じゃあCTGの事でも書くか。

・・・・と思ったらどっかの妖怪スネカジーリが買いてやがったwww
ほんとあいつはどうしようもないやつだ。

あいつが書いてない事と言えば回し方ぐらいか。

CTGは立ち位置的に中途半端なデッキなので、対戦相手によって動き方を変えなくてはいけない。
常にどっしり構えるLSや積極的に攻めるZOOと違い、状況に応じてビートダウン側に立つかコントロール側に立つかを判断しなくてはいけない。
勿論そう言った状況は他のデッキでもあることだが、CTGは特にその選択を迫られる事が多く、判断をミスるとすぐに負けてしまうデリケートなデッキなのだ。
なので強いと聞いてCTGを使い始めたのにコロッと負けてしまう人は、自分がいまどちら側なのかをよく考えてみると勝てるようになる。



ホテル・モスクワ
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2《Tropical Island》
2《Tundra》
2《Volcanic Island》
2《島/Island》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》

4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》

3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》

4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
2《対抗呪文/Counterspell》
4《罰する火/Punishing Fire》
1《思案/Ponder》

SB
2《青霊破/Blue Elemental Blast》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
4《呪文貫き/Spell Pierce》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

コメント

よっしー
2010年10月30日5:23

次に書こうと思ってた事を書きやがったなwwwwwwwwwwwwwww

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