瓶を使う場合)
4《目くらまし/Daze》(後手の場合)
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》(薬瓶を使わない場合)
4《相殺/Counterbalance》(ゴブリン相手の場合)
対スレショ系
4《目くらまし/Daze》(後手の場合)
1《真髄の針/Pithing Needle》(不毛の大地を使わない場合)
2《残響する真実/Echoing Truth》(クリーチャー以外のパーマネントを使用しない場合)
対ランドスティル
2《残響する真実/Echoing Truth》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
対アグロローム
4《目くらまし/Daze》(後手の場合)
2《残響する真実/Echoing Truth》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
対ANT、ベルチャー
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》(ボブやザンティッドがいない場合)
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》(ANT限定)
2《残響する真実/Echoing Truth》
対ドレッジ
4《相殺/Counterbalance》
対バーン
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
4《目くらまし/Daze》(後手の場合)
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》(アンクを使わない場合)
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
2《残響する真実/Echoing Truth》
対ロック
2《残響する真実/Echoing Truth》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《残響する真実/Echoing Truth》のような丸いカードをメインに積んでおくと、所謂無理ゲーがある程度回避できる上に、サイドアウトするのが楽なので便利。
無論ダメージランド理論を活用しても全てのデッキに対して対応するのは不可能なので、ここから何をメタるのかを考え、取捨選択していく事になる。
AB二つの側面を持つカードと言う物がある。
それぞれの側面単体ではA、Bどちらにも劣るものの、状況に応じてAにもBにもなれる応用力は構築戦においても非常に重宝されている。
この特性を最も顕著に示しているカードが《カープルーザンの森/Karplusan Forest》等のダメージランドであるため、これは一般にダメージランド理論と呼ばれている。
―民明書房刊『中国古代史から学ぶサイドボード論』より抜粋。
レガシー環境にはメタるべきデッキが大量にあるため、わずか15枚のサイドボードでそれら全てをカバーするのは事実上不可能だと言える。
そこでこのダメージランド理論を利用する事が重要になってくる。
例えば赤バーン用に《寒け/Chill》を、ドラスト用に《クローサの掌握/Krosan Grip》をそれぞれ4枚ずつ用意する場合、それだけでサイドボードスロットを8枚使う事になるが、これをそれぞれ2枚ずつにし、どちらのデッキに対しても効果的な《水流破/Hydroblast》2枚にする事で、両方のデッキに対してサイドボードを4枚ずつ用意しつつもサイドボードスロットの消費を6枚に抑えられるのだ。
この場合に注意しなくてはいけないのは《水流破/Hydroblast》がそれぞれのデッキに対しては《寒け/Chill》や《クローサの掌握/Krosan Grip》ほどは効果的で無いと言う事で、自分のデッキに対して真にクリティカルな相手に対してはダメージランド理論を用いず、あえてガンメタ仕様にすると言う戦略を取る可能性も考慮しておく必要がある。
以上を踏まえた上で、CTGに入りうる代表的なサイドカード候補をいくつか列挙してみる。
1.《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
部族全般に効果的であるだけでなく、ドレッジに対してホラーを指定する事で憎き《イチョリッド/Ichorid》を封殺する事が出来る。
ただしロードを有するタイプの部族デッキに対しては1枚だけでは抑えきれない事もあるので過信は禁物。
2.《紅蓮地獄/Pyroclasm》
疫病同様に部族デッキに対して効果的。特に《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が睨みを効かせている状況での紅蓮地獄は1枚で勝利を齎してくれる。
しかし疫病と比べると部族デッキ以外に対しての有用性が殆ど無く、また相手の手札次第では再展開される可能性もある。対部族用ガンメタカードという位置付けだと認識すべき。
3.《炎渦竜巻/Firespout》
基本的には1マナ重くなった紅蓮地獄だが、《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》を殺せたりロードが2体出てしまったマーフォークをなぎ払えたりと有用性は高い。またマナの支払い方次第では地上のみ3点ダメージになるため、赤をタッチしたフェアリーデッキが部族デッキを相手する際に一方的なラスゴとして使用する事も出来る。
4.《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
部族だけでなくビートダウン全般、ドレッジ、フルバーン等々、効果的な相手は枚挙に暇が無く、多くの場合はメインボードに搭載されるカード。合計4マナ必要な事と種ポケモンを用意する必要があるのが玉に瑕だが、それさえクリアーできるデッキならば搭載しない理由がない。汚いさすが十手きたない。
5.《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
こちらも非常に有用性が高いため、多くの場合はメインボードで採用されるが、サイドアウトするカードとインするカードの帳尻が合わない時などはサイドボードに追加分が用意される事もある。
ラスゴであり解呪でもあるこのカードの有用性はあえて語る必要も無いだろう。
6.《クローサの掌握/Krosan Grip》
典型的なガンメタカード。
額面以上の仕事は何一つしないため、ダメージランド理論的な応用力は皆無に等しい。しかし狙った獲物を逃さない確実な仕事ぶりは他の追随を許さず、どうしても壊したいエンチャントやアーティファクトがある場合はサイドに用意しておくべきだろう。
しかし全く使用しない確率も高いカードであるため、他のカードを入れるためにサイドからはずされる事も少なくない。
7.《根絶/Extirpate》
クローサの掌握とは逆に、応用力の塊のようなカード。
墓地掃除からキーカードの除去まで幅広く対応できるが、その反面どのデッキに対してもエースにはなれない。
中には根絶を4枚サイドボードに刺しているデッキもあるが、それは非常に贅沢なサイドボードの使い方だと言えるだろう。
8.《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
対墓地用ガンメタカードの基本。その軽さと確実性は他の追随を許さない。
しかし応用力は皆無であるため、無駄になる可能性は高い。
9.《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
トーモッドの墓所と比べて永続性があり、さらにキャントリップがついているため複数枚引いても無駄にならない。
タルモゴイフを使うデッキでは非常に採用しづらいのが玉に瑕だが、そうでないデッキにとってはトーモッドの墓所よりも有用な場面は多い。
