The Deck 2008 ver2.0
2008年8月4日4《Tundra》
2《Underground Sea》
2《Tropical Island》
2《Volcanic Island》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《不毛の大地/Wasteland》
3《島/Island》
1《平地/Plains》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
3《賛美されし天使/Exalted Angel》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《Force of Will》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
3《直観/Intuition》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《Underground Sea》
2《Tropical Island》
2《Volcanic Island》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《不毛の大地/Wasteland》
3《島/Island》
1《平地/Plains》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
3《賛美されし天使/Exalted Angel》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《Force of Will》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
3《直観/Intuition》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
ついさっきアンシー黒枠4枚セットをニコちゃんに落札してもらった。
これで青デュアランコンプリートやー\(^o^)/
アンシーが6枚になるので余った2枚をどこかに出そうかと。
ヤフオクに流す予定だけど欲しい人がいれば連絡くださいな
これで青デュアランコンプリートやー\(^o^)/
アンシーが6枚になるので余った2枚をどこかに出そうかと。
ヤフオクに流す予定だけど欲しい人がいれば連絡くださいな
GP神戸レガシー考察
2008年8月4日コメント (7)参加者77人だからスイスドロー7回戦。
これにベスト8のシングルエリミを加えて10回戦だったのかな?
優勝準優勝以外のデッキも見たいので皆ガンガンレポしてくだしぃ。
さて、決勝に残ったのがスレショだったのでチェックしてみる。
1:優勝した赤スレショ
BtBや不毛の大地を警戒して基本土地を増やしているのは良いとして、それをフェッチするフェッチランドの選別が気になる。
山、森、《Taiga》と選択しているのだから《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》4枚+青フェッチ3枚と言う構成にした方が自然に思うのだけれど何か理由があるのかな?
クリーチャーの構成は熊を切ったドラゴン型。3マナフライヤーでなく《巣立つドラゴン/Fledgling Dragon》を採用しているのはより中長期的な試合展開プランを考えての事だろう。
熊無しで4マナまで確実に伸ばすためには基本土地が必須であり、赤スレショであるにも関わらず基本土地が多めに採用されている事にも合理性が感じられる。(赤スレショの場合森と島さえ確保できれば血染めの月はほぼ無意味なので、他のスレショ程基本土地の確保に気を使う必要は無かったりする。)
スペルの部分を見ても押し切る戦略より捌く戦略に重きを置いているのが良く分かる。
スペルは普通の赤スレショだが、《撤廃/Repeal》と《不忠の糸/Threads of Disloyalty》がやはり目を引く。
マナの運用がカツカツなスレショにとってマナの軽さと言うのはほぼ全ての状況においてカードアドバンテージより優先される。
それでもなお撤廃を使うパターンとして想定されうる対象は《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》だが、クリーチャーの構成が十分に爆薬をケアしており、その上《もみ消し/Stifle》まで採用しているのだから他のカードでも良いような気はする。
不忠の糸はスレショの海を想定した上での選択だろう。
《墓忍び/Tombstalker》をケアできない事を除けばほぼ万能なカードだと言える。
(そう言えば前述の撤廃では墓忍びも対処できない。墓忍びはスレショにとって相当致命的なカードのはずだが、使われないと言うメタゲームだったのだろうか?)
