ばんか杯
2005年6月12日今日はばんか杯で先取りスタンダードをやってきました。
デッキはこんな感じ↓
20《島/Island》
4《隠れ石/Stalking Stones(MRD)》
4《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》
2《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
4《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》
4《無効/Annul(MRD)》
4《邪魔/Hinder(CHK)》
4《巻き直し/Rewind(8ED)》
4《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
4《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
4《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》
2《双つ術/Twincast(SOK)》
SB
4《時間の名人/Temporal Adept(8ED)》
4《尖塔のゴーレム/Spire Golem(DST)》
4《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》
3《最後の言葉/Last Word(DST)》
やはり渇望より幻視のほうが強かったので交換。
先取りスタンダードと言う事だったので青フォークを
試験的に投入し、その分フィニッシャーを減らしてみた。
フィニッシャーは数が減ったので質を高めてメロクに。
R1 赤緑抹消 ○○
1本目は緑コンタッチ赤かな?と思いつつ
呪師でウッドエルフと長老をガッチリ止めながらドロー。
メロクを出したところで返しに抹消をプレイされる。
土地を戻しつつ残響する真実で呪師を戻し、再びドローモード。
そのうち2発目の抹消がプレイされるもののすでに
優位は絶対的になっており、無事殴りきる。
2本目はアデプトでハメでgg
R2 赤青秘儀連繋 ×○○
1本目は相手の火力をスルーしながらアドバンテージ重視した所、
メインボセイジュからカミナリプレイされてgg
2本目、3本目は尖塔ゴーレムと呪師でひたすらビートモード。
プレイされる呪文は片っ端から打ち消してビートダウン完了。
R3 緑黒青コン ○×○
1本目はお互いゆっくりとした動きの中で呪師がひたすらアドバンテージを
稼ぎ、そのままメロクへ繋げて勝利。
2本目はお互い土地を引かないグダグダな展開の所へ
《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker(SOK)》が出てgg
3本目は事故気味の相手をゴーレムビート。
R4 赤単仇麻呂ポンザ ××
1本目は1ターン目に赤源獣、2ターン目スリスでgg
2本目も似たような展開になりgg ってかポンザツヨスwww
R5 赤単バーン ○○
1本目は呪師をおとりにしつつゆっくりとアドバンテージを稼ぎ、
枷を守り通して勝利。
2本目は少々事故気味の相手をビートダウン。最後は相手の爆片破をフォーク。
R6 緑単トロン ×○○
1本目は早々にボセイジュを置かれて歯爪gg
2本目は相手が事故気味のところをゴーレムビート。
3本目は1ターン目にボセイジュを置かれたので
もはや後先考えずにひたすらカウンター&ビートして勝利。
と言うわけで5-1の三位でした。
副賞としてもらったアーティストプルーフが、知り合いの
コレクションしているイラストレイターの物だったらしく、
一目見るなりトレードしてくれとせびられましたw
いや、それにしてもあれは手が込みすぎやろw
しっかし仇麻呂ポンザがほんま強い。
このデッキだとまぁ8:2で不利かなぁ。
あんまし増えるようなら他のデッキを使う事も検討したほうがよさげ。
デッキはこんな感じ↓
20《島/Island》
4《隠れ石/Stalking Stones(MRD)》
4《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》
2《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
4《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》
4《無効/Annul(MRD)》
4《邪魔/Hinder(CHK)》
4《巻き直し/Rewind(8ED)》
4《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
4《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
4《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》
2《双つ術/Twincast(SOK)》
SB
4《時間の名人/Temporal Adept(8ED)》
4《尖塔のゴーレム/Spire Golem(DST)》
4《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》
3《最後の言葉/Last Word(DST)》
やはり渇望より幻視のほうが強かったので交換。
先取りスタンダードと言う事だったので青フォークを
試験的に投入し、その分フィニッシャーを減らしてみた。
フィニッシャーは数が減ったので質を高めてメロクに。
R1 赤緑抹消 ○○
1本目は緑コンタッチ赤かな?と思いつつ
呪師でウッドエルフと長老をガッチリ止めながらドロー。
メロクを出したところで返しに抹消をプレイされる。
土地を戻しつつ残響する真実で呪師を戻し、再びドローモード。
そのうち2発目の抹消がプレイされるもののすでに
優位は絶対的になっており、無事殴りきる。
2本目はアデプトでハメでgg
R2 赤青秘儀連繋 ×○○
1本目は相手の火力をスルーしながらアドバンテージ重視した所、
メインボセイジュからカミナリプレイされてgg
2本目、3本目は尖塔ゴーレムと呪師でひたすらビートモード。
プレイされる呪文は片っ端から打ち消してビートダウン完了。
R3 緑黒青コン ○×○
1本目はお互いゆっくりとした動きの中で呪師がひたすらアドバンテージを
稼ぎ、そのままメロクへ繋げて勝利。
2本目はお互い土地を引かないグダグダな展開の所へ
《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker(SOK)》が出てgg
3本目は事故気味の相手をゴーレムビート。
R4 赤単仇麻呂ポンザ ××
1本目は1ターン目に赤源獣、2ターン目スリスでgg
2本目も似たような展開になりgg ってかポンザツヨスwww
R5 赤単バーン ○○
1本目は呪師をおとりにしつつゆっくりとアドバンテージを稼ぎ、
枷を守り通して勝利。
2本目は少々事故気味の相手をビートダウン。最後は相手の爆片破をフォーク。
R6 緑単トロン ×○○
1本目は早々にボセイジュを置かれて歯爪gg
2本目は相手が事故気味のところをゴーレムビート。
3本目は1ターン目にボセイジュを置かれたので
もはや後先考えずにひたすらカウンター&ビートして勝利。
と言うわけで5-1の三位でした。
副賞としてもらったアーティストプルーフが、知り合いの
コレクションしているイラストレイターの物だったらしく、
一目見るなりトレードしてくれとせびられましたw
いや、それにしてもあれは手が込みすぎやろw
しっかし仇麻呂ポンザがほんま強い。
このデッキだとまぁ8:2で不利かなぁ。
あんまし増えるようなら他のデッキを使う事も検討したほうがよさげ。
コメント