マハーラ イズ ジャパニーズ レジェンダリー マハーラ!!!!!!!



ハワイ イズ グレート アイランド!! アローハ!!!

快復\(^o^)/

2006年12月3日
ようやく峠を越えておなかの調子も良くなってきました。

どれくらい良くなったのかというと、
昨日一日で口にした物がゼリーと飲み物だけなのに対し、
現時点でから揚げだのカツ丼だのが恋しくなってきてるぐらいですww
ってか「美味いカツ丼」で検索してきた奴だれだよwwwwwwwwww


あー、今夜はカツ丼にしようかなぁ。

腹下しとDQと

2006年12月2日
風邪の諸症状は収まったものの、腹下しだけは一向に収まる気配を見せません。
もうね、なんて言うか所謂一つのカスケード?みたいな?
トイレとマブダチすぎてケツの穴がヒリヒリします。(’A`)


話は変わって世界選手権の話。

ムネオとは顔は知っているくらいの間柄なので出来れば彼を
弁護したい所ですが、サマをしたのでは弁解の余地はありませんね。
詳しい話は分かりませんが、DQでなくDQPであるからには
故意であると判断された訳で、まったくもって言語道断です。
DCIの沙汰と、世間からの冷たい視線と罵声をしっかりと
受け止める必要があるでしょう。それだけの事をしたのですから。

彼がこの非難を真摯に受け止め、反省し、
公の場で正式に謝罪をした上で更正してくれる事を願っています。

風邪引いた

2006年12月1日
もう死にそうです。
体はダルいし食欲は無いし。トイレとお友達状態です。


(’A`)こりゃあ週末療養に充てるしかないかぁ。
先週の土曜日に柏の葉キャンパスまで出かけてきました。
お目当てはてっしょうが絶賛する大和寿司の支店です。

大和寿司は築地にある有名店で、いつも混雑しています。
その味が並ぶ事無く味わえるとなればもう行くしかありません。

つくばエクスプレスのボッタクリ値段に辟易しつつ一路柏の葉へ。
案の定ツダとてっしょうが遅れたので、マメーと二人で寒空の下
雨に濡れた子犬のようにガタガタと体を震わせて待つ事に。

30分ほど遅れて二人が到着し、そのまま10分ほど歩いて到着。

引き戸を開けると寿司酢の良い香りが鼻を擽ります。
殆ど待たずに入店し、お好み7貫1700円を注文する事に。

この寿司がまぁ美味いこと美味いこと!
ヒラメがシコシコしてるとか、トロの脂が乗ってるとか。
そういった言葉がどうでもよくなるような美味しさでした。
活クルマエビは弾力も然ることながら身の甘さが秀逸で、
自然と顔がにんまりしてしまいました。
ボタンエビは身がシッカリとしていてプリプリと口の中で
踊るようでした。ヘタな店でボタンエビを頼むと大抵
身のよれた情けないエビが出てきますが、ここではそんな事はありません。

無論7貫で済むはずがなく、お好みであれやこれやと追加注文。
さんざっぱら食い尽くして4人分の勘定が12000円なのは驚愕の一言。
いやぁ、こんな店が近所にあったらなぁ・・・。

これまで色々なお店で寿司を食べてきましたが、
大和寿司はそのパフォーマンスだけ見てもトップクラスで、
コストパフォーマンスを考えれば最上級に位置する物だと思います。

近いうちに必ずまた食べに行く事でしょう。
会場でもアナウンスしましたが、こちらにも書いておきます。

AMCはアメニティドリーム秋葉原店さんのデュエルスペースを間借りさせて頂いています。なのでデュエルスペースで遊ぶ際のルールは遵守するようにして下さい。

具体的には飲食(店舗内自販機で購入したドリンクはOK)、喫煙、トレード、読書、携帯ゲーム、居眠り等の行為です。
まぁデュエルスペースで喫煙している人を見た事はありませんし、まさか大会中に居眠りしている人も居ないと思いますので、それ以外の行為についてしっかりと守って頂けるようお願いします。

場合によってはスペースを借りられなくなる事も考えられるため、万が一こちらの指示に従って頂けない場合は重いペナルティを出さざるを得ません。主催者としても非常に心苦しいので、お互いに気を付けていきましょう。