最後にサイドボードだ。
4枚ずつ投入されている《水流破/Hydroblast》と《紅蓮破/Pyroblast》が目を引くが、紅蓮破はともかく水流破を赤スレショで採用する意味がどれだけあるかは疑問だ。
水流破で対処するカードの代表格は《血染めの月/Blood Moon》、《月の大魔術師/Magus of the Moon》、《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》、《発展の代価/Price of Progress》辺りのカードだが、代価はデッキの構造的にケアしやすく、メイガスとラッキーを除去する手段はメインに十分ある。
月を壊すのならより汎用性の高い《クローサの掌握/Krosan Grip》なり《帰化/Naturalize》なりを選ぶ方がベターな気がするのだがどうなのだろうか。
《紅蓮地獄/Pyroclasm》の数が少なく、《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》に至っては不採用と言うこのサイドボードは非常に尖ったものだ。
尖った構成は有利不利が極端に出てくるので、優勝を狙うのならば悪くない選択肢なのかもしれない。
2:準優勝の白スレショ
土地構成はこちらも特殊地形対策を強く意識した構成になっている。フェッチランドの選び方も含めて白スレショにおける鉄板構成だと言えるだろう。
クリーチャー選択も赤スレショと同じで、展開力よりも突破力を重視している。《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》3枚はかなり勇気のいる選択だが、マナさえ確保できればこれほど心強いカードは無いのも事実だ。
スペルを見るとこちらでも《もみ消し/Stifle》が採用されている。明らかに《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》がケアできている構成なのにも関わらずもみ消しを採用する理由がどこにあるのかは謎だが、もしかしたら自分と同じような構成のスレショ相手に4マナまで到達させないための手段なのかもしれない。
けどそれなら《不毛の大地/Wasteland》でもいいような・・・うーん。
他のカードは非常にスマートな選択をしている。
《呪文嵌め/Spell Snare》はテンポで押し切るスレショでは弱いカードだが、このようなどっしり構えるスレショならば非常に優秀なカードだ。
サイドボードの構成もバランスが良く、より平均値に近い構成になっている。
《クローサの掌握/Krosan Grip》に加えて《解呪/Disenchant》が採用されているのも致命的なエンチャント・アーティファクトの多い今の環境では納得出来るものだし、ラッキーを除去する手段がソープロしかない白スレショでは《青霊破/Blue Elemental Blast》の採用も妥当なものになる。
(ちなみになぜ白スレショでは《帰化/Naturalize》でなく《解呪/Disenchant》を選ぶのかと言うと、フェッチランドの構成上、平地をサーチ出来る機会の方が多いからだ。)
赤スレショと違い相手の《闇の腹心/Dark Confidant》に手を焼くデッキなので《精神支配/Mind Harness》でなく《不忠の糸/Threads of Disloyalty》でもよかったとは思うが、それ以外は特に穴の見えない良いサイドボードだと思う。
あー、こうして見てるとレガシーやりたくなってくるなぁw
今月のLMCは31日だし、夢屋レガシーも16日。今週末に何もないんだよなー(´;ω;`)
LMCヴィンテージに顔を出したらレガシーも遊べないかしら?
これにベスト8のシングルエリミを加えて10回戦だったのかな?
優勝準優勝以外のデッキも見たいので皆ガンガンレポしてくだしぃ。
さて、決勝に残ったのがスレショだったのでチェックしてみる。
1:優勝した赤スレショ
BtBや不毛の大地を警戒して基本土地を増やしているのは良いとして、それをフェッチするフェッチランドの選別が気になる。
山、森、《Taiga》と選択しているのだから《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》4枚+青フェッチ3枚と言う構成にした方が自然に思うのだけれど何か理由があるのかな?
クリーチャーの構成は熊を切ったドラゴン型。3マナフライヤーでなく《巣立つドラゴン/Fledgling Dragon》を採用しているのはより中長期的な試合展開プランを考えての事だろう。
熊無しで4マナまで確実に伸ばすためには基本土地が必須であり、赤スレショであるにも関わらず基本土地が多めに採用されている事にも合理性が感じられる。(赤スレショの場合森と島さえ確保できれば血染めの月はほぼ無意味なので、他のスレショ程基本土地の確保に気を使う必要は無かったりする。)
スペルの部分を見ても押し切る戦略より捌く戦略に重きを置いているのが良く分かる。
スペルは普通の赤スレショだが、《撤廃/Repeal》と《不忠の糸/Threads of Disloyalty》がやはり目を引く。
マナの運用がカツカツなスレショにとってマナの軽さと言うのはほぼ全ての状況においてカードアドバンテージより優先される。
それでもなお撤廃を使うパターンとして想定されうる対象は《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》だが、クリーチャーの構成が十分に爆薬をケアしており、その上《もみ消し/Stifle》まで採用しているのだから他のカードでも良いような気はする。
不忠の糸はスレショの海を想定した上での選択だろう。
《墓忍び/Tombstalker》をケアできない事を除けばほぼ万能なカードだと言える。
(そう言えば前述の撤廃では墓忍びも対処できない。墓忍びはスレショにとって相当致命的なカードのはずだが、使われないと言うメタゲームだったのだろうか?)