しかし墓地を一掃するのに合計2マナが必要であるため、瞬発力の面ではやや劣る。特に墓地を利用するデッキは高速なものが多く、トリンケットサーチを前提としたメイン1枚積みをする場合はトーモッドの墓所の方が上だろう。
・サイドイン、アウトを悩まない
入れたいカードは沢山あるのに抜くカードが思いつかない!なんて事にならないよう、まず最初に抜くカードから考える。
例えば昨日書いたCTGで考えるならば
対部族
3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》(薬瓶を使う場合)
4《目くらまし/Daze》(後手の場合)
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》(薬瓶を使わない場合)
4《相殺/Counterbalance》(ゴブリン相手の場合)
対スレショ系
4《目くらまし/Daze》(後手の場合)
1《真髄の針/Pithing Needle》(不毛の大地を使わない場合)
2《残響する真実/Echoing Truth》(クリーチャー以外のパーマネントを使用しない場合)
対ランドスティル
2《残響する真実/Echoing Truth》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
対アグロローム
4《目くらまし/Daze》(後手の場合)
2《残響する真実/Echoing Truth》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
対ANT、ベルチャー
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》(ボブやザンティッドがいない場合)
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》(ANT限定)
2《残響する真実/Echoing Truth》
対ドレッジ
4《相殺/Counterbalance》
対バーン
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
4《目くらまし/Daze》(後手の場合)
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》(アンクを使わない場合)
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
2《残響する真実/Echoing Truth》
対ロック
2《残響する真実/Echoing Truth》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《残響する真実/Echoing Truth》のような丸いカードをメインに積んでおくと、所謂無理ゲーがある程度回避できる上に、サイドアウトするのが楽なので便利。
無論ダメージランド理論を活用しても全てのデッキに対して対応するのは不可能なので、ここから何をメタるのかを考え、取捨選択していく事になる。
コンフラックスのゲートウェイキットを頼もうかと思ったんだけど、これって自宅に届くのか会場に届くのかどっちなんだろう・・・。
常識的に考えれば自宅なんだけど、万が一会場に届いたりしたら偉い事になるしなぁ。
それと大会申請する際に新しい会場を選択する事が出来ないのも謎。
会場変わったらどうすりゃいいんだろう。
常識的に考えれば自宅なんだけど、万が一会場に届いたりしたら偉い事になるしなぁ。
それと大会申請する際に新しい会場を選択する事が出来ないのも謎。
会場変わったらどうすりゃいいんだろう。
行って来ますた。
デッキはこちら
夢想転生
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《Tundra》
3《Underground Sea》
3《Tropical Island》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《島/Island》
1《平地/Plains》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《Force of Will》
4《目くらまし/Daze》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《名誉回復/Vindicate》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
SB
4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《解呪/Disenchant》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《根絶/Extirpate》
1《Zuran Orb》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
R1 ANT
一本目はウィル祭りで勝ち
二本目はブンブンされて負け
三本目は独楽相殺で勝ち
R2 赤単バーン
一本目は華麗に焼殺
二本目はライフ1からトリンケットズーランオーブでまくって勝ち
三本目は相殺独楽+ズーランで勝ち
R3 エルフサバイバル
一本目は相殺独楽で勝ち
二本目はギリギリまで攻められるも相殺独楽で勝ち
R4 アグロローム
一本目はフルボッコ
二本目は相殺独楽が強くて勝ち
三本目はボブと相殺独楽で勝ち
R5 アグロローム
一本目はフルボッコ
二本目は相殺独楽で勝ち
三本目は相殺独楽を決めた上で除去祭りで勝ち
5-0で優勝\(^o^)/
やはり相殺は最強だな
デッキはこちら
夢想転生
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《Tundra》
3《Underground Sea》
3《Tropical Island》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《島/Island》
1《平地/Plains》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《Force of Will》
4《目くらまし/Daze》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《名誉回復/Vindicate》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
SB
4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《解呪/Disenchant》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《根絶/Extirpate》
1《Zuran Orb》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
R1 ANT
一本目はウィル祭りで勝ち
二本目はブンブンされて負け
三本目は独楽相殺で勝ち
R2 赤単バーン
一本目は華麗に焼殺
二本目はライフ1からトリンケットズーランオーブでまくって勝ち
三本目は相殺独楽+ズーランで勝ち
R3 エルフサバイバル
一本目は相殺独楽で勝ち
二本目はギリギリまで攻められるも相殺独楽で勝ち
R4 アグロローム
一本目はフルボッコ
二本目は相殺独楽が強くて勝ち
三本目はボブと相殺独楽で勝ち
R5 アグロローム
一本目はフルボッコ
二本目は相殺独楽で勝ち
三本目は相殺独楽を決めた上で除去祭りで勝ち
5-0で優勝\(^o^)/
やはり相殺は最強だな
ツゴとコバヤシが5-2でがけっぷち。枕は討ち死に。
こうなった以上は二人が初日突破するしかない!