かなり物々しい書き方になりましたが、AMCに参加して下さっている方々のマナーは非常に良いと感じています。机を叩いたり騒いだりする人も居ませんし、ゴミも殆ど出ません。だからこそ「ついうっかり」でお互いに嫌な思いをする事は避けて行きたいと思っている次第です。
DCI認定トーナメント 
Ancient Memory Convention 19th
【日時】 
12/24 開場・受付12:00〜13:00 ラウンド開始13:10〜 閉場20:00
各ラウンド50分、追加5ターン有

【場所】 アメニティドリーム秋葉原店
東京都千代田区外神田1-11-6小暮ビル6F,
03-3253-2726
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&;;;;;;;;;;;;;;;;;;;grp=all&nl=35/41/46.467&el=139/46/27.235&scl=10000&bid=Mlink

【フォーマット】 DCI認定レガシー

【定員】 48名

【参加費】 800

【賞品】
優勝
時のらせん ブースター24パック
(参加者34人以上なら追加で12パック)

準優勝
時のらせん ブースター8パック
(参加者34人以上なら追加で8パック)

第三位
時のらせん ブースター4パック
(参加者34人以上なら追加で4パック)

テーブル賞(参加者34人以上の場合のみ)
各ラウンドランダムで選ばれたテーブル2つの勝者に
それぞれ時のらせんブースターを1パックずつ

ブービー賞
来年1年間AMC入場無料フリーパス

順位賞
非売品特製マウスパッド3枚セット

大会終了後、残っている参加者全員でのクリスマス抽選会
ニンテンドーDSlite本体(多分新品)
カンパしてもらった賞品各種
さだまさしデビュー30周年記念コンサート「月虹」CD24枚セット
GBA版ファイナルファンタジー6
等々

【主催・ヘッドジャッジ】 佐宗 一歩

【連絡先】nasunosukeあっとまーくhotmail.com

本大会はDCI認定トーナメントで、K値16、REL1です。
本大会はみんなでレガシーを楽しむ事を主眼としています。
(イカサマ・非紳士的行為に対しては非常に厳しい対応を取ります)
新旧のカードが混ざると判別可能ですので、不透明カラースリーブを使用してください。
(裏面にイラストや模様の描いてあるスリーブは使用不可です)
会場内でのトレードは禁止です。
会場内での飲食は禁止です。
必ずDCI番号を書けるようにして下さい。
(DCI番号を忘れてしまった場合、参加できなくなる可能性があります)
必ず筆記用具(ボールペン推奨)を持ってきてください
本日行われたAMC18thは、参加者31名によるスイスドロー5回戦で進行いたしました。
デッキリストは近日中にナモによって
http://f18.aaa.livedoor.jp/~nameless/AMC/
にアップされる予定です。

第十八回AMC賞品一覧

優勝
時のらせん12パック
《Pointy Finger of Doom》サイン入りアーティスト・プルーフ
米沢牛の燻製

準優勝
時のらせん4パック
米沢牛ビーフカレー

第三位
時のらせん2パック
米沢牛ビーフカレー

順位賞(18位)
《遥か見/Farseek》複製原画

ブービー賞
《神の怒り/Wrath of God》報奨DCIフォイル
チロルチョコきなこ餅1BOX
米沢牛カルパス
米沢牛ふりかけ
http://mtg.takaratomy.co.jp/event/dci/0612/MGzyewcRuV.html


等々俺もレガシーで遊べる日がktkr!!!!!!

よーし、パパデッキ作っちゃうぞ

ストンピィについて

2006年11月24日
□ ストンピィの誕生
 ストンピィとは「マナ・コストに比べてサイズの大きいクリーチャーを展開し、そのサイズ差を生かして相手を殴り倒すビートダウン」の事を指している。巨大な獣が対戦相手を蹂躙(Stomp)すると言う訳だ。

 ストンピィが始めて誕生した時、まだ世界には《古えの墳墓/Ancient Tomb》も《裏切り者の都/City of Traitors》も存在せず、古いエキスパンションやポータルも仕えなかったので、デッキの色は必然的に緑となり、ストンピィ=緑と言うイメージが定着した。しかしレガシーの誕生によって古のカードを使う事が出来るようになり、また装備品の登場によってどんなクリーチャーでもファッティに変身出来る様になったため、2マナ土地8枚体制による「○○ストンピィ」と言うアーキタイプが登場するに至った。