最後にサイドボードだ。
4枚ずつ投入されている《水流破/Hydroblast》と《紅蓮破/Pyroblast》が目を引くが、紅蓮破はともかく水流破を赤スレショで採用する意味がどれだけあるかは疑問だ。
水流破で対処するカードの代表格は《血染めの月/Blood Moon》、《月の大魔術師/Magus of the Moon》、《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》、《発展の代価/Price of Progress》辺りのカードだが、代価はデッキの構造的にケアしやすく、メイガスとラッキーを除去する手段はメインに十分ある。
月を壊すのならより汎用性の高い《クローサの掌握/Krosan Grip》なり《帰化/Naturalize》なりを選ぶ方がベターな気がするのだがどうなのだろうか。
《紅蓮地獄/Pyroclasm》の数が少なく、《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》に至っては不採用と言うこのサイドボードは非常に尖ったものだ。
尖った構成は有利不利が極端に出てくるので、優勝を狙うのならば悪くない選択肢なのかもしれない。
2:準優勝の白スレショ
土地構成はこちらも特殊地形対策を強く意識した構成になっている。フェッチランドの選び方も含めて白スレショにおける鉄板構成だと言えるだろう。
クリーチャー選択も赤スレショと同じで、展開力よりも突破力を重視している。《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》3枚はかなり勇気のいる選択だが、マナさえ確保できればこれほど心強いカードは無いのも事実だ。
スペルを見るとこちらでも《もみ消し/Stifle》が採用されている。明らかに《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》がケアできている構成なのにも関わらずもみ消しを採用する理由がどこにあるのかは謎だが、もしかしたら自分と同じような構成のスレショ相手に4マナまで到達させないための手段なのかもしれない。
けどそれなら《不毛の大地/Wasteland》でもいいような・・・うーん。
他のカードは非常にスマートな選択をしている。
《呪文嵌め/Spell Snare》はテンポで押し切るスレショでは弱いカードだが、このようなどっしり構えるスレショならば非常に優秀なカードだ。
サイドボードの構成もバランスが良く、より平均値に近い構成になっている。
《クローサの掌握/Krosan Grip》に加えて《解呪/Disenchant》が採用されているのも致命的なエンチャント・アーティファクトの多い今の環境では納得出来るものだし、ラッキーを除去する手段がソープロしかない白スレショでは《青霊破/Blue Elemental Blast》の採用も妥当なものになる。
(ちなみになぜ白スレショでは《帰化/Naturalize》でなく《解呪/Disenchant》を選ぶのかと言うと、フェッチランドの構成上、平地をサーチ出来る機会の方が多いからだ。)
赤スレショと違い相手の《闇の腹心/Dark Confidant》に手を焼くデッキなので《精神支配/Mind Harness》でなく《不忠の糸/Threads of Disloyalty》でもよかったとは思うが、それ以外は特に穴の見えない良いサイドボードだと思う。
あー、こうして見てるとレガシーやりたくなってくるなぁw
今月のLMCは31日だし、夢屋レガシーも16日。今週末に何もないんだよなー(´;ω;`)
LMCヴィンテージに顔を出したらレガシーも遊べないかしら?
トライゴン・スレッシュ
2008年8月3日コメント (10)GP神戸のレガシーは77人と大盛況なようで。
うわさでは上位はスレショ祭りだとか何とか。
こうなれば当然アンチスレショデッキも増える訳で、
スレショもそれに対応した形を取っていく必要がある。
1:マナ・コストの分散
対スレショ用カードの筆頭に挙げられるのは《破滅的な行為/Pernicious Deed》《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》の二大リセットカードだ。
特に爆薬は無色ゆえにどんなデッキにも入る可能性があるため、遭遇する確率は非常に高い。
スレショはクリーチャーの絶対数が少ないので一度でも2対1交換をされてしまうと後続が続かずズルズルと負けてしまう事になる。
これを防ぐために、出来るだけクリーチャーのマナ・コストを分散させる事が重要になる。
ベーシックなスレショの場合、マングース・タルモに加えて熊人間を採用する事が多いが、スレショメタが進めばそれはリスクの高い選択になるだろう。
4マナまで伸ばせば《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》や《巣立つドラゴン/Fledgling Dragon》と言った主砲級に手が届くが、熊人間のいない状態で4マナ圏をいたずらに増やす事は危険であり、多少パワーが落ちても3マナ圏から選ぶのが無難だろう。
現実的な選択肢としては《三角エイの捕食者/Trygon Predator》、《海のドレイク/Sea Drake》、《Serendib Efreet》、《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》と言った所で、中でもトライゴンはスレショの苦手とするエンチャント・アーティファクトをナチュラルに対策できるので非常に優秀だ。
