・トモハルDQの件
スロープレイなのかストーリングなのか、それが問題な訳ですが、実際見たわけでは無いので判断のしようがありません。
ジャッジ側の見解は無いようですし、トモハル側の言い分を一方的に信じる訳にもいきません。
結局真実は藪の中と言う事になります。

今回の件を踏まえて、AMCでは下記の通り処置を下します。


齋藤友晴に対する出禁処分は無し。
それと同時にAMC出場資格から「過去にDQ(DQP)を受けた事の無い全てのプレイヤー」と言う項目を削除し、新たに「過去にAMCでDQを受けた事のあるプレイヤーと、主催が直接出禁処分を下したプレイヤーを除く全てのプレイヤー」と言う項目を追加します。


トモハルの人間性は尊敬すべきものであり、今回のDQが悪意のある行為による物であったかどうかは疑わしく思います。
となれば過去にDQを受けた事のある他のプレイヤーにも同様の経緯があった人がいるのではないだろうか?と考えました。
肝心なのはAMCと言う大会においての言動であり、直接自分の目で確かめるのが最も正確な判断基準であろうと考えます。

これまでの発言と矛盾していますが、まぁそんな事もあります。



・レガシー界隈のDNが騒がしい件について
相手のルールミスに対してどう反応するべきか、と言う話題で盛り上がっていますが、正しい行為はただ一つ、「ジャッジを呼ぶ」事だけです。
「プレリだし・・・」「カジュアルな大会だし・・・」と言う判断は全てジャッジが下すべきであり、プレイヤーが勝手に判断すべきではありません。
ジャッジを呼ぶ事に抵抗を感じるのだとすれば、それこそまず最初に矯正すべき点だと思います。

またプレイマナーについても盛り上がっている様ですが、そんな事は当人同士で解決すべき問題であって、それ以外の人間がやいのやいの言うべき問題では無いでしょう。
可能か不可能かで言えば可能だ。
通常のテンポでは状況の把握が出来ないような局面では状況の把握をしなければ良い。
極論を言えばドローゴーし続けるだけなら常に1ターン1秒で進行する事が誰にでも出来る。


要するに、トーナメントマジックでは一定のテンポを守る事が最重要課題であり、思考とテンポが相反するのならばテンポを優先させるべきである、と言うのがウィザーズの判断なのだろう。
頭の回転の速さも強さのうちと言う事だ。

まぁ考えてみれば延々考え続けられる行為というのも中々無い。
テストだって時間が設けられてるし、テレビのクイズ番組にだって制限時間はある。
事の是非はともかく、そういう物だと割り切るしか無いんじゃないかなぁ。



ちなみにこの件に関しては今週末のAMCで詳しく説明し、AMCではどのように対応するか、またどうすれば不意のペナルティを受けずに楽しく遊ぶ事が出来るのかと言う事をアナウンスします。
3/6 3/20 3/27確保出来ました。
3/6は洋室なので何かイベント考えようかな。




以下秘密で

明日はAMC!

2010年12月4日 TCG全般
ワールドのレガシーにむけて練習するなら今しかない!!
だれか《ステップのオオヤマネコ》英語版4枚トレードしてくだしぃ。

ついでに《未達への旅》英語版4枚も募集中
本日行われたAMC79thは54名の参加者によるスイスドロー6回戦で進行しました。
次回AMC80thはチームレガシーでの開催となります。
予約は12/13午前0時より行いますのでよろしくお願いします。


それでは告知です


Ancient Memory Convention 80th

【日時】 
12/19
開場 10:00
受付 11:00-12:00
閉場 20:00
お昼休みはありませんので、事前に用意して頂くか、試合の合間に取るようにして下さい。


【場所】 
江東区総合区民センター 第五会議室
〒136-0072 東京都江東区大島4-5-1


【Map】 
http://www.kcf.or.jp/sogo/map.html


【フォーマット】 
DCI認定チームレガシー


【定員】 
30チーム


【参加費】 
3000円/チーム


【賞品】
上位3チームに優良シングルカード
ブービー賞もあります


【サイドイベント】
DCI認定ヴィンテージ
受付時間:~17:00
参加費:500円
・八名に満たない場合は非認定で開催します。
・賞品は人数に応じてシングルカード等を。
・場所に余裕が無い場合は開催しない事もあります。