□ ストンピィの基本構成
 ストンピィは各色にそれぞれ独自の名前を冠した物が存在するが、その戦術は基本的に一貫している。2マナ土地によるマナ加速からファッティを繰り出し、それを装備品でサポートしながら殴ると言う単純な骨格を、各色が持つ種々の妨害カードでサポートすると言う物だ。

 特に《虚空の杯/Chalice of the Void》はストンピィにおける最重要カードの1つで、低マナ域に偏重したデッキの多いレガシーにおいては対戦相手の呪文の大部分を抑制しながら、自分側には全く何のデメリットも与えないと言う理不尽な情況を容易に作る事が出来る。故にストンピィには原則として1マナのカードが入らない。

 ストンピィを作る上で、自分のファッティを相手の脅威から守る手段は必須である。ストンピィはその性質上、どうしても動きが大振りになってしまうため、相手の除去が刺さるだけで展開負けしてしまうのだ。各色に存在するストンピィの中でも特に白と青のストンピィが強力なのは、《ルーンの母/Mother of Runes》《Force of Will》と言った良質の防御カードが存在するからである。(ただし、白のエンジェル・ストンピィは基本思想こそストンピィのそれだが、デッキ構成にかなりの差異があるため、他のストンピィと同一視する事は難しいだろう)

 ストンピイのマナ加速は《古えの墳墓/Ancient Tomb》と《裏切り者の都/City of Traitors》によって行われるため、大量の無色マナを自然に使用出来るようにする事が重要になる。ダブルシンボルのカードは極力避けるべきだろう。

□ ストンピィに勝つために
 ではストンピィを攻略するためにはどうすれば良いのだろうか。まず最も重要な事はデッキに入るカードのマナ・コストを散らす事だ。特に1マナのカードを多く入れすぎると《虚空の杯/Chalice of the Void》1枚で完封されてしまうため、絶対に避けなくてはいけない。

 次に重要なのがダメージに拠らないクリーチャー除去だ。ストンピィのクリーチャーは基本的にサイズが大きいので火力による対処は難しい。その上《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》でプロテクション赤を得るので、火力以外の方法で対処する必要があるだろう。

 いずれにしても重要なのは、対策カードを一種類に固めない事だ。カウンターや防御カードでこちらの行動を妨害してくる以上、一種類に固める事はそれだけ相手に予測されやすく、防御されやすい。当たり前の事ではあるが、相手の行動に合わせて柔軟に対応出来る様にする事が最も大切だと言えるだろう。
というわけでまたまた那須で紅葉を満喫してきました。
茶色く染まった茶臼岳の風景は味わい深かったです。

26日のAMCでお土産配るんでヨロシク!
(参加者36名までなら全員に行き渡ります)
米沢牛争奪戦になるらしい ((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル

詳しい話はRebecca氏本人からまだ受けてないものの、
なにやら恐ろしげな事になりそうだぜ!!
AMCを主催するようになって1年半近くになるんですが、
その間に色んな人と出会う事が出来ました。

ニコラさん、ツダさん、タゴさん。数え上げればきりがありません。

こうやって友人が増えていくとなんだか言葉に出来ない嬉しさがありますね。
もしAMCを主催してなかったらこの出会いは無かったのかな、
なんて考えると人と人との出会いの不思議さを思い知らされます。

レスへのレス

2006年11月16日
某所のコメント欄に意見を書いた所、それに対するレスポンスがあったのでそれに対する回答を書きたいと思います。

>黒男氏
社会が弱者を守るために存在していると言うのは建前であり、
現代・過去を問わず社会が力によって動かされ、強者によって
弱者が不当な圧力を受け続けてきたと言う事実は揺るぎません。
声高に理想論だけを叫んだ所で、それが何の解決になりましょうか?