2:最後の一押しの重要性
スレショに限らずクロックパーミッションと言うデッキはまず盤面を有利にし、それを維持する事で勝利を目指す。
逆に言えば一度盤面をひっくり返されるともう押し返せないデッキになる訳だが、メタられれば勢いだけで押し切る事は難しくなる。
場を硬直させないカード、或いは硬直した場をひっくり返せるカードの必要性は今まで以上に高くなるだろう。
私の場合は《謎めいた命令/Cryptic Command》を選んでいるが、熊人間を抜くとなると4マナはさすがに重過ぎる感が否めない。
再び《急流/Rushing River》を検討する必要があるのかもしれない。
今日の時点での自分のデッキはこんな感じ。
まだまだ改良する点は沢山ありそうだ。
うわさでは上位はスレショ祭りだとか何とか。
こうなれば当然アンチスレショデッキも増える訳で、
スレショもそれに対応した形を取っていく必要がある。
1:マナ・コストの分散
対スレショ用カードの筆頭に挙げられるのは《破滅的な行為/Pernicious Deed》《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》の二大リセットカードだ。
特に爆薬は無色ゆえにどんなデッキにも入る可能性があるため、遭遇する確率は非常に高い。
スレショはクリーチャーの絶対数が少ないので一度でも2対1交換をされてしまうと後続が続かずズルズルと負けてしまう事になる。
これを防ぐために、出来るだけクリーチャーのマナ・コストを分散させる事が重要になる。
ベーシックなスレショの場合、マングース・タルモに加えて熊人間を採用する事が多いが、スレショメタが進めばそれはリスクの高い選択になるだろう。
4マナまで伸ばせば《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》や《巣立つドラゴン/Fledgling Dragon》と言った主砲級に手が届くが、熊人間のいない状態で4マナ圏をいたずらに増やす事は危険であり、多少パワーが落ちても3マナ圏から選ぶのが無難だろう。
現実的な選択肢としては《三角エイの捕食者/Trygon Predator》、《海のドレイク/Sea Drake》、《Serendib Efreet》、《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》と言った所で、中でもトライゴンはスレショの苦手とするエンチャント・アーティファクトをナチュラルに対策できるので非常に優秀だ。
2:最後の一押しの重要性
スレショに限らずクロックパーミッションと言うデッキはまず盤面を有利にし、それを維持する事で勝利を目指す。
逆に言えば一度盤面をひっくり返されるともう押し返せないデッキになる訳だが、メタられれば勢いだけで押し切る事は難しくなる。
場を硬直させないカード、或いは硬直した場をひっくり返せるカードの必要性は今まで以上に高くなるだろう。
私の場合は《謎めいた命令/Cryptic Command》を選んでいるが、熊人間を抜くとなると4マナはさすがに重過ぎる感が否めない。
再び《急流/Rushing River》を検討する必要があるのかもしれない。
今日の時点での自分のデッキはこんな感じ。
URG Thresh
4《Tropical Island》
4《Volcanic Island》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《島/Island》
1《森/Forest》
4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《Chain Lightning》
4《火+氷/Fire+Ice》
2《謎めいた命令/Cryptic Command》
まだまだ改良する点は沢山ありそうだ。
秋葉原で調整
2008年8月2日一日中スレショ回してた。
スレショおもすれーwww
スレショおもすれーwww
パターンD
4《Tropical Island》
4《Volcanic Island》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《島/Island》
1《森/Forest》
4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《熊人間/Werebear》
3《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《留意/Mental Note》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《謎めいた命令/Cryptic Command》
パターンE
4《Tropical Island》
4《Volcanic Island》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《島/Island》
1《森/Forest》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
4《大クラゲ/Man-o’-War》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《Chain Lightning》
池袋で久しぶりのフリーデュエルをやってきた。
赤スレショはまだまだ改良の余地がある感じ。
はてさてどしたものか・・・。
ドレッドノートの日本語版が1枚手に入りました。
欲しい人がいたら連絡下さい。
