詳細はこちら
http://diarynote.jp/d/74598/20070510.html

まぁCRが変更された訳なのですが、その中で興味を引いたのが
208.2.(変更)
クリーチャーカードのパワー/タフネスに、*が書かれている場合、
そのオブジェクトの特性定義能力(characteristic-defining ability)に
よって、*の値は決定されます。この能力は全ての領域で作用します。
この能力によって*の値が決定しない場合、*は0として扱います。

 例をあげましょう。《ルアゴイフ/Lhurgoyf》は、今までですと
 ライブラリーの中にある場合は、*/*+1の*の値が機能しないので
 パワー/タフネスの値は『0/1』と見なされましたが、
 現在のルールでは、墓地にあるクリーチャーカードの数が常に
 数えられます。つまり、プレイヤー達の墓地に5枚のクリーチャーカードがあるとき、
 ライブラリーの中の《ルアゴイフ/Lhurgoyf》は『5/6』です。

と言う部分。
墓地にいようが手札にいようがルアゴイフ君は大きいまま。
特に何か良い事が有るわけじゃ無いですが、なんとなく出世したような感じがします。

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