気合で勝つんだシカゴ勢!
初日終了
枕3-3
ツゴ5-4
小林6-2-1
コバヤシがまさかの19点!!!
最後の引き分けさえ勝ち抜けば二日目が見えたのに・・・おしいっ!!
でもみんな良く頑張った!
こうなった以上は二人が初日突破するしかない!
気合で勝つんだシカゴ勢!
初日終了
枕3-3
ツゴ5-4
小林6-2-1
コバヤシがまさかの19点!!!
最後の引き分けさえ勝ち抜けば二日目が見えたのに・・・おしいっ!!
でもみんな良く頑張った!
LSVのCTGを真似てみる
2009年3月8日 TCG全般力こそパワー!!!
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《Tundra》
3《Tropical Island》
4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4《島/Island》
1《平地/Plains》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《粗石の魔道士/Trinket Mage》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《Force of Will》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《Tundra》
3《Tropical Island》
4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4《島/Island》
1《平地/Plains》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《粗石の魔道士/Trinket Mage》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《Force of Will》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
4/28 うちの大家族7巻
キタ――(゚∀゚)――!!
5/7 ひまじん5巻
キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
6/29 信長の忍び1巻
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
7/下旬 グッティー11巻
キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!
祭りすぎるwwwwwwwww
キタ――(゚∀゚)――!!
5/7 ひまじん5巻
キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
6/29 信長の忍び1巻
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
7/下旬 グッティー11巻
キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!
祭りすぎるwwwwwwwww
まさに最強
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《Tropical Island》
3《Tundra》
2《島/Island》
4《熊人間/Werebear》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
1《大祖始/Progenitus》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《相殺/Counterbalance》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《自然の秩序/Natural Order》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《Tropical Island》
3《Tundra》
2《島/Island》
4《熊人間/Werebear》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
1《大祖始/Progenitus》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《相殺/Counterbalance》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《自然の秩序/Natural Order》
お国がわからなくなっちゃうッ!!で反応したら初段。
とろろっぽいので反応したら四段。
A地区よりB地区の方がエロいと思ったら初期症状の疑い。
どきどき魔女神判2の2がツーでなくデュオと読むのはパンツー
というのを避けたかったからなのか!?と思うことが出来れば修羅への第一歩だ。
矢打いってきた。
いつもより麺が細く、量もちょっと少なかったけど相変わらずうめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うどんも頼んでみたけどこの店はやっぱり蕎麦だな。
とろろっぽいので反応したら四段。
A地区よりB地区の方がエロいと思ったら初期症状の疑い。
どきどき魔女神判2の2がツーでなくデュオと読むのはパンツー
というのを避けたかったからなのか!?と思うことが出来れば修羅への第一歩だ。
矢打いってきた。
いつもより麺が細く、量もちょっと少なかったけど相変わらずうめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うどんも頼んでみたけどこの店はやっぱり蕎麦だな。
貴様の血で化粧がしたい!
4《不毛の大地/Wasteland》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《Bayou》
5《沼/Swamp》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《墓忍び/Tombstalker》
3《強迫/Duress》
3《思考囲い/Thoughtseize》
4《Hymn to Tourach》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《悪魔の布告/Diabolic Edict》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《Bayou》
5《沼/Swamp》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《墓忍び/Tombstalker》
3《強迫/Duress》
3《思考囲い/Thoughtseize》
4《Hymn to Tourach》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《悪魔の布告/Diabolic Edict》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
さわやか3組ってまだやってんのかな?
2009年3月17日 TCG全般http://nantara.seesaa.net/article/115764783.html
懐かしすぎて吹いたwwwwwwwwwwww
エッチスケッチワンタッチだろwwwwwwww
やめてヨシコ沢田健二赤川次郎、あんたなんて鬼太郎、顔も美川憲一だろがwwwwwwwwwwwwww
ドロケー派とケイドロ派は半々だった
どれにしようかなとか今の子供もやってるのかなぁ・・・
懐かしすぎて吹いたwwwwwwwwwwww
エッチスケッチワンタッチだろwwwwwwww
やめてヨシコ沢田健二赤川次郎、あんたなんて鬼太郎、顔も美川憲一だろがwwwwwwwwwwwwww
ドロケー派とケイドロ派は半々だった
どれにしようかなとか今の子供もやってるのかなぁ・・・
1 2