>ホリさん
昼飯代ヌルーしてたwww 次会った時にでも
赤スレショはまだまだ改良の余地がある感じ。
はてさてどしたものか・・・。
ドレッドノートの日本語版が1枚手に入りました。
欲しい人がいたら連絡下さい。
>ホリさん
昼飯代ヌルーしてたwww 次会った時にでも
パターンA
4《Tropical Island》
4《Volcanic Island》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《島/Island》
1《森/Forest》
4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《Chain Lightning》
4《火+氷/Fire+Ice》
2《謎めいた命令/Cryptic Command》
パターンB
3《Volcanic Island》
3《Tropical Island》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《島/Island》
1《森/Forest》
3《不毛の大地/Wasteland》
4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《熊人間/Werebear》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
3《留意/Mental Note》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《Chain Lightning》
3《謎めいた命令/Cryptic Command》
パターンC
4《Tropical Island》
4《Volcanic Island》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《島/Island》
1《森/Forest》
4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
2《対抗呪文/Counterspell》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《Chain Lightning》
3《火+氷/Fire+Ice》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
苦花とHymnは相性が悪い
2008年7月31日コメント (2)一緒に入れると非常に動きがぎこちなくなる。
何故だか色々考えてみた。
殆どのカードには自身が最も輝く「旬」がある。旬のカードを使えば見た目より遥かに強力なパフォーマンスを発揮するし、旬を逃せば強いはずのカードも大した効果を発揮しないものだ。
例えば《ジャッカルの仔/Jackal Pup》は長らく最強の1マナクリーチャーとして君臨していたが、8ターン目辺りにジャッカルをドローした時のがっかり感は赤単ビートダウンを使ったことのある誰もが経験した事だろう。ジャッカルの旬は第1ターン目であり、ターンが経過する程に加速度的に旬が過ぎていくカードの代表格だった。
「旬」は一見するとマナカーブと似ているが、明らかに異なる概念だ。例えば3マナのカードであっても、それを3ターン目にプレイする事が必ずしも正しいとは限らない。もっと遅いタイミングで「旬」の訪れるカードも多いのだ。
上手に作られたデッキは全てのカードについて「旬」を十分に満喫出来るよう作られている。どのカードがどのタイミングでプレイされるべきなのかを十分に把握し、それらが同一ターンに干渉しないよう構築されたデッキは回していて非常に気持ちが良い。逆に「旬」が互いに干渉しあうデッキは回していてグダグダになる事が多い。
ここで《苦花/Bitterblossom》と《Hymn to Tourach》について考えてみると、双方共に旬は2ターン目だと言う事に気づく。(《暗黒の儀式/Dark Ritual》経由で1ターン目に云々と言うのは置いとく。)旬の劣化性がジャッカルの仔ほど極端では無いために見落としがちだが、この2枚は旬がだだ被りしているのだ。
それだけではない。そもそも苦花とHymnは何故強いのか?
苦花の強さは1枚でクリーチャーが無尽蔵に生成される事、つまり対戦相手のタフネス1クリーチャーとクリーチャー除去が実質的な無駄カードになると言う点にある。1枚のカードでクロックの生成と相手に無駄カードを抱えさせると言う二つの仕事をこなすからこそ苦花は強いのだ。
一方、Hymnの強さはわずか2マナで対戦相手の有効牌を2枚も奪う事にある。先手2ターン目にプレイしたHymnで対戦相手の土地を2枚落とした時など脳汁が溢れそうになる。逆に8ターン目辺りにプレイしたHymnで土地を2枚落としても( ´_ゝ`)フーンと言った感じで全く嬉しくない。つまり、相手の手札がこちらにとって脅威で溢れている程にHymnは強力になるのだ。
そしてこの構造が決定的矛盾を生み出す。
苦花は相手に無駄カードを抱えさせる。無駄カードが溜まった相手の手札は「薄い」手札となり、脅威度は下がる。脅威度が下がればHymnでハズレを引く確率がそれだけ上がると言う訳で、
苦花がHymnの良い所をすべて奪っているのだから相性が悪いのも当然だ。
逆に《強迫/Duress》や《思考囲い/Thoughtseize》は苦花と非常に相性が良い。安全確認→苦花と言う流れがマナカーブに沿って行える上に、苦花によって薄くなった相手の手札から数少ないクリティカルなカードを狙い撃ちで落とす事が出来る。惚れ惚れするようなかみ合いっぷりだ。
