ディセンション私的TOP10
2006年4月25日コメント (1)季節ネタに便乗。ちなみにギルドランドは除外です。
十位《呪文嵌め/Spell Snare》
久しぶりに登場した、使用に耐えうる1マナカウンター。
梅澤の十手や闇の腹心等、打ち消す対象には困らないはず。
ただ差し戻し、マナ漏出、邪魔と役者が揃っている所で
どれだけ入るのかは未知数。
九位《罪+罰/Crime/Punishment》
スプリットカードの中でも特に使いやすい一品。
無駄にならない上にカードアドバンテージも取れるのだから
これ以上何を望もうか。破滅的な行為と比べるのは
さすがに相手が悪すぎる。
八位《確率+結末/Odds/Ends》
同じくスプリットカードの代表選手。
クリーチャーデッキ相手には二体除去として使いつつ、
コントロール相手にも無駄にならないのが素晴らしい。
七位《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower》
デカい、飛んでる、除去出来ないと三拍子揃ったファッティ。
現環境にパワー6のフライヤーはこいつしか存在しないため、
一度出てきたこいつを止めるのは至難の業。
単体除去の溢れかえる環境でのアンタッチャブルはキモい。
六位《血の魔女リゾルダ/Lyzolda， the Blood Witch》
ラクドスギルドの中でも最強間違いなしのクリーチャー。
アグレッシヴなサイズに加えて、その能力が明らかにおかしい。
今後良く見かける事になるのではなかろうか。
五位《虚空粘/Voidslime》
対抗呪文＋もみ消しなので、無駄になる状況はほぼありえない。
単純に3マナ確定カウンターなのでそれだけでも強い。
特に邪魔がスタンダード落ちする秋以降の活躍が期待される。
四位《炎の印章/Seal of Fire》
まさか帰ってくるとは・・・。
ショックが普通に使われている環境で、ショックよりも
明らかに強いカードが使われないはずもなく。
赤いデッキにはほぼ標準装備となるのではなかろうか。
三位《糾弾/Condemn》
数多存在する剣を鋤にもどきの中でも最上位に位置するカード。
わずか1マナでどんな攻撃クリーチャーをも除去するのは
ビートダウンにとって悪夢以外の何者でもない。
神河ドラゴンに代表される場に落ちた時〜関係のカードも
後腐れなく対処できるのは感動すら覚える。
二位《風を裂くもの/Windreaver》
だれが見ても変異種を連想させる能力の多さ。
変異種と違いアンタッチャブルこそ無いものの、
逆にパワーの上限もないので3パンチで人が殺せる。
神の怒りとの相性は変異種よりも上なのが素晴らしい。
一位《悪魔火/Demonfire》
素晴らしい、ただその一言に尽きる。
何のオマケもない猛火でさえ使われている状況で、
これだけ多種多様なオマケがついたX点火力があっていいのだろうか。
普通にプレイしても神河ドラゴン等を綺麗に除去できる上に、
ゲームが長引いた時にはウルザの激怒的なフィニッシュも出来る。
十位《呪文嵌め/Spell Snare》
久しぶりに登場した、使用に耐えうる1マナカウンター。
梅澤の十手や闇の腹心等、打ち消す対象には困らないはず。
ただ差し戻し、マナ漏出、邪魔と役者が揃っている所で
どれだけ入るのかは未知数。
九位《罪+罰/Crime/Punishment》
スプリットカードの中でも特に使いやすい一品。
無駄にならない上にカードアドバンテージも取れるのだから
これ以上何を望もうか。破滅的な行為と比べるのは
さすがに相手が悪すぎる。
八位《確率+結末/Odds/Ends》
同じくスプリットカードの代表選手。
クリーチャーデッキ相手には二体除去として使いつつ、
コントロール相手にも無駄にならないのが素晴らしい。
七位《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower》
デカい、飛んでる、除去出来ないと三拍子揃ったファッティ。
現環境にパワー6のフライヤーはこいつしか存在しないため、
一度出てきたこいつを止めるのは至難の業。
単体除去の溢れかえる環境でのアンタッチャブルはキモい。
六位《血の魔女リゾルダ/Lyzolda， the Blood Witch》
ラクドスギルドの中でも最強間違いなしのクリーチャー。
アグレッシヴなサイズに加えて、その能力が明らかにおかしい。
今後良く見かける事になるのではなかろうか。
五位《虚空粘/Voidslime》
対抗呪文＋もみ消しなので、無駄になる状況はほぼありえない。
単純に3マナ確定カウンターなのでそれだけでも強い。
特に邪魔がスタンダード落ちする秋以降の活躍が期待される。
四位《炎の印章/Seal of Fire》
まさか帰ってくるとは・・・。
ショックが普通に使われている環境で、ショックよりも
明らかに強いカードが使われないはずもなく。
赤いデッキにはほぼ標準装備となるのではなかろうか。
三位《糾弾/Condemn》
数多存在する剣を鋤にもどきの中でも最上位に位置するカード。
わずか1マナでどんな攻撃クリーチャーをも除去するのは
ビートダウンにとって悪夢以外の何者でもない。
神河ドラゴンに代表される場に落ちた時〜関係のカードも
後腐れなく対処できるのは感動すら覚える。
二位《風を裂くもの/Windreaver》
だれが見ても変異種を連想させる能力の多さ。
変異種と違いアンタッチャブルこそ無いものの、
逆にパワーの上限もないので3パンチで人が殺せる。
神の怒りとの相性は変異種よりも上なのが素晴らしい。
一位《悪魔火/Demonfire》
素晴らしい、ただその一言に尽きる。
何のオマケもない猛火でさえ使われている状況で、
これだけ多種多様なオマケがついたX点火力があっていいのだろうか。
普通にプレイしても神河ドラゴン等を綺麗に除去できる上に、
ゲームが長引いた時にはウルザの激怒的なフィニッシュも出来る。
