蕃茄杯のレポート

2004年11月9日
日記書くのも久しぶりだなぁ・・・。(;´Д`)

蕃茄杯行って来ました。使ったデッキはこんな感じ。
14《島/Island》
10《森/Forest》

4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
4《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
1《トリスケリオン/Triskelion(MRD)》

3《卑下/Condescend(5DN)》
3《マナ漏出/Mana Leak(ST)》
3《邪魔/Hinder(CHK)》
2《巻き直し/Rewind(8ED)》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
3《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
3《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
1《粗野な覚醒/Rude Awakening(5DN)》
1《水晶の破片/Crystal Shard(MRD)》
4《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》

SB
4《酸化/Oxidize(DST)》
4《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》
4《すき込み/Plow Under(8ED)》
1《沼/Swamp》
2《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》

「ぶっちゃけけちな贈り物って強いの?」をコンセプトに
青緑で色々と悪さするデッキです。

R1 白緑本殿覚醒
いきなり身内とのペアリングで早くもしょんぼりw
一本目はこちらの土地引きが良すぎてそのまま押し切られる。
二本目は終始こちらのペースで試合を進め、無限マナを出した
所で試合終了のアナウンス。その試合は取るもののいきなりの引き分けスタート。
×○− 0-0-1

R2 青単ターボバウンス
戻せ! さあ戻せ! そら戻せ! なデッキ。
一本目、相手がマリガンスタートした上にこちらの引きは順調。
そのまま予定調和的に倒すものの、相手のデッキがイマイチ不明。
二本目、相手先行で2ターン目に時間の名人降臨。ggw
三本目、時間の名人を通さないように意識しつつコントロール。
○×○ 1-0-1

R3 青単パーミッション
古き良き青単パーミッション。
一本目、二本目共にこちらがコントロールする形に。
元々証人の分だけこちらが有利なので、こうなるのはある意味当然。
そのまま押し切ってgg。
○○− 2-0-1

R4 親和
遂にキタ━(゜∀゜)━!! さあどうする!?
一本目、1マリガン後に島島でストップ。gg
二本目、1マリガン後に島島でスt(ry
(’A`)
××− 2-1-1

R5 黒単デスクラウド
モックスやらタリスマンやらでマナ加速するタイプのデスクラ。
一本目、1ターン目に短牙が出るものの、枷1枚だけでコントロールして勝ち。
二本目、枷を摘出される。粘るものの結局gg
三本目、時間が5分を切っていたのでビートダウンを仕掛けるものの、
相手の場に黒瘴が登場してgg
○×× 2-2-1

R6 赤単本殿抹消
いつも赤単を使う赤星さん。今回はどんな赤デッキだろう。
一本目、相手が赤本殿しか出してこない。適当に打ち消しながら
証人でビートしていると突然の抹消を食らう。しかしこちらの方が
リカバリーが早く、そのまま証人ビートでgg
二本目、抹消を警戒しながら証人*3でビートする。
証人で証人を回収するのはずるいよね。
○○− 3-2-1

感想
・けちな贈り物は単体でもかなり強い。証人が手札にいるとゴッド。
・さすがに攻めが細すぎた。もう少し幅を持たせた方がよさげ。
・桜族の長老は強いけど入れなくてもよさそうな気がする。
・ってか赤単ランデスに勝てるのか、これ?

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