このように、カードの旬と自身の旬±1ターンの旬を持つカードとの間には相性の良いものが多い。こうした組み合わせを色々と探してみるのも面白いかもしれない。
何故だか色々考えてみた。
殆どのカードには自身が最も輝く「旬」がある。旬のカードを使えば見た目より遥かに強力なパフォーマンスを発揮するし、旬を逃せば強いはずのカードも大した効果を発揮しないものだ。
例えば《ジャッカルの仔/Jackal Pup》は長らく最強の1マナクリーチャーとして君臨していたが、8ターン目辺りにジャッカルをドローした時のがっかり感は赤単ビートダウンを使ったことのある誰もが経験した事だろう。ジャッカルの旬は第1ターン目であり、ターンが経過する程に加速度的に旬が過ぎていくカードの代表格だった。
「旬」は一見するとマナカーブと似ているが、明らかに異なる概念だ。例えば3マナのカードであっても、それを3ターン目にプレイする事が必ずしも正しいとは限らない。もっと遅いタイミングで「旬」の訪れるカードも多いのだ。
上手に作られたデッキは全てのカードについて「旬」を十分に満喫出来るよう作られている。どのカードがどのタイミングでプレイされるべきなのかを十分に把握し、それらが同一ターンに干渉しないよう構築されたデッキは回していて非常に気持ちが良い。逆に「旬」が互いに干渉しあうデッキは回していてグダグダになる事が多い。
ここで《苦花/Bitterblossom》と《Hymn to Tourach》について考えてみると、双方共に旬は2ターン目だと言う事に気づく。(《暗黒の儀式/Dark Ritual》経由で1ターン目に云々と言うのは置いとく。)旬の劣化性がジャッカルの仔ほど極端では無いために見落としがちだが、この2枚は旬がだだ被りしているのだ。
それだけではない。そもそも苦花とHymnは何故強いのか?
苦花の強さは1枚でクリーチャーが無尽蔵に生成される事、つまり対戦相手のタフネス1クリーチャーとクリーチャー除去が実質的な無駄カードになると言う点にある。1枚のカードでクロックの生成と相手に無駄カードを抱えさせると言う二つの仕事をこなすからこそ苦花は強いのだ。
一方、Hymnの強さはわずか2マナで対戦相手の有効牌を2枚も奪う事にある。先手2ターン目にプレイしたHymnで対戦相手の土地を2枚落とした時など脳汁が溢れそうになる。逆に8ターン目辺りにプレイしたHymnで土地を2枚落としても( ´_ゝ`)フーンと言った感じで全く嬉しくない。つまり、相手の手札がこちらにとって脅威で溢れている程にHymnは強力になるのだ。
そしてこの構造が決定的矛盾を生み出す。
苦花は相手に無駄カードを抱えさせる。無駄カードが溜まった相手の手札は「薄い」手札となり、脅威度は下がる。脅威度が下がればHymnでハズレを引く確率がそれだけ上がると言う訳で、
苦花がHymnの良い所をすべて奪っているのだから相性が悪いのも当然だ。
逆に《強迫/Duress》や《思考囲い/Thoughtseize》は苦花と非常に相性が良い。安全確認→苦花と言う流れがマナカーブに沿って行える上に、苦花によって薄くなった相手の手札から数少ないクリティカルなカードを狙い撃ちで落とす事が出来る。惚れ惚れするようなかみ合いっぷりだ。
このように、カードの旬と自身の旬±1ターンの旬を持つカードとの間には相性の良いものが多い。こうした組み合わせを色々と探してみるのも面白いかもしれない。
隠密アグロ
2008年7月30日忍びの掟、忘れた訳ではあるまい?
4《Underground Sea》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
3《島/Island》
1《沼/Swamp》
4《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator》
4《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
4《苦花/Bitterblossom》
4《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
3《墓忍び/Tombstalker》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《燻し/Smother》
3《眠りの印形/Sigil of Sleep》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《Underground Sea》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
3《島/Island》
1《沼/Swamp》
4《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator》
4《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
4《苦花/Bitterblossom》
4《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
3《墓忍び/Tombstalker》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《燻し/Smother》
3《眠りの印形/Sigil of Sleep》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
除去ってやんぜー!
