戦死 -やよい食堂奮戦紀-
2006年5月22日コメント (2)昨日はドカ盛り店として有名な「やよい食堂」まで行って来ました。
場所が野田なので、片道2時間ほどのドライヴ。
車内では意気揚々と何を食べるか談話してました・・・。
注文したのはカツ丼(大)。
同行した友人はそれぞれチャーハン(大)とカレー(大)を注文。
デカい・・・・デカいよ・・・・。
丼にすり切り一杯ギッチリと詰めた御飯を丼2つ分用意し、
それを合体させたような飯の山。
その上に申し訳程度にカツ煮が乗っている様はまさに極悪。
食う、食う、食う、
丼の蓋を取り皿代わりにしてひたすら食べ進む。
御飯を半分ほど残した状態ですでにカツ煮の姿は無く、
あとはひたすら味付き飯との格闘となる。
・・・これがひたすら甘いのだ。
甘めの味付けは嫌いではないのだが、この量となるとキツい。
胃袋より先に脳が食べる事を拒絶してくるのがよく分かる。
結局茶碗半分ほどの飯を残してしまい、完食失敗。
隣のおっちゃんから「それぐらい若さでガーッといけ!」と
応援されるものの、あの飯はチョモランマよりも難攻不落だった。
チャーハン大を頼んだメイも茶碗1杯分ほど残して戦死。
カレー大を頼んだマメーだけがギリギリ生還と言う結果だった。
帰りの車内で会話が少なかった事は言うまでも無い。
帰宅後、あまりの苦しさにダウン。
現在(午前2時)ようやく起き上がってこの日記を書いている。
腹具合も落ち着いてくるとフツフツとリベンジの炎が燃えてくる。
再戦の日は近い。
場所が野田なので、片道2時間ほどのドライヴ。
車内では意気揚々と何を食べるか談話してました・・・。
注文したのはカツ丼(大)。
同行した友人はそれぞれチャーハン(大)とカレー(大)を注文。
デカい・・・・デカいよ・・・・。
丼にすり切り一杯ギッチリと詰めた御飯を丼2つ分用意し、
それを合体させたような飯の山。
その上に申し訳程度にカツ煮が乗っている様はまさに極悪。
食う、食う、食う、
丼の蓋を取り皿代わりにしてひたすら食べ進む。
御飯を半分ほど残した状態ですでにカツ煮の姿は無く、
あとはひたすら味付き飯との格闘となる。
・・・これがひたすら甘いのだ。
甘めの味付けは嫌いではないのだが、この量となるとキツい。
胃袋より先に脳が食べる事を拒絶してくるのがよく分かる。
結局茶碗半分ほどの飯を残してしまい、完食失敗。
隣のおっちゃんから「それぐらい若さでガーッといけ!」と
応援されるものの、あの飯はチョモランマよりも難攻不落だった。
チャーハン大を頼んだメイも茶碗1杯分ほど残して戦死。
カレー大を頼んだマメーだけがギリギリ生還と言う結果だった。
帰りの車内で会話が少なかった事は言うまでも無い。
帰宅後、あまりの苦しさにダウン。
現在(午前2時)ようやく起き上がってこの日記を書いている。
腹具合も落ち着いてくるとフツフツとリベンジの炎が燃えてくる。
再戦の日は近い。