【主催・ヘッドジャッジ】 
佐宗一歩


【連絡先】
nasunosukeあっとまーくhotmail.com


八代亜紀

トロロ

2010年12月7日 TCG全般
ずるずる

キムチ

2010年12月8日 TCG全般
からから

ハイジャック

2010年12月9日 TCG全般
ジャックバウアー

カターリ

2010年12月10日 TCG全般
残映

メソポタミア

2010年12月11日 TCG全般
インダス

ネクロゴンド

2010年12月12日 TCG全般
洞窟
帰ってきました。

8-0で予選突破、2-0で優勝しますた\(^o^)/


疲れてるのでレポは後日
します。
ルールはいつも通り

・チームリーダーがチーム名とチームメンバーをこのエントリーのコメント欄に書いて下さい。
・チーム名を書かない場合、こちらで勝手にチーム名を決めます。
・先着30チームまでと致します。


予約状況
1.チーム甘食(ヤス ヴァンプ takatori)
2.チーム立川(ツボ クニ 原)
3.チームNEKOYAMA(539 ぽま 世界のマキアキラ)
4.チームぼくトミープロはかっこかわいい(御大 ボクトミー トクナガ)
5.チームスカンジナビア(ちゃこ。 玉 村田)
6.チーム黒いTバック(矜持 変態トム abigara)
7.チームTendrils of イカ娘(たくみーこ ホロ 猫あるく)
8.チームPia!キャロットへようこそ(よっしー もりお 《皮裂き/Skinrender》)
9.チームスーパーロケットターボスラッグ(オサダ キタノ AP)
10.チームもりそば(にゃあ りんてつ ヴェント)
11.チームWHI(needless Killy@エース 若様)
12.チームSDWA(和風大将 牡蠣大将 大将intherain)
13.チームSDWB(ぎんれい きんれい どうれい)
14.チーム戦闘力53万(Steph H.M S.O)
15.チームSFC48(面接官 研修生02 スポンサー)
16.チームMatsuo(Ixy sugi ちょこづけ)
17.チーム大網オン3人衆(ゆとり 自炊 もっこり)
18.チームDTR!~隣のアイツは革命児~(ねこたま 幹部 おさカン)
19.チームどんどん火葬亭に染まってる(まゆっち ボスキャラ(仮) エコー)
水曜日
到着するや否やディーラーブースで色々と物色。
いやぁ、こんなに安いとは思わなかったwwww
その後適当に8人トーナメントに出るも、よっしーだけぶち殺して2没。

木曜日
デッキは竜巻CTG
サイドにREB4枚+稲妻3枚取ったのに3-4。四敗の内訳がサバイバル1+ウナギ3と言うGGっぷり。
もはやCTGに未来は無いのかと絶望する。

金曜日
適当に遊びつつ土曜日用の新デッキ「スーパーバント」でサイドイベント2-0-1×2する。ゲットした12パックをよっしーに見せると「それでパック勝負しようぜwww」と持ちかけられる。仕方がないのでもっくん式パック勝負(出たレアの合計金額が低い方の勝ち)をやるも、見事よっしーがマスティコア×2を引き当て撃沈するwwwwwwwwwww

土曜日
デッキはスーパーバント。

4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《Savannah》
2《Tropical Island》
2《地平線の梢/Horizon Canopy》
4《不毛の大地/Wasteland》
1《Karakas》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
2《森/Forest》
1《平地/Plains》

4《貴族の教主/Noble Hierarch》
2《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》

4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《森の知恵/Sylvan Library》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》

SB
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《魔力流出/Energy Flux》
1《オーラの変転/Aura Flux》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《真髄の針/Pithing Needle》

カウンター無し、ドロー無しのガチムチバント。わいはウナギにだけは負けたくないんや!!!

アグロとコントロールに五連勝した後SnT、ドレッジ、朝飯に3連敗してドロップ。FOW欲しすぎワロタwwwwwwwww

日曜日
最終日なので好きなデッキで出ようと竜巻CTGを選択。

Supreme Blue
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《Tundra》
3《Tropical Island》
2《Volcanic Island》
4《島/Island》
1《山/Mountain》

4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《Force of Will》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
2《対抗呪文/Counterspell》
3《炎渦竜巻/Firespout》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

SB
4《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《紅蓮破/Pyroblast》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
3《真髄の針/Pithing Needle》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》