19《沼/Swamp》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
4《強迫/Duress》
4《Hymn to Tourach》
4《無垢の血/Innocent Blood》
4《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
3《滅び/Damnation》
4《堕落/Corrupt》
3《女王への懇願/Beseech the Queen》
2《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
4《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
19《沼/Swamp》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
4《強迫/Duress》
4《Hymn to Tourach》
4《無垢の血/Innocent Blood》
4《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
3《滅び/Damnation》
4《堕落/Corrupt》
3《女王への懇願/Beseech the Queen》
2《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
4《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
第三十九回AMC告知
2008年7月27日 AMC コメント (4)DCI認定トーナメント
Ancient Memory Convention 39th
【日時】
8/24 開場・受付11:30〜12:30 ラウンド開始12:40〜 閉場20:00
各ラウンド50分、追加5ターン有
【場所】 アメニティドリーム秋葉原店
東京都千代田区外神田1-11-6小暮ビル6F,
(お店では大会情報を把握していないので、問い合わせは私までお願いします)
【Map】http://f18.aaa.livedoor.jp/~nameless/AMC/map2.html
【フォーマット】 DCI認定Legacy
【定員】 53名
【参加費】 1000円
【賞品】
参加者数×1.5の最新セットブースターを上位8名で分配。
8位〜5位 4パック
4位〜3位 6パック
2位 残りの1/3(例:参加者39名で10パック)
1位 残りの2/3(例:参加者39名で20パック)
ブービー賞あり
【主催・ヘッドジャッジ】 佐宗 一歩
【連絡先】nasunosukeあっとまーくhotmail.com
本大会はDCI認定トーナメントで、K値16、ルール適用度Regularです。
本大会はみんなでレガシーを楽しむ事を主眼としています。
(イカサマ・非紳士的行為に対しては非常に厳しい対応を取ります)
新旧のカードが混ざると判別可能ですので、不透明スリーブを使用してください。
(裏面にホログラム加工のしてあるスリーブは使用不可です)
会場内でのトレードは禁止です。
会場内での飲食は禁止です。
必ずDCI番号を書けるようにして下さい。
(DCI番号を忘れてしまった場合、参加できなくなる可能性があります)
必ず筆記用具(ボールペン推奨)を持ってきてください
Ancient Memory Convention 39th
【日時】
8/24 開場・受付11:30〜12:30 ラウンド開始12:40〜 閉場20:00
各ラウンド50分、追加5ターン有
【場所】 アメニティドリーム秋葉原店
東京都千代田区外神田1-11-6小暮ビル6F,
(お店では大会情報を把握していないので、問い合わせは私までお願いします)
【Map】http://f18.aaa.livedoor.jp/~nameless/AMC/map2.html
【フォーマット】 DCI認定Legacy
【定員】 53名
【参加費】 1000円
【賞品】
参加者数×1.5の最新セットブースターを上位8名で分配。
8位〜5位 4パック
4位〜3位 6パック
2位 残りの1/3(例:参加者39名で10パック)
1位 残りの2/3(例:参加者39名で20パック)
ブービー賞あり
【主催・ヘッドジャッジ】 佐宗 一歩
【連絡先】nasunosukeあっとまーくhotmail.com
本大会はDCI認定トーナメントで、K値16、ルール適用度Regularです。
本大会はみんなでレガシーを楽しむ事を主眼としています。
(イカサマ・非紳士的行為に対しては非常に厳しい対応を取ります)
新旧のカードが混ざると判別可能ですので、不透明スリーブを使用してください。
(裏面にホログラム加工のしてあるスリーブは使用不可です)
会場内でのトレードは禁止です。
会場内での飲食は禁止です。
必ずDCI番号を書けるようにして下さい。
(DCI番号を忘れてしまった場合、参加できなくなる可能性があります)
必ず筆記用具(ボールペン推奨)を持ってきてください
第三十八回AMC結果報告
2008年7月27日 AMC コメント (1)本日行われたAMC38thは46名の参加者によるスイスドロー6回戦で進行いたしました。
前回の反動か比較的落ち着いた人数での開催となった今回のAMCですが、新規マナメンバーカード発行が3枚(しかも仙台からの遠征)と言う非常に楽しい大会となりました。
すでにAMCでは10枚以上の新規マナメンバーカードを発行しており、それはすなわち人生初の認定大会がレガシーであると言うプレイヤーがそれだけ存在すると言う事を意味します。
こうやってエターナルと言うフォーマットが少しずつ身近な物になっていくと言うのは主催者冥利に尽きます。
これからもAMCをよろしくお願いします。
前回の反動か比較的落ち着いた人数での開催となった今回のAMCですが、新規マナメンバーカード発行が3枚(しかも仙台からの遠征)と言う非常に楽しい大会となりました。
すでにAMCでは10枚以上の新規マナメンバーカードを発行しており、それはすなわち人生初の認定大会がレガシーであると言うプレイヤーがそれだけ存在すると言う事を意味します。
こうやってエターナルと言うフォーマットが少しずつ身近な物になっていくと言うのは主催者冥利に尽きます。
