歯医者で歯石除去してきた。
痛みは全く無いんだけど、削り落とす音が凄かったわw
ガリガリゴリゴリバキバキと恐ろしい音だった。

夢屋レガシーは決勝がちーちゃんVSてつろーと言う変態全一決定戦だったらしく、これを見るためだけに夢屋行くまであったなw


筋肉ダルマ・スレッショルド
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《Tropical Island》
3《Tundra》
1《島/Island》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》

4《ルーンの母/Mother of Runes》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》

4《目くらまし/Daze》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
3《冬の宝珠/Winter Orb》

コメント

nophoto
弟子ひゃくばん
2009年8月12日9:08

いつもおもしろいデッキ掲載楽しみにしています。
さて、ひとつ質問なのですが、以前、レガシー選手権で使用したデッキ解説で
マーフォークのサイドボードが
後手:DAZE4枚、先手:CounterBalanceを抜くとありました。
後手でDAZE4枚は、なんとなくわかるのですが、先手でCounterBalance抜く
理由教えていただけないでしょうか。
ちなみに、後手だと、マーフォークの先手薬便があるわけなので、余計CounterBalance抜かないと駄目なんじゃねーの?とか思ったりよくわかりません。
先手の方がCounterBalanceが生きやすい感もするのですが・・・。

nophoto
うん
2009年8月12日11:07

dazeと流刑の併用は無いんじゃないですか?
祖先も腐るカードですし。
宝珠もこのデッキじゃ機能しなさそうですし。

ところで、fowが16枚で運用できるし、fowをfowできればいいじゃんって言われたのですが、個人的にfowをきるのは勿体無いのですが、ネタ蒔きさんはこの枚数でfowはありですかね?

ネタ蒔き
2009年8月12日16:59

>弟子ひゃくばんさん
CTGはカードアドバンテージを取る事が非常に苦手なデッキなので、仕事をしない可能性のあるカードは極力サイドアウトしなければなりません。
対マーフォーク戦ではデイズと相殺がそのカードに該当する訳ですが、サイドインするカード枚数の関係上、どちらかはデッキに残す事になります。
カードの強さを5段階で評価した時、相殺は(先手時:3 後手時:2)なのに対し、デイズは(先手時:4 後手時:1)と言った感じになります。
なのでこちらが先手の時はより強いデイズを選び、後手の時は相殺を選ぶ訳です。

さらに言うと、対マーフォーク戦でこちらが先手を取った場合、こちらがビートダウンする側になります。
相手の《行き詰まり/Standstill》を封じ、仮に薬瓶が通っても薬瓶自体によるアドバンテージロスを埋めさせないと言う戦略を取るわけです。
その際にデイズは欠かせないカードですし、相殺はクロックにもブロッカーにもならない戦略上不要なカードなのでサイドアウトする事になります。
逆にこちらが後手の時は、こちらがコントロールする側になります。
相手のデイズをケアしながらゲームを長引かせ、グダった所に竜巻を差し込むと言う展開を目指します。
この場合、相殺は場のコントロールを確立するのに必要なカードですし、2ターン目にプレイしてデイズを使わせ、3ターン目のRWMを通すと言ったプレイも可能になります。
逆にデイズをピッチで打ってしまうと何もかも1ターン遅れる事になってしまうため、戦略上不要なカードになる訳です。


>うんさん
大丈夫、きっとなんとかなる!

FOWを16枚で運用するのは相当厳しいと思いますよ。
個人的には20枚が最低ライン、25枚が安定ラインだと思っています。

たいしょう
2009年8月13日0:29

こんなクソデッキの相手なんかしなくていいです

瀬奈葵
2009年8月13日0:35

最近レガシーをやり始めた者です。
記事を読みたくてリンクさせていただきました。

よろしくお願いします。

nophoto
弟子ひゃくばんひゃくばん
2009年8月13日10:57

丁寧な本当に解説ありがとうございます。
仲間内でもちょい意見の相違があった部分が無事解消されました(笑)

>FOW
青カードが16枚の場合、FOWは、2~3枚程度に抑えて入れるのがプロ。

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