現実的に見て、社会が強者を迎合し、弱者からの搾取を是としている事は
明らかのように思えます。故に各人は自己の生命・財産・権利を守るために
力を持つ必要があり、「NO」と言える強い意思が必要だと思うのです。

我々が生きているこの社会は薄汚れていて荒廃した弱肉強食の世界であり、
理想論がそのまま通用するような理想郷では無いと言うのが私の見解です。

いじめに関してはアラジン氏がブログ内で紹介されていた
下記の文章が非常に秀逸だと思います。
論の立て方から筋道の通し方まで非常にスマートで、
内容に同意するのは勿論の事、こんな文章が書けたらいいなと
あこがれてしまいました。
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20061113/p1

ゴブリンの強さ

2006年11月16日
ゴブリンデッキがレガシー環境のメタゲームにおける頂点である事は周知だ。ゴブリンに勝てないデッキはレガシー環境において不完全であり、如何にしてゴブリンに勝つかがレガシー環境におけるデッキ構築の出発点である事は間違いない。ではなぜゴブリンデッキはここまで強いのか?今回はレガシー環境を考える上で必ず通る事になるこの問題について考察してみようと思う。

■1 マナベースの安定性
 ゴブリンデッキは非常にマナベースの安定したデッキだ。デッキの基本部分が赤単色で構成されているので色事故が発生し難く、それ故に基本土地を多く投入出来るので不毛の大地に対する耐性も高い。数あるデッキの中で、《不毛の大地/Wasteland》と《リシャーダの港/Rishadan Port》を両方とも4枚搭載する事の出来る稀有なデッキであると言う事実もそれを裏付けている。
 
 また、ゴブリンデッキは《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》と《霊気の薬瓶/AEther Vial》を搭載しているため、他のデッキと比べ基本マナが低くなっている事もマナベースを安定させている一因である。基本マナとは「そのデッキが過不足なく機能するために必要な最低限度のマナ」の事で、ゴブリンデッキの場合、少なくとも《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》をプレイ出来るマナまでは到達する必要があるため、本来ならば基本マナは最低でも4と言う事になる。しかし、《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》と《霊気の薬瓶/AEther Vial》の存在によってこの基本マナは大幅に抑えられ、デッキの安定性向上へと繋がっていくのである。

■2 マナ加速の存在
 マナ加速をする事で本来プレイされる事を想定されているターンよりも早く呪文をプレイする事が出来、それだけゲームを有利に進める事が出来る。これがマナ加速と言う戦略の基本的な考え方だ。ゴブリンデッキにおいては前述した《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》と《霊気の薬瓶/AEther Vial》がそれに該当する訳だが、この二種はマナ加速カードとしての性能が他のカードと比べて格段に高いと言える。マナ加速と言えば本来緑の領分であるのだが、その緑でも1マナのマナ加速カードで加速できるのは1マナまでであり、さらに能力を起動するためにタップが必要なので、マナを出しつつ殴ると言った芸当は出来ない。だがゴブリンデッキにおけるこれら二種なら話は別である。

 《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》は殴りつつ手札の中で最も重いゴブリンを場に出す事が出来る。《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》を場に出せば3マナ、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》ならなんと5マナも生み出した計算になる。これだけの超大幅なマナ加速を行いつつ、それ自身がクロックとして機能すると言うのが素晴らしい。《霊気の薬瓶/AEther Vial》は《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》と違い、それ自身がクロックとなる事は無いが、攻撃を通す事無くマナ加速する事を可能にし、さらにインスタント・タイミングでのプレイによる奇襲効果をも実現するのは脅威と言う他無い。

 本来マナ加速と言う戦略は、マナ加速カード自体が擬似的な土地以上の働きをしないため、どうしてもデッキの中に含まれる実質的なスペルの量が少なくなる傾向にある。そのため戦力の枯渇を招きやすく、息切れしやすいと言う弱点があった。ゴブリンデッキではその弱点を最小限に抑え、その上でマナ加速としても最高級の働きをする二種のカードこそ、ゴブリンデッキの強さの根幹を支える核であると言えるだろう。

■3 デッキ全体で構築されるシナジー
 シナジーとは相乗効果の事で、カードとカードを組み合わせることで本来以上の強さを発揮する事を指す。シナジーには俗に「縦」と「横」の二つがあると言われている。縦のシナジーとはカード単体同士によるシナジーの事を指し、横のシナジーとはデッキに投入されている各カードが、他の各カードとそれぞれシナジーを形成する事を指す。前者の代表はマッドネスであり、後者の代表はスリヴァーだ。縦のシナジーを中心軸としたデッキはブン回ると無類の強さを発揮する反面、引きが噛み合わないと標準以下のパワーしか出せない事が多く、強さにムラがある事が多い。それに対し横のシナジーはデッキ全体がシナジーを形成しているために強さにムラがなく、安定して強いデッキになる事が多い。