これからもAMCをよろしくお願いします。
The Deck 2008
2008年7月24日ヽ(´∀`)ノ
3《Tropical Island》
3《Underground Sea》
3《Bayou》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
1《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
1《やせた原野/Barren Moor》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
1《森/Forest》
1《島/Island》
2《沼/Swamp》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
4《Arcane Denial》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《強迫/Duress》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《滅び/Damnation》
1《罪+罰/Crime+Punishment》
1《カラスの罪/Raven’s Crime》
1《蟲の収穫/Worm Harvest》
1《郷愁的な夢/Nostalgic Dreams》
3《破滅的な行為/Pernicious Deed》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《Zuran Orb》
SB
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《根絶/Extirpate》
2《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》
3《Tropical Island》
3《Underground Sea》
3《Bayou》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
1《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
1《やせた原野/Barren Moor》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
1《森/Forest》
1《島/Island》
2《沼/Swamp》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
4《Arcane Denial》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《強迫/Duress》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《滅び/Damnation》
1《罪+罰/Crime+Punishment》
1《カラスの罪/Raven’s Crime》
1《蟲の収穫/Worm Harvest》
1《郷愁的な夢/Nostalgic Dreams》
3《破滅的な行為/Pernicious Deed》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《Zuran Orb》
SB
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《根絶/Extirpate》
2《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》
焼肉
2008年7月23日うちの近くに有名な焼肉店があるらしい。
予算10000円/人ぐらいらしいんだけど行ってみたい・・・
どうせ食べるならホルモン系も食べたいんだけど、
クセが強いのもあるから勇気がいるんだよなぁ。
ミノは大好き
タンも好き
テッチャンも食べられる
ギャラはクセが強いから苦手
予算10000円/人ぐらいらしいんだけど行ってみたい・・・
どうせ食べるならホルモン系も食べたいんだけど、
クセが強いのもあるから勇気がいるんだよなぁ。
ミノは大好き
タンも好き
テッチャンも食べられる
ギャラはクセが強いから苦手
カナブン
2008年7月22日洗濯物を取り込もうと窓をあけた瞬間に虫が飛び込んできた。
あっちこっちぶつかりながら飛ぶそれはまさに悪魔と言うべき存在で、虫嫌いな自分にとっては恐怖の象徴としか言えないデッドリーな奴。
当然殺虫剤ですぐに殺したわけだけど、見てみるとカナブンだった。
よくよく見るとまるっこくてかわいいカナブンだけど、飛んでるとやはり悪魔にしか見えない。
おとなしくしとけば死ぬ事もなかったろうになぁ。
あっちこっちぶつかりながら飛ぶそれはまさに悪魔と言うべき存在で、虫嫌いな自分にとっては恐怖の象徴としか言えないデッドリーな奴。
当然殺虫剤ですぐに殺したわけだけど、見てみるとカナブンだった。
よくよく見るとまるっこくてかわいいカナブンだけど、飛んでるとやはり悪魔にしか見えない。
おとなしくしとけば死ぬ事もなかったろうになぁ。
素麺
2008年7月21日暑い時期になるとやはり素麺が恋しくなる。
素麺に限った話じゃないけれど、麺類を食べる時は麺本体よりもつゆにお金をかけた方が美味しく食べられるような気がする。
安物の素麺は「どうみても細いうどんです。本当に(ry」と言った食感でとても素麺とは言えないけれど、それはそれで美味しかったりする。
けれど安物のつゆで食べると風味は悪いわしょっぱいだけで旨みが無いわで散々な事になる。
なので同じお金をかけるならつゆ重視で攻める事をオヌヌメします。
素麺に限った話じゃないけれど、麺類を食べる時は麺本体よりもつゆにお金をかけた方が美味しく食べられるような気がする。
安物の素麺は「どうみても細いうどんです。本当に(ry」と言った食感でとても素麺とは言えないけれど、それはそれで美味しかったりする。
けれど安物のつゆで食べると風味は悪いわしょっぱいだけで旨みが無いわで散々な事になる。
なので同じお金をかけるならつゆ重視で攻める事をオヌヌメします。