どっしり構えるのが好きなのでピアスとカンスペをメインに投入したパーミッション型を選択。これが当日のメタにぴったりマッチした。特にピアスはCTGにとってマスカンであるカードの大部分を打ち消せる上に1マナと非常に軽く、相殺は設置したけど盤面で押されてて手遅れになると言うCTG特有の負けパターンを回避しやすくなった。先手を取れば1ターン目薬瓶という悪魔の所行をアド損無しで打ち消せるのは素晴らしいの一言に尽きる。

恐らく今後のCTGにとって《呪文貫き/Spell Pierce》は標準装備となるだろう。
これぞ二年前に自分(とツゴ)が成し遂げた第一の革命《炎渦竜巻/Firespout》に続く第二の革命であり、Supreme BlueのSupremeたる所以である。


簡易レポ
R1:緑白サバイバル 2T目の適者をピアスして場をゆっくりさせてジェイス出して勝ち。
R2:リアニメイト 1T目の納墓をピアスしてジェイス着地して勝ち。
R3:バント 相手のデイズをケアしつつ、こちらのピアスはケアさせない(と言うか2マナ余らせるとか無理)で勝ち。
R4:ベーラプ タツオだったので格の違いの分からせて勝ち。
R5:カンスリ 竜巻と爆薬が強すぎて勝ち。薬瓶もピアスで打ち消せたので盤石だった。
R6:ドレッジ チタンだったので格の違いを分からせようとしたが逆に分からされそうになるも最後にチタンがミスって勝ち。
R7:ベルチャー ヤスさんだったので格の違いを分からせようとするもダブマリするまでFOWが来ずヒヤヒヤする。しかしFOWがあれば無双出来るので勝ち。
R8:鯖ZOO 適者をピアスで弾いて場をコントロールして勝ち。
S1:ドレッジ 最後竜巻トップしなきゃ負けと言う所でトップして勝ち。
S2:ベルチャー ちーちゃんだったので格の違いを分からせておいた。最後こちらの手札が1枚、起きてる土地も1枚の状況でちーちゃんがブッパしてきたので、手札のピアスを公開してあげたら投了してきた。

と言う訳で10-0で優勝しますた\(^o^)/

いやぁ、今年は全く勝ててなかったけど最後の最後で結果を残せて良かった良かったw
来年もこの調子で頑張りたいね。やっぱCTG最強だわwwwwww




こぼれ話
よっしーと2人でペアリング見てたらよっしーが見知らぬ人から「よっしーさんですよね?これ受け取って下さい!」とドレッドノートFOIL4枚セットを渡されるwwwww
よっしーは思いがけぬ僥倖に喜んでいたがそのラウンドに負けて2-2ドロップしてた。奴はゴミクズだった。
そして次のラウンドのペアリングを見ていると同じ人から「ネタ蒔きさんですよね?いつも動画見てます。これからも頑張って下さい!」とリバイズド独語黒枠スターターを頂く!!
リバイズドも嬉しいけどこういった応援を頂けるのが本当に嬉しい。
これからも良い動画をうpし続けますのでよろしくおながいします。
そうそう、この箱はお正月に公開予定の座談会番外編で開封させて頂きますのでお楽しみに!(某塩臭い奴に剥かせるのもワンチャン!?)
土曜日レガシーの第七ラウンドで対戦相手から「疑うわけじゃないですが、袖まくってもらえますか?」と言われたwww
別に拒絶する理由もないのでまくったが、これがたまたま隣でゲームしてたボイサーに聞かれててその後煽られまくるwwwwwwwwwwwwwwwww


けど正直煽りっぷりが足りないように感じた。所詮はボイサーもチキンハートなパンピーであったか・・・。来年二月のエタパまでには一流のアオリストとして成長して頂きたいものだ。

ぽっけ

2010年12月15日 TCG全般
全一
みんなこぞってエントリーしてね!
色々解説

Supreme Blue
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《Tundra》
3《Tropical Island》
2《Volcanic Island》
4《島/Island》
1《山/Mountain》

4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
2《対抗呪文/Counterspell》
3《炎渦竜巻/Firespout》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

SB
4《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《紅蓮破/Pyroblast》
3《真髄の針/Pithing Needle》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》


基本的な動き方はこれまでの竜巻CTGと何ら代わりない。
ただ呪文貫きの採用によって流行の適者生存やSnTに対して耐性が上がり、また先手時限定ながら霊気の薬瓶に対する耐性も上がっている。
他にもPWの採用基準が変化していたりするので、それぞれのデッキに対してどう戦うのかを解説していく。


