第5話 悲しみのネタ蒔き時 脅威の関東平野
2005年3月17日関東平野は脅威らしいです、怖いですねえ。
なんだからおいらも思わず悲しくなってしまいますw
ストーリー的には序盤の山場なのかな?
なんだからおいらも思わず悲しくなってしまいますw
ストーリー的には序盤の山場なのかな?
タッチ・・・。
2005年3月17日今のスタンダード環境で最強色が緑であると言う事は
疑いようのない事実ではないでしょうか。優良すぎるほどの
マナ加速カードに加え、クリーチャーの質も他の色の追随を
許しません。弱点らしい弱点と言えばクリーチャー除去が
無い事ぐらいですが、それすらもタッチカラーをする事で
簡単にフォローする事ができます。
さて、そんな緑ですが単色で使われる事は余りありません。
最近流行りのMGC(緑単色コントロール)でも大抵の場合
数枚のメロクや頭蓋の摘出がタッチされています。
では緑と他の色との相性はどのようになっているのでしょうか。
白
4色の中でも唯一相性が悪いと言える色です。
元々役割がかぶっている上に白のカードは色拘束が強く、
タッチする意味のあるカードは神の怒りぐらいでしょうか。
でも除去が欲しいなら黒なり赤なりをタッチすればいいわけで・・・。
青
なんと言ってもケチな贈り物と永遠の証人との相性の良さが際立ちます。
単体でも強い両者のカードですが、組み合わさる事で生まれる
素晴らしいシナジーは多くのアドバンテージスキーをメロメロにしています。
さらに青といえばメロクの存在を欠かす事はできません。
5マナクリーチャーとしてはアホ臭いほどの強さを誇るこのカードは
青マナを1つしか必要としないために非常に簡単にタッチする事ができ、
さらにひたすら土地を並べる緑のマナブーストとの相性も素晴らしいです。
この二枚のカードを最大限に生かすのが青緑の基本戦略でしょう。
黒
黒といえばやはり頭蓋の摘出でしょう。黒単コントロールでは
どうもイマイチな印象がぬぐい切れないカードですが、こと緑黒に
おいては素晴らしいカードであるといえます。
マナ加速からの3ターン目頭蓋の摘出は多くのコントロールデッキを
震え上がらせるでしょう。緑の同キャラ対戦で相手の永遠の証人を
抜いた時などは非常に気持ちいいでしょうw
その他のカードとしてはユコラ、墨目、黒瘴などの大型クリーチャーや、
忌まわしい笑いなどの除去カードが挙げられます。
中でもユコラはマナ加速から3ターン目に出されるとシャレにならず、
久しぶりに4マナ5/5の強さを実感させてくれます。
赤
緑と赤の二色は昔から相性が良かったのですが、
どうもここ最近は黒緑にお株を奪われているような気がします。
そんな赤ですが緑との相性が良い事に変わりはありません。
特に紅蓮地獄と沸騰と塩まきの三枚はそれぞれが
特定の相手を震え上がらせるほどの強さを持っています。
ただこれまで絶対的なエースクリーチャーであった弧炎撒きは
トロールの苦行者や北の樹の木霊が増えた事でその強さが
半減してしまっているのが残念です。
こうして見ると本当に今の緑は他の色との親和性が高いですね。
極楽鳥、桜族の長老、木霊の手の内と言う三大マナ加速カードの存在が
今の緑の礎となっているのは疑いようの無い事実ではないでしょうか。
疑いようのない事実ではないでしょうか。優良すぎるほどの
マナ加速カードに加え、クリーチャーの質も他の色の追随を
許しません。弱点らしい弱点と言えばクリーチャー除去が
無い事ぐらいですが、それすらもタッチカラーをする事で
簡単にフォローする事ができます。
さて、そんな緑ですが単色で使われる事は余りありません。
最近流行りのMGC(緑単色コントロール)でも大抵の場合
数枚のメロクや頭蓋の摘出がタッチされています。
では緑と他の色との相性はどのようになっているのでしょうか。
白
4色の中でも唯一相性が悪いと言える色です。
元々役割がかぶっている上に白のカードは色拘束が強く、
タッチする意味のあるカードは神の怒りぐらいでしょうか。
でも除去が欲しいなら黒なり赤なりをタッチすればいいわけで・・・。
青
なんと言ってもケチな贈り物と永遠の証人との相性の良さが際立ちます。
単体でも強い両者のカードですが、組み合わさる事で生まれる
素晴らしいシナジーは多くのアドバンテージスキーをメロメロにしています。
さらに青といえばメロクの存在を欠かす事はできません。
5マナクリーチャーとしてはアホ臭いほどの強さを誇るこのカードは
青マナを1つしか必要としないために非常に簡単にタッチする事ができ、
さらにひたすら土地を並べる緑のマナブーストとの相性も素晴らしいです。
この二枚のカードを最大限に生かすのが青緑の基本戦略でしょう。
黒
黒といえばやはり頭蓋の摘出でしょう。黒単コントロールでは
どうもイマイチな印象がぬぐい切れないカードですが、こと緑黒に
おいては素晴らしいカードであるといえます。
マナ加速からの3ターン目頭蓋の摘出は多くのコントロールデッキを
震え上がらせるでしょう。緑の同キャラ対戦で相手の永遠の証人を
抜いた時などは非常に気持ちいいでしょうw
その他のカードとしてはユコラ、墨目、黒瘴などの大型クリーチャーや、
忌まわしい笑いなどの除去カードが挙げられます。
中でもユコラはマナ加速から3ターン目に出されるとシャレにならず、
久しぶりに4マナ5/5の強さを実感させてくれます。
赤
緑と赤の二色は昔から相性が良かったのですが、
どうもここ最近は黒緑にお株を奪われているような気がします。
そんな赤ですが緑との相性が良い事に変わりはありません。
特に紅蓮地獄と沸騰と塩まきの三枚はそれぞれが
特定の相手を震え上がらせるほどの強さを持っています。
ただこれまで絶対的なエースクリーチャーであった弧炎撒きは
トロールの苦行者や北の樹の木霊が増えた事でその強さが
半減してしまっているのが残念です。
こうして見ると本当に今の緑は他の色との親和性が高いですね。
極楽鳥、桜族の長老、木霊の手の内と言う三大マナ加速カードの存在が
今の緑の礎となっているのは疑いようの無い事実ではないでしょうか。