 ゴブリンデッキは横のシナジーを形成するデッキだ。言い換えれば、スリヴァーデッキが多色地形をかき集めて必死にやろうとしている事を、赤単色で完成させてしまっているとも言える。ゴブリンデッキを構成する各カードは、それ単体で見れば無害に思えるカードばかりである。あの《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》ですら単体では《スークアタの槍騎兵/Suq’Ata Lancer》にも劣る地味な存在でしかない。1+1が3にも4にもなる。これがゴブリンデッキの強さだと言えるだろう。

■4 カード・アドバンテージ
 本来ビートダウンデッキはリセットカードを有するコントロールデッキに弱い。クロックを作るためにはクリーチャーを並べる必要があり、クリーチャーを並べればそれだけリセット一枚による被害が大きくなるからだ。ゴブリンデッキの場合、これを2つの方法によって回避している。

 一つ目はクロックの大きさと言う点だ。単体でクロックの大きいカードを使えば、それだけ相手は少ないクリーチャー相手にリセットを使わざるを得なくなる。そうすれば結果的にこちらの被害は最小限で抑えられ、後続を展開する事も容易になる。《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》はこの点において他の何よりも秀でた存在だと言えるだろう。

 二つ目は《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》と《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》の存在だ。後続が途切れなければリセットを恐れず展開する事が可能になり、それだけアグレッシヴに動く事が出来る。この二枚はそんな理想的展開を現実の物とするカードだ。《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》は赤い《嘘か真か/Fact or Fiction》とでも言うべき存在で、平均して2枚程度のゴブリンカードが手札に補充される。自身も2/2速攻と十分なスペックを持っているため、相手は遠からず除去を打つ羽目になる。そして、そんな《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》をデッキに8枚投入する事を可能とした《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》の存在こそがゴブリンデッキに無類の柔軟性を与えている要因と言えるだろう。

■5 総論
以上、簡単ではあるがゴブリンの強さについて考えてみた。緑以上のマナ加速性能を誇り、息切れせず、デッキ全体がシナジーを形成している。その上事故りにくいと来ているのだから弱い理由を探す方が難しいだろう。今後もゴブリンデッキ対策は努々怠らないようにしたいものである。

なんか知らんけど

2006年11月15日
気付いたら苺ましまろが全巻揃ってた。

((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル こいつぁクレイジーだぜ。

CDCに行って来ました

2006年11月12日
・・・と言っても見学だけどw

サイドイベントのドラフト卓が立ったので参加。
シングルエリミの取りきりだったのでレアピック重視で進める。
《砂漠/Desert》
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
《サルタリーの僧侶/Soltari Priest》
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》
《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
等々が取れて中々ホクホク。
でもまぁデッキ自体は大して強くもなく1没。

その後マメーとウィンストン。
アクローマ+悲哀の化身入り白黒を組んで撲殺成功w

その後は決勝ラウンドを見学してから食事会に。
ここが個人的に大ヒット。地味な店なのに出てくる料理の
美味い事美味い事。これが東京にあったら間違いなく
東京ぐるめ紀行に書くのになぁと悔やむ事しきり。
最後のおじやまで綺麗に平らげて1人2000円弱。
ここは今後良く行く事になりそうです。
自己満足的なお遊びのはず。
誰でも編集出来るんだから信憑性なんて有って無きが如し。
ダラダラ暇潰しに読むのが本来の使い方だと思うんだけどなぁ。

俗称がどうのこうのとか、どうでも良いんじゃないんかねえ。

明日

2006年11月10日
だーどとばんか杯で被ってるのかwwww

(´・ω・`)はてさてどうしたものか
これまでずっとステレオサウンドでDVDを見ていたんだけど、
ふと思い立ってドルビーデジタルにしてみたら凄いのなんの。
3000円の激安ヘッドフォンでもこれだけ違うんだから、
きちんとした音響設備を整えればさぞ凄いんだろうなぁ・・・

と、言うわけでドルビー対応ヘッドフォンの購入を検討中。
20000円近くするけどそれだけの価値はあると思う。


まぁさだまさしのコンサートDVDを見る(聴く)訳なんですけどね( ´∀`)

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