対サバイバル
相手の初動が「緑マナ>マナクリ」あるいは「緑マナ>手札破壊」ならばサバイバルだと判断すべき。無論裏目る場合もあるが、その場合は後で何とかなる。
サバイバル戦では当然サバイバルを如何にして通さないかが重要になる。
先手2ターン目の相殺はトップが2マナだと確定していない限り悪手である。
2ターン目にさしたるアクションを取らなかった場合、ピアスをケアしている可能性が濃厚であるため、マナクリにSTPを打つなどの時間稼ぎをしつつ早期に相殺独楽を設置するか、或いは相殺ブレスト2マナ有りの構えを取るべき。
初動さえ凌げば後はこちらのペース。マスカンの数自体は少ないデッキなので、相殺独楽やジェイスでゆっくり場を掌握すれば良い。
サイド後は先置き針が有効だが、自然の要求やクローサの掌握を積んでいる可能性が高いため過信は禁物。メイン戦・サイド戦ともにヴェンディリオンで一度手札を覗ければ非常に戦いやすくなる。

対SnT
相手が「島>ポンダーor定業orブレスト」もしくは「島ゴー」の場合はSnTだと判断すべき。島がボルカであってもSnTの確率が非常に高い。
このマッチも先手2ターン目に相殺を設置するのは悪手だ。(トップが3マナだと確定しているなら話は別だが。)
ピアス、カンスペ、FOWとカウンターは大量にあるのでそれらを駆使して相手の行動を妨害し、ヴェンディリオンを挟んでこちらのペースに持って行くべし。
ヴェンディリオンを出すのは必ず相手のエンドにしよう。如何に手札を覗けるとはいえ、3マナ寝かせた状態で相手のメインフェイズを迎えるのは得策ではない。
サイド後はREBが入るので非常に戦いやすくなる。真髄の針でだまし討ちを指定すればエムラに瞬殺される可能性は低いだろう。

対ZOO
相手の初動がナカティルか大立者の場合、ZOOだと判断すべし。教主の場合はサバイバルだと判断すべし。
ZOO戦は非常に楽なマッチアップだ。瞬殺の危険性が無いので2ターン目に相殺を設置出来るし、生相殺も割と良く決まる。
対ZOO戦では最終的に相殺独楽で勝つ事になるので、ジェイスもヴェンディリオンも生き残るための時間稼ぎとして使い倒して良い。ただしタルモゴイフに関しては相殺独楽環境下でのブロッカーも兼ねているため、2ターン目に何となく出してPTEされるような事の無いように気をつけて欲しい。
サイド後は爆薬が入ってさらに盤石になる。こちらが後手の時はピアスを全抜きしないように気をつけよう。森の知恵が通ると非常に厳しい戦いになるし、エルズペスが通ればゲームエンドだ。

対マーフォーク
初動の説明をするまでもないだろう。薬瓶をピアス出来る事を祈る。
運悪く薬瓶が通ってしまった場合、短期決戦を臨まなければならない。具体的には「相手の行き詰まりをカウンターする」「相手のアトランティスをSTPする」「タルモを大量に展開する」「上手く竜巻でシャクる」と言う流れだ。
勿論そんな都合良くドロー出来る訳もないので、大抵は負ける事になる。
それでもピアスのおかげで先手さえ取れればワンチャンあるようになったのが素晴らしい。
サイド後は針とEEとREBで頑張る。出来るだけ速くフェッチランドから山を調達しよう。針で薬瓶か谷を指定出来れば大分楽になるので、後はひたすら1対1交換をし続ければ良い。

対チメリカ
初動が「アンシー>ポンダーor思考囲い」ならANTかチメリカの二択になる。
どちらも返しの行動は相殺が置ければ相殺設置だし、置けなければピアスを構えるので問題無い。
警戒すべきはヒムとディード。ジェイスは行動が大振りになるのでピアスやカンスペで捌きやすい。
ヒムを食らうと非常に不利になるので何とかしてカウンターしたい所だ。
相手のクロックはゆっくりしているので焦らずじっくりマナベースの確保をしつつハンデスの警戒をし、隙を見てヴェンディリオンからの攻勢をかける形になる。
サイド後は竜巻がREBに変更されるが、マスカンの多くが黒いカードなので他のマッチほどREBが強くない。過信は禁物である。

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